【大空スバルは馴れ合いたい。01】K《宝鐘マリンは馴れ合いたくない。》include:大空スバル/宝鐘マリン

VTuber




クズの飼育のステップワン:「馴れ合い」

✔ ここ最近で一番大空の近くにいるホロメンを三人程挙げたが、才能が無いとかパフォーマンスの質を底上げする技量が足りないとかいう事以前に、三人共が精神性の部分でまともな活動を続けるに足る最低基準を満たしていない事が分かったのではないだろうか。簡潔に纏めると「頑張れない」という事だが大空が誰よりも「頑張る」のはそれさえやっておけばいとも容易くそんな彼女達の王様で居られるからだ。「頑張る」は出来ても「質を上げる」は出来ない大空は「彼女達」の中にライバーとしての質や技量を追求する者だけは絶対に入れない。

良い所を探す方が難しいようなクズの心を掴むポイントはどうやら「馴れ合い」のようだ。「良い条件でやらせて貰っている仕事なんだから最低限の責任は持って」「念願叶ってやりたい事がやれているんだから全力で」「お世話になってる同僚や社員さんに迷惑が掛からないようリスナーの目に触れる場では細心の注意を払った上での言動を」のような当たり前の心掛けも出来ないクズの心を掴むにはそういった粗が「見えてないよ~」という体を装って近付く以外無い。だから大空が彼女達を褒める時の言葉はいつも「好き」「可愛い」だ。褒められる箇所など一個も無い事実を隠して実体をぼかしたまま持ち上げ、懐かせる事が出来る。


多分、プレミ

✔ 0:16~ だったら言わなかった方が良かったんじゃないのと思ってしまう「マナーの悪いリスナーを注意しない理由」。ホロライブにも「注意をする」を含めてリスナーと「張り合う」タイプのライバーとそうでないライバーが混在しているが、張り合うタイプのライバーは皆図ったように成績が悪い。

この動画で大空が言っている「大多数のリスナーが嫌な気持ちになるから」というのは「自分の配信の質にこだわりたい」という意志の表れで、要するに「リスナーと張り合う=配信の質に拘らない」「張り合わない=拘る」という図式がある。拘らない方が成績不振になるのは当然の話だ。

大空のこの発言は自分の身の周りに敷き詰めているゴミライバー達への提言のようにも見えてしまう。初めてこの配信を観た時にはさすが大空さんと私も感心した物だが下位存在を周りに置いてその王様で居たい大空の本心を理解した今なら分かる、これはプレミだったのだと。


「馴れ合い」が通用しない相手

✔ 自分の惨めさに傷付いてヘラる事が状態化している常闇も自信が無くて自慢していなければ死んでしまう病気の獅白も自分のしょうもなさは重々理解出来ていて、だからこそ詳細をぼかしたまま馴れ合う形で接近してくる大空に気を許す訳だが、この関係の構築法は確固たる自分を持っていて自信があるタイプには刺さらない。「自分の売りはここ」と明確に理解出来ている場合そこに食い付いている風でもないのにやたらと距離を詰め「馴れ合い」に持ち込まんとする人間の行動は謎過ぎるし、自信があるなら誰かと「馴れ合い」をやる必要自体無い。


✔ 大空の「馴れ合い」が通用しない相手その①。大空の人との繋がり方は「細かい事はいいから取り敢えず距離詰めよっか」だが宝鐘は何でそれをする必要があるのかが分からない。才能にも実力にも、人としての魅力にも自分が長けている事を事実として知っているので詳細をぼかして貰う必要が無いし、相性をすっ飛ばして距離を詰める必要も無い。自分の人となりをよく見た上でお気に召したら仲良くしましょうというスタイルだが、考えてみればそれこそが普通の手順でもある。

この切り抜きの特に前半のやりとりを観れば分かるのだが、自発的に相手を嫌っているのは大空の方で、宝鐘の一挙手一投足が気に入らないのかその逐一にけちを付け続けている。宝鐘はそうしてやたらと突かれている事に対して応戦しているだけだ。

私は一年前この配信を観た時大空は宝鐘みたいな非常識な人間が嫌いだからこの態度なのだと理解していたのだが、今大空の周りには非常識なDQNが割と居るのでその理屈は合わない。であれば考えられる理由は「馴れ合ってくれないから」一つになる。この時は確か配信に当たって宝鐘宅に餃子を土産に持って行ったがダイエット中だからと突き返されたというエピソードがあった筈だが、そういう対応も含めて大空が仕掛けた「馴れ合い」に宝鐘が一向に応じてくれない事が、それを人間関係の第一ステップに定めている大空にとっては最早敵対行為に当たるのだろう。


✔ 15:10~ 同じ配信の中で「馴れ合い」が成立した瞬間。この「ハグ」を境に大空の態度は軟化するが理由はやはり「馴れ合えたから」「(肉体的接触を通して)精神的に距離が縮まったから」だろう。

このハグの件はホロライブ史に残る名シーンだが当たり前の話、ホロメン同士のコラボ配信でこんな事ばかりはやっていられない。普通に会話して普通に絡んで見所を作っていくのが当然だが大空は「馴れ合い」が成立しない相手と距離を保ったままの状態で殴り合う事が出来ない。面白い絡みを作るのに距離など関係無いのだが、冷静な思考が出来ない大空には「仕事」と「人間関係」を分けて考える事が出来ない。

大空が宝鐘をここまで警戒しているのは馴れ合いが成立しない事ともう一つ、宝鐘がいくつか前の記事で書いた「正論」の使い手だからだ。「VTuberだから声優声」「アイドルだからモテるタイプの美人」「芸人顔負けのトークスキルで雑談配信の質は極まり」「天才的なセンスを有していてギャグは冴えわたる」。VTuberの仕事に求められるありとあらゆる資質をさも当たり前かのように所有していて全ての場面を横綱相撲で搔っ攫う、そんな出来過ぎた宝鐘が大空は疎ましくて仕方がない。人間は「クズでなんぼ」「馴れ合えてなんぼ」の大空にとって宝鐘は一欠片も可愛いと思えない、目障りな目の上のたんこぶでしかないだろう。

要するに大空は宝鐘に「嫌いのバイアス」をかけていて、「シビルウォー」におけるトニーvsキャプテンの争いでキャプテンを「正論うっとうしい」となじったのと同じ事をここでやっているという話だ。分かり切った話だが、宝鐘もキャプテンも何も悪い事はしていない。「大空の劣等感を掻き立てる」という事以外は何も。


逆の話と致しましては

✔ こんな事を言うと記事の趣旨とズレてしまうからちょっと嫌なのだが、宝鐘も宝鐘で器の小さなガハハ先輩が馴れ合いを欲しているのだからちょっとは応じてやれやという話もある。突発的に大きな声を出したり論理の破綻した言動を繰り返したりで何かの持病でもあるんじゃないかと心配になる有様だが、こいつはこいつで事務所のトップ層に才能で負けている事を自覚してコンプレックスに苛まれているのだから、大空が更に下の人間達にやっているような形で詳細をぼかして少しでも距離を詰めてやる事をすればいい。そうすればババドナも今より少しは丸く収まるだろう。出来過ぎた奴がポージングやポジショニングで誤魔化す以外何も出来ないザコにまともな指摘やツッコミを入れるのは最早苛めである事を自覚した方がいい。

以前「コミュ強なようですが人間関係の秘訣ってありますか」というリスナーからの質問に「相手の事が好きだという事を態度でアピールする事を忘れない」と答えていた筈だが大空相手にはそれが出来ていない状態だ。外面に騙されてんじゃねえ、待ってやっても何も出来ない奴なんだよ対等に向き合っても可哀想なだけだろうが!


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