【ホロライブコラム@さくらみこ】06-47(終)《星街ぃーー????SEッ☆ちゅ~しよ!????》include:さくらみこ/星街すいせい/兎田ぺこら/大空スバル/宝鐘マリン/さくらみこ、足掛け六年の集大成/さくらみこには本を書かせろ/さくらみこには先生をやらせろ/そうだよ、お前が一番なんにもないんだよ/なんもなんもなんもなんも手にできてないんだよ~♪/みこめっとの対立構造/エリートみこ(そのまんま)/すいちゃんはどうしようもない。/モラルハザード=ホロライブ/そろそろライバー教本でも作られたらいかがですか。

VTuber



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【社の宝】

✔ 箱で中級以下はもちろんそれ以上のホロメン達を見てもやはり全員が少なくとも複数の配信活動における法則・不文律を踏まえられていないのだが、甘やかしが過ぎる事務所でどうぞお好きにやって下さいと放任されればどんなにやる気や才能があっても普通はこんなものだ。いくつ挙げてもどれだけ詰めてもその全てを間違いなくクリアしているというさくらみこの配信者としての不自然な完成度はやはり明らかに常軌を逸していて、デビューからの約六年で壁にぶつかる度に見つかるまで懇々と答えを探しプライベートの時間までもを活動についての思索に投下する毎日を過ごしたこれまでが窺える。

「辛い」「飽きた」「リスナーマジキモい」「楽に稼げれば何でもいい」「名を売って権力と自由を手に入れたい」のラインで留まる同僚も相当数いる中「伸びない」「正解が分からない」「自分には才能がない」の壁を超えて「この仕事が好き」「やる気出して頑張る」「思いつく限り色々やってみたい」すら生温く、最終的にはあらゆる【保身】と【利己】を忘れて只々《*仕事の質*》の突き詰めにのみ没頭していったさくらみこは自身の中に女性Vライバーの活動におけるノウハウを完璧のその先のクオリティで完成させるに至っている。構えが小さくて偉ぶらず華と覇気を纏わない事からその事実は本人を含めた誰にも気が付かれていないが、さくらみこが自分の意志と力だけで完成させたそれは紛う事なき社の宝で、事務所とVライバーというカテゴリー双方のこれからを左右する、この界隈における最重要プロトコルの一つでもある。拾い上げて有効活用しない手はないし、またカバーはさくらみこというVへの認識と利用方法、そして付き合い方を今一度見直すべきだろう。

その手始めとして所属ライバーに配信のいろはを教えるための社内教本はさくらみこに監修を依頼して完成させればいいし、それを用いて行うライバーへの研修もさくらみこに講師を担当させればいい。最近はいつか(多分VTuberとして成功した自分の半生についてでも触れた)本を書いてみたいみたいな話をするようになっているが幼(稚園)卒相当の人間に本の執筆は絶対に無理な話なので、その意欲だけを流用する形で最も得意な事に関する本の監修だけを任せれば一応夢を果たした事にもなるだろう。受け身でカウンタータイプな性格をした人間は人にものを教える事が総じて上手いので後進を相手にした講師の役割はさくらみこにはきっとハマっていて、活動の幅や領域をこれ以上自発的に拡げるつもりもどうやらないらしいので代わりに事務所の内側に向けてのそういった試みに取り組ませるのが適当だ。

さくらみこが他の同僚達と比べ何故殊更強く、特に「配信」という活動ジャンルに強く向き合い身を削ってでもその質を突き詰めこの職に対する自己犠牲的な愛を示し続けるのかは実のところ分からない。とにかく肌に合っていて天職この上なく感じるからそうなのか、ここ以外だと人以下のガラクタとしてしか生きられなかったこれまでの経験があるからこそなのか、それは本人にしか分からない。

それでも一つだけ確かなのはさくらみこが「誰に言われるでもなく」「縛りの一つを課せられるでもなく」「自分の全てを社の設けた枠組みの中で」「社が求める水準を遥かに超えて投げうつ決定を下した」事で、あらゆる業界にある全ての会社の中ではこういう人材にこそ最も価値がある。Vのこれまでのフェーズとその趣旨を最も分かり易い形で体現している兎田でもなく事務所の基礎を築いてその後の方向性を決定した大空でもなく、いつかいくつものエンタメジャンルを股にかける形で天下を取り兼ねない規格外の才能を有した宝鐘でもなく、ただカバーにとってのみ価値が最大化されていて末永く最も頼りになる所属Vはとにかくさくらみこを置いて他にはいない。何をするにしてもまずはそれを守ってから、それを踏襲した上でしかライバーの可能性は最大化されず意欲を持つのも個性を出すのもライバーの看板を背負うのもそれをマスターしてからでなければ到底出来ない、する意味自体がないという水準のこの職におけるマニュアル本を自分の中に、自分の力と意志のみで完成させてしまった事実自体がまずはその証拠の一つめだ。


そう言えば……

✔ そう言えばどこかに星街とかいう最近の配信活動は専らさくらみこに寄生してキャリーして貰うだけというチンケなザコがいた筈だし、この記事シリーズも確かそいつのために書き始めたような気がするのだが、あんなのは(さくらみことはとことん真逆に)社として絶対に信用するべきでもなければ頼りにするべきでもないし、サポートも歌関連以外では一ミリもしなくていい。

前項までに挙げたさくらみこ以下のライバー達の全てと比べても圧倒的に活動における法則・不文律を踏まえていなくて配信にもリスナーにも社の設けた枠組みにもそもそも向き合った事自体がない。自分が(社や他人の力で)売れたら後は何でも良くてそれ以外の時間は与えられた利権を用いて奴隷を相手に空想の中カリスマごっこをして悦に入っているだけのこんなカスの内包する価値は、特に「長い目で見て」「社にとって」の二つの前置きを加えるならさくらみこの何十分の一もない。

女性の歌い手のピークは短く、その寿命も九割方若い期間に限定される。あと何年かして歌い手としての使い代が無くなったらジャニーズと裏で繋がり相手方に素顔を晒した一件を内部情報の漏洩と定義付けて野に放逐して捨て転がしてしまえばいい。


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