【ホロライブコラム@さくらみこ】06-041《星街ぃーー????SEッ☆ちゅ~しよ!????》include:獅白ぼたん/姫森ルーナ/「職業差別」→「自〇者イジり」酷なってない…?(ヒソヒソ)/「政治」「宗教」「野球」は禁句よ/肉食獣のう〇こはそら臭いよ/デブのバケモンのババアのと同じぐらい/借入利権踏み倒し姫/「ルーナイト」=「暇人ホロリス」/ファンミのAV女優みたいな配信態度ね/「泡姫」て事でよろしい?/お前の予測変換のトップ今「きもちわるい」やで/「デビュー」=「ゴール」がVを腐らす/モラルハザード=ホロライブ/そろそろライバー教本でも作られたらいかがですか。

VTuber




ガラクタババアとチャンネル内教祖

【Vライバーの不文律①禁句・不適切な話題】

✔ 清掃員の次は自殺者を蔑んで悦に入っているらしい5期のゴミババア。しばらく観ないうちにデブ声とババア声に拍車がかかったようでいよいよ化け物みたいな有様だが、成程日々これを同接一万人前後に聴かれて生きていられるのだから自ら死を選ぶ人達を弱者と判じて罵りたくなるのも当然の話なのかも知れない。

Vの配信にはその中で話題に上げるべきではないベタなカテゴリーというのがいくつかある。政治・宗教等はその筆頭だが人種だとか特定の国についてあれこれ意見を述べるのもベタにマズい。面白いのは野球、サッカー等のプロリーグについて触れるのも危ないらしい事だが、特定の団体・属性の他にも「過去のモテ自慢」「上げた手柄自慢」「ナンパ自慢」等も良くない。Vの配信を観るような層の琴線に触れない話題で配信者本人の優越感のためにしかならない時点で不適なのだが、それ以上に否が応でもリスナーが抱く「自慢か?」「嘘松か?」という疑念とそれに付随する感情には百害こそあれ一利もない。ここに挙げたコンテンツの数々と自慢・嘘松に分類される話題への触れはデビュー前の研修の段階で固く禁じておくべきだろう。

このうんこの臭そうなババアはデビュー後早々に「1.職業(ブルーワーカー、低所得者、社会的弱者)」、今回は「2.自殺」に触れ「3.蔑み」「4.差別」し「5.(一般人を)笑いものにした」訳だが、この五つはVの配信においては触れてはいけないベタベタなカテゴリー群で、その優先順位は政治・宗教・人種に並ぶ程だろう。実齢四十前後にしてこのラインを踏み越える時点でこいつが手の施し様のないガラクタでそもそも採った事自体が間違いな人材だった事が分かる訳だが、採ってしまった以上少しでもマシに振る舞えるようやはり確固たるライバー用マニュアルのようなものを作成して教育し直す以外に方法がない。即座に切れたらそれが一番楽なのだが、この手のゴミの一番タチの悪いところはこんなゴミでもぞんざいに扱えば周りから疑念の目を向けられ要らぬさざ波が立ってしまう点で、やはりこれ以上被害が拡大しないようになけなしの善後策を打つ以外に出来る事はない。


【Vライバーの不文律➁チャンネル内教祖化】

1:27~ リスナー、というよりルーナイト(手持ちのファン層)をいびる事が最たる活動趣旨になって久しい姫森。切り抜きもゲームの仕様にイラついて火病っているかコラボで他のホロメンに嫌がらせや攻撃をしているようなものが少量ある以外はほぼほぼそれ関連のものばかりだ。

姫森の配信中の振る舞いがこんなにも汚いのはこの仕事に対する本人の気持ちが弱くモチベを用意出来ていないせいで配信をする事自体がダルくて仕方がないからなのだが、その「ダルくて仕方がない配信」を纏まった数のリスナーの前でする権利はホロライブとそこを牽引する大型のライバー達が与えてくれたもので、また「ルーナイト」と呼ばれるリスナー層も社と上位のライバー達がかき集めてくれた「ホロリス」という土壌から拝借しているだけに過ぎない。借りた分は当然何かしらの形で返さなければ貸元が立ちいかなくなってしまう訳だが、姫森は全てのホロメンの中でも特に社や上位の同僚達に何も返していない。

どういう状況か纏めて言うと、姫森は「①社や同僚達が貸し付けた恩恵を独断で私物化し」「➁分不相応に恵まれた環境には慣れるばかりか飽き始め」、「③楽に潤沢な収益を得られる立場を守るためだけにそのノルマとなる配信を嫌々するだけの社の寄生虫に成り下がり」その上「④人に用意して貰ったリスナー(この職においては「客」にあたり、最も重要な資産の一つ)に嫌々仕事に当たっている鬱憤をぶつけている」状況。あらゆるモラル、あらゆるビジネスモデル、あらゆる理屈から外れたモンスターに身をやつしている状態だが、良識がなくて頭まで悪い、特に女は今のホロのような緩い環境で過度に甘やかされると大体こういう形に仕上がってしまう。

会社の仕組みとかビジネスモデルとか、義とか理とかよく分かりませんという人のために別の角度から見た別の話をするがそもそもの話、ホロライブ所属の女性Vが単体で行う配信の価値は「可愛さ」「面白さ」の二本柱から成り、次いで「情報」「企画」「(ゲームや歌等の)スキル」が軒を連ねる。ただ長ったらしく尺を稼ぎやすい長編ゲームの中から強いて言えばこれかなという選び方で持って来たゲームを寝言並にダウナーな態度でダラダラ流してプレイしながら返りの怖くない奴隷くん達をいびっているだけの姫森の配信の中にこの五つの要素のうちのどれか一つでも含まれているだろうか。────姫森の中では多分「(声の)可愛さ」で全部が解決済みなのだが、姫森の甘過ぎる声はダウナー過ぎる今の喋りだとくどさが勝って気色が悪い。つまり社に何もかもを用意して貰った上で行っていて高額過ぎる収益まで受け取っている活動で姫森はその対価に当たる行為を一切行っていない。

ホロメン達にはデビュー前から始めていつまでも「チャンネル内教祖になるのはやめましょう」を明確にマニュアル化した上で懇々と教え続けるのがいい。あらゆる理に適っていなくて社のためにも、まあ社の事はいいんですけども(よくない)協力してくれる仲間のためにも好意的に観てくれているリスナーさん達のためにもならないし、何よりピーキー過ぎてご本人が愛されない感じになっちゃいますともったいぶって婉曲表現てんこ盛りで延々説き続ければいい。ついでに「ぶりっ子してたら何言ってもいい訳じゃないんですよ」ともこいつと3期のワキガの精神障〇者には婉曲表現を用いて念入りに教えた方がいい。

マニュアルがどうとか社訓がどうとかいう話でもないがこの類の狂った底辺ライバー用にチャンネル収益を全額取り上げるような足切りシステムの導入は最早必須だろう。

ぺこマリの才能やさくらみこの身を削る様な日々の活動、今大人になろうと必死で藻掻いている湊のような若い世代の頑張り、ホロライブという事務所自体の奇跡的な成功にしてもそのどれもがこんなゴミに楽して食わせるためにある訳でも、あった訳でもない。その事実について少しでも考えれば所属ライバーの足切りシステムの必要性は自ずと分かる筈だ。


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