【ホロ些事!@アキ・ローゼンタール】02-D《マジキチ・ローゼンタール=トリプルテイク③非・コーンのはた迷惑》include:星街すいせい/HoshimaticProject/癒月ちょこ/ユニコーン営業

VTuber




非・コーンのはた迷惑

✔ 58:15~ 先日発表された『HoshimaticProject』。10名のホロメンが参加する大型プロジェクトだが、プロジェクトリーダーを務めるのはすっかりげんたろう事変の人になってしまった星街すいせい。エゴ丸出しに非・コーンを唱え炎上の火消しにプレミを重ね、箱に淀んだ空気を漂わせ同僚にダメージを入れ続けている渦中の人が真ん中に立っている時点でこのプロジェクトは終わりだ。ひな壇の中央でさも通常営業かのような体を繕いいけしゃあしゃあと仕切っている画など事故以外の何でもない。

ホロリスはこういった事務所規模の場に女子同士の絡みでしか醸せない特有の空気を求めてやって来ている。炎上を経てすっかり裏では男とズブズブのイメージが定着した男の手垢塗れの男好きの女がその場を仕切る事を多数派のホロリスが求める訳がない。星街やその信者はそれを推しとの適切な距離感を保てないごく少数の異常なリスナーの病的な視聴スタイルだと主張して譲らない訳だが、この配信のコメント欄でこの企画や星街に対して否定的な意見を唱えているリスナーは全く異常な言説を行っていないし、ごく少数と言える程少なくもない。

女子同士の独特の空気感を前提的な売りとしている場に男のイメージが強くついている女が混ざり込むのは、言ってみれば家族団らんの食事の場でう〇この話をするようなものだ。そういう趣旨の場ではないし、ここにいる人達はそれを求めていないし、相反するイメージの物を唐突に投入すると皆が気分を害すでしょうがという簡単な理屈が、多分食事中にう〇この話をしてもいい民度の家で育った星街には理解出来ない。アイドルが裏で男と絡んで何が悪いという理屈は食事の場で今口に運んだものが体の中でう〇こに変わっていっている事実を食卓で話題に上げる事の何が悪いと言っているのと変わらない。──これは信念や好き好みの話ではなく、最低限のエチケットの話だ。

ここに参加している夏色や常闇みたいなモブならいざ知れず、箱の大黒柱のお父さんの一本たる中心人物の星街がそれをやれば当然この配信のように場ごと全体が事故現場と化してしまう。それはこのグループ自体が発表と同時にガラクタと化してしまったはた迷惑な事実と照らし合わせても、星街の炎上によって箱に嫌な空気が漂っている現状と照らし合わせても合致する。──つまり星街はホロライブという団らんの場に彗星の如くあらわれた、一筋のう〇こだ。汚いから臭いが抜けるまで端っこで大人しくしているか箱から排泄されて土に還るかのどっちかにして下さい。

ところで向かって左から2番目の中国の航空会社のCA衣装みたいなのを着てるクソダっセぇVは誰ですか?───いやらしい太ももですねェ………太もも以外モデルを全部リデザして下さい。


『アキにまつわるプレミ事情』

✔ 19:08~ 現在箱で大流行りしているSTREET FIGHTER 6のコーチングにARKスト鯖で繋がった男性ストリーマーを呼んだアキロゼ。配信の最後で既に準備が整っている次期ARKスト鯖に勧誘していて、今後も可能な限りARK押しで活動していきたい模様。

ARKスト鯖を切っ掛けに関わっていく相手に女性Vではなく男性ストリーマーを選択した事がプレミならスト6のコーチングに男性ストリーマーを呼んでいるのもやはりプレミだ。箱で大流行りしているならホロメンを呼んでコラボする事で関係を築く切っ掛けに出来た筈だし、その方が全体的なホロリスからの印象も良く、また今後の流れに繋がり易い。「①男性ストリーマーを呼ぶ」→「➁男性ストリーマーと仲良くなる」→「③次期ARKスト鯖でさらに関係を深める」→「④箱の外でそれなりに人脈と知名度を増やす」→「④その先には何もない」という流れをアキロゼが全く意識出来ていない事は明白で、これもイカれたクレープ単押し企画と同様、何の計算も明確なビジョンも持たないままただアクセルを踏み込んでいるだけの迷走行動だ。ARKスト鯖への参戦以降活動に熱を入れているようだがその勢いのままやりたい事を全部やり切ってもアキロゼの活動に何かしらの変化が訪れる事は決してない。


✔ 要するにアキロゼはVとしての、特にホロメンとしての活動の趣旨と仕組みを全く理解出来ていないためやる事成す事全てが的外れで、今のように行動量を増やして色々とやってみても成果が上がる事は絶対にないという事だ。箱の中での活動が軌道に乗らず外部の男性ストリーマー&YouTuber、男性Vと絡んだホロメンは他に何人もいたがそれが本人達の活動を上向かせた事など一度たりともないし、好きな分野にただただ全力投球して何とかなったためしもない。アキロゼの所属する1期はそんな迷走を繰り返す者が多い期生だが、唯一まともな成績を保持している白上は男性との共演を控え中心的なホロメン達との関わりを増やす方向にどんどんシフトしていっている。冷静に周りを見回し一旦考えた上で今後の可能性を模索する習慣を持たないアキロゼには身の回りで起きている流れもリスナーから求められているものも明らかに何も理解出来ていない。


✔ 4:35~ ARKスト鯖でボイス製作の裏事情について癒月と話し込むアキロゼ。箱の中で絡んでいるイメージのない二人だが実はそれなりに仲が良いようでトークに強めのシナジーがある。ホロメンの活動はこういうのを箱の中でどれだけ多く作れるかの勝負なのだがそれをせずスト6配信に外部の男性ストリーマーを連れ込んでいるアキロゼはやっぱり何も分かっていない。──ホロメンとして正しく活動するための勘が最低限すら養われていないと言うのが適切だろう。

ARKスト鯖終了後アキロゼがやるべきだったのはこの癒月に加えて本間でも、ラトナ・プティでも小森でも誰でもいいから女性V2人のセットを自分の独自企画に招待する事、つまり例のクレープオフコラボをやる事だった筈。大空やさくらみこはおろかときのそらですらそういう時のために独自企画を用意しているのだが、アキロゼはARKに深く浸かるうちに自分にクレープの持ち企画があった事自体忘れてしまった感じだろうか。

「①コラボなどで切っ掛けが出来る」→「➁今後の事を考えて兎にも角にも女性Vだけを選り抜いて繋ぎを付ける」→「③熱が冷めないうちに自身の独自企画に呼ぶ」→「④蜜月になりたい男性ストリーマーとは裏でこっそりと……////」こんな流れは中級以上のホロメンなら誰でも脊髄で思い付くレベルで、彼女達がそうしている以上それが現状全ての女性Vにとっての答えだ。さも自信ありげに真反対の選択をし続けているアキロゼにはガチで反省してせめて最低限の学びの姿勢を身に付けて欲しい。

ARKでそれなりにいい絡みをした事からサーバー終了後のお疲れ様会的な場、つまりクレープのオフコラに癒月を呼ぶのは必須だと思うが、癒月は少し前に一度該当の企画に呼んでしまっているのでこの短期間でクレープとかいう謎グルメを二度食わせてしまう事になる。やはりクレープ単押し企画などあり得ない訳だが、その辺りも本来なら企画始動前から気付けていた筈。いい歳してんだから動く前に少しは考える習慣をつけやがれ、マジキチ・ローゼンタール。


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