【ホロライブレビュー.03】D-3《大空、お前表に出ろ》include:大空スバル、雪花ラミィ、獅白ぼたん、尾丸ポルカ、宝鐘マリン、兎田ぺこら、さくらみこ、星街すいせい

VTuber


【①.英語を短期で確実にマスターする方法は長期の海外留学のみ】

【➁.大空の生活拠点を海外に移した場合、各方面に得る物は多い】

【③.大空スバルの持ち腐れ、それはホロライブの大罪】




英語を短期で確実にマスターする方法

✔ どんなバカでもネイティブと同じレベルの流暢な英語を話せるようになる方法が一つだけあって、それは英語圏の国で一年以上の海外留学を行う事だ。偏差値ド底辺のFラン大学生でも英語を見れば鳥肌の立つ英語嫌いの中学生でも、小学校低学年の子供でも漏れなく、海外で長期留学すれば「一年を過ぎたあたりで英語で物を考え、英語で喋る事が出来るようになった」と口を揃える。


海外留学の歌

✔ 長期の海外留学を経験した学生の体験談を基にした歌。留学先はカナダだが、オーストラリアでもニュージーランドでも、イギリスでもアメリカでも英語が公用語の国に長期滞在した日本人は皆「一年を過ぎる頃にはペラペラになっていた」と、この曲の結びの歌詞と同じ事を言う。


大空スバルの海外派遣

✔ 一年海外留学する事で誰でもネイティブクラスの英語を身に付ける事が出来るのなら大空を一年英語圏の国に住まわせ、そこで活動させても同じように英語をマスター出来る理屈になる。ホロメンの活動はそのほとんどが自宅に籠って行える。オーストラリア、アメリカ等ホロライブENの居る国を留学先に選び、大空の生活・活動の補助を頼めば日本に居たこれまでと大差無い形で活動させる事が出来るだろう。突飛な話なようだがこの計画が成功した場合、見込めるリターンも数知れない。


R1.大空の特異性は身を置く場所全てを大空カラーに染め上げ、Vライバーの活動に最も適した環境に作り変えてしまう点にある。ホロライブ全体を大空カラーに染めホロライブをホロライブ足らしめた後、大空はそれ以外のどこにもその働きかけを行っていない。ホロメンが既に存在している国に大空を行かせ、大空を含む何人かでチームを組ませて長期間活動に当たらせた場合、理論上そのチームはホロライブJPと同じ空気に包まれる事になる。リスペクトと家族愛と、相互補助の精神に満たされた海外ホロメンのチームは恐らくJPと同じ、天井知らずの伸び代を孕んだ集団になるだろう。

R2.また大空は「他のホロメンをリスナーに宣伝・拡散する能力」に最も秀でたホロメンでもある。ENやIDを日本のリスナーに浸透させる事にホロライブ社員が長い間四苦八苦している事は誰が見ても明らかだが、大空が海外ホロメンのいる国に赴き、彼女達と日常的に関わる事が出来た場合、大空は配信を通して彼女達の魅力を日本のホロリスに最も響く形で拡散し続けるだろう。大空が英語を海外留学で高速マスターした場合その精度は増し、効果も跳ね上がっていく。ホロライブJPとEN・IDの間に長らく横たわっている巨大な隔たりを最も手っ取り早く解決する方法は間違いなくこれだ。

R3.そして間もなく活動五周年を迎える大空はここ何年も同じパターンの活動ばかり繰り返していて、ダンスに歌のレッスンに英会話教室にと習い事で細々と変化を出そうとしている様子を見ても、明らかにネタ切れに困り、新しい展開に窮している。これは2018年どころか2019年デビューのVタレまでもが全体的に同じ状況にある最早Vタレ病と呼んで差支えない程の根深い問題だが、にじさんじや個人勢の同じ状況にある古株V達と大空が違うのは、彼らにはモチベが最早一欠片も残っていない事に対して大空は自分でも持て余す程のモチベに、未だに満たされ突き動かされているという点だ。新しくて大きく、実のあるプロジェクトを組んで大空に当てがった場合、それが他のホロメンなら潰れてしまう程の過酷な物であったとしても、大空ならきっとやり切る事が出来る。「英語のマスター」と「海外ホロメン達と距離を縮める事」、そして「大きく意義深く、今までとは全く違う新しい取り組み」という三つのメリットが揃った「大空スバルの海外派遣」というプロジェクトは事務所から万全のバックアップを伴った場合、大空の琴線に強く触れる事になるだろう。

R4.「大空スバル、埋もれ過ぎ問題」の解消という物もある。大空の活動スタイルと、大空の他ライバーとの関わり方が全てのVタレにとっての最適解であるというのは大空が参加している場の模様と、大空に関わっているホロメンの活かされ具合を見れば明らかで、それはホロライブの中の大空を中心とした円状の領域に利点と長所しかない優良な空間が拡がっている事や、大空から離れた下の期生になればなる程腐った空気が漂い、5期・6期ではにじライバーや個人勢にも劣る質の悪いホロメンが生まれ始めている例を見ても明らかなのだが、そんな脅威の領域展開能力をパッシブ発動し続けてしまえる大空のバケモノ具合は、本人の地味さ・華の無さ・腰の引くさ・ザコムーブのせいで完全に埋もれ、箱の外はもちろん内でも全く認知されていない。

「大空の有様が全てのVにとって模範である」という値千金の情報が周知されないのはホロライブはもちろん、V業界全体にとってとてつもなく大きなマイナスで、一刻も早く解決すべき問題と言える。「大空スバルの海外派遣」という大プロジェクトを打ち立て達成した場合、業界全体の目が大空に向きその特異性が発掘され、認知される事の一助になるだろう。これはV界の全領域を正常化させ、業界の行く末を上に向けるか下に向けるかを左右する、ホロライブに課された一大課題だ。

R5.4期以下のホロメン達の技量が伸び悩み、活動姿勢もそれ以前のホロメン達と比べてすこぶる悪いのは、彼女達が上の期生のホロメンに甘えているからだ。例えば5期生を例に挙げれば雪花は宝鐘に、獅白は大空に、尾丸は大空と不知火に拡散力と見所と居場所を一方的に与えて貰い、その影に隠れる事で矢面に立つ重圧と事務所の顔役を務める責任から逃れている。下の期生が何年経ってもまともな形に育たないのは出来過ぎた先輩の大型ホロメンがいるせいだと言い換える事も出来る。コソコソ逃げ回り旨味だけ吸うお荷物ライバーなど何人抱えても仕方が無いし、その類のホロメンが何かの廻り合わせでまとめて事務所の中で台頭し始めた時、事務所の存続自体が危ぶまれる事態になる。

大空が海外派遣という形で事務所を離れた時、大空に寄生する形で身を立てていたホロメン達は、その存在意義を問われる事になる。大空が事務所を離れるとコラボ相手に窮し、切り抜かれるような見所の生み出しに困るホロメンは癒月、大神、猫又、常闇、姫森、獅白、風真等だが、大空に頼る事が出来なくなった時にその穴を埋める形で努力して進歩出来るか、逃げて籠ってさらに落ちぶれるかでその真価が測れる。

大空が別のプロジェクトで忙しいという事は、これまで大空が事務所の中で担っていた役割を他の誰かが肩代わりしなければならないという事でもある。2期生やゲーマーズのまとめ役を買って出た誰かがリーダーとしての頭角を現すかも知れないし、大空に次ぐホロライブの求心力、不知火フレアの特異性がいよいよ広く認知される運びになるかも知れない。出来過ぎたリーダーが延々と居座る事は、時にその団体と所属するメンバーの成長を著しく抑制する事にも繋がる。宝鐘や兎田、さくらみこ、星街等今の活動形態で出来る事は全てやり尽くした成功組の大型ホロメンは、さらに大きな仕事を任せる形で事務所の上方へ切り離す采配が必要になるだろう。毎年都合5名程のライバーを追加してそれが延々吹き溜まり、プロ意識の無い役立たずが増えればいずれにじさんじと変わらない様相を呈すのは目に見えている。7期生のデビューが間近に囁かれる今、所属ライバーを上へ上へと循環させ、成長させて次の段階へ進ませる仕組みの完成が、ホロライブには求められる。


✔ このように大空の海外派遣には多くの利点が見込める。大空ばかりか事務所を長年苦しめる根深い問題にも効果の見込めるこのプロジェクトは、実行されて然るべきだ。


持ち腐れ

✔ 大空に関して言えるのは、並のホロメンと同じ形式の凡庸な活動をこいつにだけはいつまでも繰り返させていてはいけないという事だ。大空は変化を望んでいるし、成長を望んでいるし、新しい壁を越える事を望んでいて、その為の努力も惜しまない。バカで物を知らなくて、盲目的に視野が狭い事も手伝って実際にやる事は「外国人と喋る為の日本語を日本人から座学で学ぶ」みたいな気の毒な程に見当違いな努力だったりする訳だが、これにだって毎日一時間以上前向きに勉強する時間を設けて、意地の悪い講師にシバかれる事も厭わない。

2018年にデビューして一定以上の成功を収めたVタレは、全員クリエイター・タレントとしては終わってしまっている。孤独に、もしくは質の悪い環境で活動したホロライブ外のVタレ達は現状を維持する事とモチベが切れていない体を装う事に必死で、中心的なホロメン達とは全く違う戦いに終始している。2018年にデビューして一定以上の成功を収めた上、猶活動意欲を絶やしていないのはV界広しと言えど大空スバル唯一人だ。

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