【ホロライブレビュー.04】B-13《クレープ……3Dライブ?──キチロゼだっけ?(腐りホロメンD.➁》include:天音かなた/アキ・ローゼンタール/鷹嶺ルイ

VTuber


この記事の概要

✔ 「私に人気が無いのはリスナーのせい」という中韓人も真っ青な自己正当化を行うアキロゼ。誰も待っていない大型3Dライブを強行、クレープとベリーダンスという微妙な武器は昔取った杵柄、事務所の中に友達の一人も作らないまま意味不明な理論構築を行うその様は正にマジキチ・ローゼンタール。

人間関係のあぶれから孤独を極め、言動が常軌を逸するまでに至ったアキロゼの辿った道筋は現実社会において「無敵の人」が誕生する流れと完全に一致する。「無敵の人」はどうしようもなくても「無敵のホロメン」は誕生させてはいけない、そんな批評記事。




「ホロメンの輪からはぐれる」→「【ホロライブ】から逸脱する」

✔ アキロゼクラスに成績不振なホロメンは他にも居るが、それに関して「自分に非はない」「自分は被害者」「観に来ないリスナーが悪い」「ムキロゼ兄貴みたいにもっと応援して」という中韓人も真っ青な自己正当化を試みるホロメンは他に居ない、と言うか他の事務所にも、個人勢の領域にもなかなか居ない。正当化云々の前にVTuberは基本的に自分の成績の良し悪しについて語らないもので(色んな意味で不毛な為)、その一線を易々と越えた上に自信満々で泣き芸まで晒し、あまつさえそんな自分に酔うというのは物凄いレベルで常軌を逸していると言えるだろう。前記事までに紹介した姫森や白銀、夏色のような「マウント」「暴言」を繰り返すタイプの者は事務所内にそれなりの数居るのだが、悪質の程はさておき「逸脱」の具合で言えばアキロゼは群を抜いている。

アキロゼが他のホロメンと比べて「群を抜いてる」のは配信の視聴回数やチャンネル登録者数(まだ80万人行ってない!)……などではなく「同僚との人間関係」だ。前記事でも書いた通りアキロゼは同僚との関係が他のどのホロメンより希薄で切り抜きに一切顔を出さない。「切り抜きに頻繁に顔を出す」=「それ程他のホロメンとシナジーある、いい絡みが出来ている」=「そのホロメンとは関係値が高く、相当仲が良いという事」=「仲が良いなら、という事で相手の同僚が保有しているリスナー達がチャンネルに飛んで来る」という事で、ホロメンにとって「同僚との人間関係」はとかく重要な物なのだがアキロゼはその点で事務所で一番、圧倒的に後れを取っている。


その活動、マジキチ!ローゼンタール

✔ 直近で行った事務所の中心メンバー達とのオフコラボ。2期以下の拡散力高めのホロメン達と関わるのはいい事だが配信中アキロゼはほとんどまともに喋っておらず、本当にクレープ屋の店員さんのようだ。この様子だと下の期生のホロメン達とまともに会話した事はほとんど無い感じだろう。

1期生とはそれなりにコラボを重ねているアキロゼだが、全員が落ち零れの1期生同士がコラボしてもリスナーの気を引ける訳がない。1期生は全員が分かれて下の期生の相性が良く、シナジーが発生するような中級以上のホロメン達の輪に入れて貰えるよう努力するのが得策だが、白上は既に下の期生の面々といくつもユニットを作っていて夜空には大空や「桃鈴家」、赤井にはさくらみこや天音・姫森、夏色は変なプライドが邪魔をして下の期生との間に壁を作る癖があるが本人がそれを取っ払えば引く手数多、やはりアキロゼだけには何も無い。

この二つのオフコラボでは「クレープ」を用いて同僚をおもてなししているが、以前から続けている「クレープの一本鎗」でのゴリ押しは弱過ぎる。「鉄板系の料理を全部極める」「スイーツ系を全部極める」でおもてなしの幅を広げるという手はあるのかも知れないがオフコラで料理を作る企画は鷹嶺や癒月がずっと前から既にやっている事なので、やるとしてもそこと大きく差別化を図る必要が出てくるだろう。

とは言え、アキロゼが今後活動の為に何かの腕を磨くだとか、スキルを新しく習得するだとかその類の努力をする事はきっとない。アキロゼと言えば「クレープ」「ベリーダンス」が売りだがどちらもホロライブに入る前からの特技を流用しているに過ぎず、デビューしてからこちら側新技能を身に付ける努力をしたためしは無い。何もしていないし何も工夫しない、そして何も考えない。最低限の数的結果どころか同僚との協力関係すら作れていない己の不甲斐無さを棚に上げて「リスナーが数字で差別してくる」と責任転嫁している只のバカ、それがアキ・ローゼンタールだ。


✔ 5周年記念ライブ。大枚をはたいてロケまで行って、宝鐘やさくらみこのような大型も含めたホロメンが多数ゲストとして登場するとっても盛大な──ゴミ。視聴回数は53万回で元手や人員を考えると完全なる失敗作。

「アキロゼがメインを張っている物は何であろうとガン萎えイベントで、誰も喜ばない」というのは到底無視すべきではない事実で、ホロライブを知っている人間全員の間で共通している大前提だ。それを何ともしないまま「やりたいから」の自己満だけで強行するようなバカだから成績不振の新人ホロメンとチャンネル登録者数で最下位争いをするような恥を晒してしまう。

「ホロライブの中心部に身を置いて活動する」という前提を作れていないなら一人でどれだけ金をかけても、どんな企画をやってもまともに見て貰える訳が無いのだが、これは同接数十人程度の個人勢がホロライブのような大手企業に属さないままライブやファンミーティング等を強行するのと同じ話だ。同接数十人程度の個人勢が「数字で差別されて観に来て貰えない」「リスナーが色眼鏡をかけてる」「理不尽」などと泣き落としを交えてのたまおうものなら正義の鉄拳制裁を加えた上で「じゃあやめろや」と唾を吐きかけたくなるのが人の性というものだろう。アキロゼもそうされて然るべきだ。

このイベントの準備過程でスタッフ側に不手際があり、開催期日を含めアキロゼの当初の案から大きく逸れた事で一悶着あったようだが、こんなガン萎えのゴミイベントなんかの為に事務所最低のライバーから物申しされたのだから該当のスタッフが不憫で仕方ない。「俺こんなゴミ仕事の為にこの職選んだ訳じゃないのに」は社会人として生きていれば当然舐める苦汁だがここで匙を投げず、どうか強く生きていって欲しい。


✔ 31:17~ アキロゼより少し遅れて行われた大空の生誕祭配信。アキロゼのライブとは違い自室から配信するいつもの形式で、同僚達からのお祝いメッセージを一つずつ紹介していく。

これを見れば明らかなように、VTuberは大枚をはたいてスタジオを借りて、裏表に大量の人員を配置する事をしなくても同僚との関係性があれば十分面白い物が作れる。逆にそれを一切持っていないアキロゼのライブはパフォーマンスの質をどれだけ突き詰めてもやはりホロライブ有数のガン萎え企画にしかならない。

アキロゼは歌って踊ってを見て貰いたくてこの職を選んだタイプだと思うが、いくらバカでも「歌聴いて欲しい」→「私の歌を聴けー!!!」→「はぁあいっ!!」と世間がならない事ぐらいは分かるだろう。VTuberが世間に歌で認知されたい場合踏むべき手順は「①ホロライブのような大手に所属」→「➁同僚との交流を絶やさず、シナジーのある者との関係はとにかく擦っていく」→「③事務所トップの拡散力を持つ勝ち組ライバーと一つでも多く関係を結ぶ(拡散力の為」→「④常に事務所の中心部に身を置いて箱推しならば知らぬ者無しの存在に」→「⑤ライブ」になる。アキロゼの頭の中は「①ホロライブに所属」→「➁拡散力を入手」→「③ライブ」になっているようだが今時分箱所属もそこまで甘くない。

アキロゼのライブにはさくらみこや宝鐘まで出ているが、モデルの上からでも中の人の死んだ目が見えるようだ。まともに喋った事も無い、どうでもいい先輩のライブに義務的に出演するホロメン達の共演シーンには何の見所も無く、皆自分一人で配信する時の半分も魅力的ではない。大空の生誕祭に登場したホロメンは全員が大空と仕事以上の関係を結んでいて、それぞれが持ち寄った生の気持ちにリスナーが萌えて大きく盛り上がっている。不知火建設や3期生等が良い例だが、VTuberのライブも共演者同士の濃密な「てぇてぇ」があるとリスナー側の満足度が段違いになってくる。歌唱力やダンスを武器にライブを一番の見せ場にする形で活動したい場合でも同僚との関係性は決してスルーすべきではない大きなネックだと言えるだろう。


✔ 自分の非を全て棚上げした上で全部の責任を周りの何かに、特に弱くて大人しくて返りが恐くない何かに無理矢理転嫁していく中韓人のような論理展開は日本だと東京都民しかやらない。「リスナーの色眼鏡論」を自信満々に唱えたアキロゼも東京出身の東京都民だと思うが、だとすれば「てぇてぇ」が作れるところまで関係値を高められるのは鷹嶺がまとめているこの界隈のホロメン達になるだろう。

ホロライブは地方出身のライバー達が回している地方カラーの事務所だが、東京出身のライバー達は引き寄せられるように寄り集まってそれなりによろしくやっているようだ。今その界隈で一番同僚との交流に積極的なのは鷹嶺で、6期の新参者でありながらまとめ役で世話役のような立ち位置に居る。

鷹嶺はデビューと同時に大空(事務所一のまとめ役、築いている人脈も一番手広い)と宝鐘(DQN系ホロメンの代表格。事務所で五本の指に入る程人脈が広い)の両方にノータイムで、意図的に接近して行った強者だ。ホロライブで地位を獲得する為に最も必要な物が「人脈」である事を、アキロゼと違って完全に理解していたからこそとれた行動だが、地方カラーの二人とはどうしても折り合いが悪かったようで時間が経つにつれて百鬼や癒月、ロボ子等の都民ライバー達と吸い寄せられるように結び付いている。

鷹嶺のこの例を見てもいいしにじさんじや個人勢の界隈を見てもいいが、東京出身のVと地方出身のVが100%噛み合う事はないし、「てぇてぇ」と呼べる程のシナジーを生む事もない。東京都民と地方民は互いを「同じ言語を喋っていて共有する知識が多いだけの外国人」と認識して適切に棲み分けを行う必要がある。

ホロライブにおいて東京カラーのライバーというのは軒並み右肩下がりでお先真っ暗な訳だが、そんな人間達相手との繋がりでも全く何も無いよりはマシだろう。アキロゼのベストな選択はライブがどうこうとかリスナーのせいでどうのと言い訳をする事ではなく、同期の落ち零れ達と傷の舐め合いコラボを行う事でもなく鷹嶺が今締めている界隈に入れて貰ってそこに居るホロメン達と仕事以上の関係性をしっかりと構築する事だ。


無敵のホロメン

✔ ホロライブにおいて脇に寄りがちな都民ライバー達だが、皆アキロゼのように中韓理論をぶっ放して盛大に泣き真似をかましたりはしない。アキロゼは東京都民の中ではどちらかと言えばまだ落ち着いていて理性的な部類だが、それがここまで逸脱した行動をとったのはホロメン達の輪からあぶれ、ホロライブの中心部から余りに距離を取り過ぎている事のせいだろう。

例えば6期の鷹嶺や博衣は東京近郊出身の都民ライバーだが、ホロライブの中心部に食い付いて精力的に活動を行っている為「ホロライブの空気(=地方出身者の常識」にかなりの精度で合わせられている。鷹嶺はギャグやトークセンスが都民丸出しで絶望的にレベルが低い事、博衣は「綺麗で上品」のプロットを突き破って東京都民の汚い言動を頻繁に露呈させてしまう事以外は地方ライバー達と遜色ない。兎田や百鬼、ロボ子等も東京カラーのライバーだが多かれ少なかれホロライブ中心部の空気を意識する事で都民由来の粗を抑え込む事に成功している。

アキロゼにそれが出来ないのはホロライブの中心部どころか外縁からも外れ、自分のチャンネルに引き籠って箱の空気を感じる機会が極端に減ったせいだろう。「数的な成績の良し悪しに触れてわざわざ空気を悪くする」「成績に関して責任転嫁」「リスナーやYouTubeのシステムを批判する暴挙」「泣き落とし」「しかも12分の長尺」「おまけに表情を【泣き顔】に変える判断ミス」これらはホロメン達の輪の中に入ってホロメン達と一緒に仕事をして、ホロメン達の仕事をつぶさにチェックしていれば体が勝手に拒否するバッドムーブばかりだ。「ホロメン達の輪から余りに大きく外れ過ぎた」事がアキ・ローゼンタールの全ての失敗の源だと言えるだろう。

「人の輪からはぐれ、どのコミュニティにも属していないせいでどんどん常識が分からなくなり、言動が常軌を逸してさらに孤立していく」というのは古くから社会問題となっている「無敵の人」の出来上がりと完全に同じだ。その人生ははた迷惑で無様を極め、最期は悲惨と相場は決まっているがVとしてのアキロゼの人生も全くその通りになるだろう。

「ホロメンの輪からはぐれ」「言動がおかしくなりつつある」と言えば我らがかなたそだ。どのホロメンを観ていても決しておすすめに表示されるようにはならないホロライブのはぐれ者で、配信での発言は謎に半分程しゃくれた状態で発せられ歌い方はほぼ小林幸子になりつつある、そんな天音はアキロゼに次ぐ「無敵の人」改め「無敵のホロメン」その予備軍と見て間違いないだろう。


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