【真・ぽこピー批評.01】【業界初、廃人VTuber爆誕!!】H《最強はここにある(3》

VTuber



最強はここにある

✔ 前記事までにぽこピー、そして富士葵×キクノジョーの4人組ユニットが生み出すシナジー・「てぇてぇ」の数々を書き連ねてきたが、にじ・ホロまでを含めた現在のV業界の中にこれだけ高い完成度を誇るユニットは他に無い。参考までに業界に存在する様々なユニットを比較対象として紹介していきたい。


①みこめっと(ホロライブ星街すいせい・さくらみこ

✔ 27:40~ 村人を集めて子作りさせようとするみこめっとのマイクラ配信。お題が強烈過ぎる事と意味不明な子作り方法を淡々と解説していくシュールなさくらみこ、そして視聴者側の視点に立ち極めて真っ当なつっこみを入れていく星街が相まって物凄く面白い。


✔ 1:42:55~ 一時期ホロライブ内で大流行りした箱庭サバイバルゲーム「RUST」の配信。ホロライブサーバーの中で頂点捕食者として君臨した星街がターミネーターのように無言の圧でさくらみこに迫る超面白いワンシーン。みこめっとの関係性を端的に表したシーンとも言える。


✔ 1:21:30~ さくらみこのモノマネをリクエストされて「でゃまれ!」のリミックスを披露する星街。物凄い悪意を感じるが1:24:46でさくらみこの事を「叩けば鳴るおもちゃ」と表現しており、それが気のせいでなかった事が分かる。


✔ 07:31~ 2022年年末、年越しの際に公開された「カウントダウンシャッフルメドレー」にて大取りを務めたみこめっと。ビジネスを前提としたドライな関係性で普段シバき合っている二人がこれをやるのは狡いとしか言い様がない。全ホロメンを対象にしたこの動画で大取りを務めさせた事から2023年ホロライブが事務所を挙げてこのユニットと、星街のオリジナル曲を押していく構えである事が分かる。


✔ みこめっとはホロライブの5本指に入る2人のスターライバーを掛け合わせたユニットで、事務所内で今最も勢いのあるユニット。案件などの仕事をやたらと振られる事や大舞台を任されがちな事から見て事務所が今最も押しているユニットはみこめっとで間違いないだろう。

V界最強クラスのおバカさくらみこと鋭く器用で笑いのセンスに長ける星街の組み合わせはバランスもシナジーも最強、ついでに青いクールビューティーとピンクで丸っこいロリVというビジュアル面でのシナジーも十分だが本人達が公言する通りビジネスの関係である二人には「てぇてぇ」がない。

「てぇてぇ」がないV集団に先はない、これは他でもないホロライブが日夜その身をもって体現しているV新時代における絶対の定理だが、事務所が最も押しているユニットがその点を取り落としているのは何とも皮肉だ。

星街すいせいはそれの本家本元の代表的存在でありながら「てぇてぇ」が嫌いだ。ついでに「百合」「センシティブ」も好まない星街はホロライブの誇る歌姫でありながら極めてホロメンらしくないライバーと言える。みこめっとに「てぇてぇ」が無いのは、言い換えるとみこめっとにこれ以上の将来性が見込めないのは一重に星街がそういう性格である事に起因する。

「ぽこピー×富士キク」とみこめっとは笑い、そしてシナジーの点では甲乙付け難いかも知れないが、生み出す「てぇてぇ」の量とそれが演出するエモさ、そしてユニットとしての将来性に関しては比べ物にならない。「ビジネスですから」「じゃあ推しません」V界はここから先そういう時代だ。


➁SMOK&常MOS

✔ 50:56~ 化物でしかないロリ大空がショタ戌神に告白して振られ、ショタ戌神がロリ猫又に告白して手玉に取られる展開が面白過ぎるSMOKの罰ゲーム配信。戌神とどうにか仲良くなりたいのにずっと前蹴りを食らう形で距離を詰めさせて貰えない大空、そして惚れた弱みで常々猫又の手のひらで転がされている戌神、という普段の関係性を知った上で観るとこんなに面白い配信はない。

SMOKはホロライブ2期生の大空スバル(S)と2.5期生に当たるホロライブゲーマーズ所属の大神ミオ(M)、猫又おかゆ(O)、戌神ころね(K)で構成されるユニット。ゲーマーズで白上だけが居ないのは触れてはいけないところだろうか。


✔ 02:29:20~ 戌神の代わりに4期生常闇が入った「常MOS」。常闇・猫又という大空の二大悪友が揃ったことで常MOSでの活動はとかく「ス虐」に走り勝ちだ。「スバルのうんこあじあじエリア」というのはホロライブでも滅多に出ないレベルのパワーワードで、猫又のセンスの程が知れる。

大神と猫又、二人のゲーマーズがSMOKとメンバー被りしているが、やはり白上の姿が見えないのは深く考えない方がいい点だろうか。


✔ SMOK&常MOSはそのほとんどが2018年デビューの古株ホロメンによって構成されたユニット。簡単に言えば「2期生大空スバル&2.5期ゲーマーズ」が母体の老舗ユニットと言える。

二つのユニットに共通するのはユニット内のノリ、配信の見所、拡散力等何もかもを「大空に全依存している」点にある。ゲーマーズ、そして常闇はVTuberにしては極めてまともで落ち着いた普通の女性でしかなく、大空抜きでは笑いもエンタメもあったもんじゃない。上に挙げた二つの動画、二つのパートで笑いの起点になっているのは大空だし、配信を全編通しで見てみてもやはり大空抜きだと成立しない構成だ。

逆に「大空だけ残して他を別のホロメンに挿げ替えてみたらどうだろう」と考えてシミュレーションしてみるとこれが恐ろしい事に誰であっても成立してしまうのだ。ホロライブの誇るエンタメ番長大空と深く繋がれたこと、それがゲーマーズや常闇が持つVとしての最大の強みだ。

二つのユニットの粗をもう一つ挙げるならデビュー時期が前過ぎてモデルがダサく、華に欠けるという事だろうか。上に挙げたSMOKの動画は相当面白いが古くてもっさりとした、モチーフも似通ったVばかり集めてやっているせいで凄くパッとしない。新モデルに替えたお陰で極めて華々しく生まれ変わったAZKiと同じブラッシュアップが、特にゲーマーズには必要だ。

「一人の天才とそれ以外」という構成のユニットと全員が突き抜けている「ぽこピー&富士キク」のポテンシャルは比ぶべくもない。彼女達同様一心同体となり活動の裏と表を支え合った時、ユニットの完成度とそのパフォーマンスには天と地程の差が生まれるだろう。


③ホロライブ3期生(兎田ぺこら・宝鐘マリン・白銀ノエル・不知火フレア

✔ 51:52~ 2023年1月、兎田の生誕祭にて顔を合わせるホロライブ3期生。宝鐘の兎田へのセクハラ攻撃はデビュー当初から続く定番ノリ。

ホロライブ3期生は他に比肩する物の無いV界最強の天才集団だ。日本人Vライバーのチャンネル登録者数トップ2を二人共保有し、にじホロ界隈で一番モテる「しぐれ系ボイス」の大本命が脇を支え事務所内で大空に次いで人望を集める未来のホロライブの要人が仕切る集団。過去にはスパチャ総額世界一に輝いたライバーも在籍していたホロライブ3期生は本当に本当の化物集団、職は同じでもにじさんじや個人勢とは根本的に次元の違う生き物達なのだ。

デビュー当初と変わらず3期生は今でも仲良しだ。しかし3期生それぞれの軸足はもう3期という集まりの中にない。心なしか1年程前に潤羽が引退してからその傾向は増々強まっているように見える。

✔ 宝鐘は今ライバーとしては低浮上で不調気味、一人の女としては人生の谷間とも言える程の絶不調の中にいる。事務所の中でも一際目立つ中心人物でコミュ強の人好き、事務所の上下左右と綿密に人間関係を築いている宝鐘はその実誰とも繋がれていない。

数多のキワ者跋扈するホロライブでも宝鐘は余りに異質で、誰も宝鐘を本当には理解出来ないし、寄り添えない。明るく話し易いから皆大好き、宝鐘が居れば場が明るくなる…その割に宝鐘が一人きりになっている局面をよく見かけないだろうか。ほぼ全てのホロメンにとって宝鐘は「好き」で「尊敬出来る」同僚ではあっても「一緒に居たい」親友ではないのだ。その孤独が今宝鐘の心を強く激しく蝕んでいる。

宝鐘はこのまま放っておくと多分かなりヤバい方向に行くが、デビュー以来支え合った仲である3期生ですらこの事実に気付いていない。度々死にたいと口にし所構わず涙が堰を切るのは本音を話すのが苦手な宝鐘渾身のSOSなのだが、3期生ですら「マリンはああいう人だから(変わってるから」と取り合わない。これではユニット云々の前に友達はおろか同僚としても必要十分条件を満たしていない。


✔ 04:22~ 事務所のマリカ大会で情緒不安定になり常日頃セラピストのような形で頼っている天音に通話を繋ぐ宝鐘。天音のあやし方が健全な人間に対する物の範疇を大きく外れているし、通話前後の宝鐘の様子も普通ではない。笑いの体を装っているが最近の宝鐘は本当にヤバい。


✔ 白銀にとって一番存在の大きなホロメンは3期生の誰かではなく2期生の大空スバルだ。ホロライブ一強時代の到来に最も貢献したホロメン、デビュー5年が近づこうとも初心を忘れず頭は低く、志は高く…常軌を逸した努力と誰よりも高いプロ意識を絶やさず、事務所最大の大黒柱として今もホロライブを支え続けるガチでマジのスーパーヒーローに惚れ込んだ白銀の感性は物凄くまともだ。

にじホロ界隈で女として一番モテる「しぐれ系ボイス」のVは、皆とっくの昔に腐ってしまった。事務所の地方系筆頭でありながらその責任から延々逃げ、そのうち祟り神のように醜く歪んでしまったリゼ、そもそも最初から気が狂っていたしぐれ、歌だけはすごいが誰もそのオリ曲を聴いた事がない町田、名前とモデル以外を誰も知らないシスター・クレア、さすがに地味過ぎて影の薄い角巻わため…「しぐれ系」の中でもトップを争う程にイイ女な上、至極真っ当な人間性まで搭載したスーパーホープは、今大空の背中を追いかけている真っ最中だ。その目に公認カップルだった不知火の姿はもう映っていない。

ホロライブは5期から下が谷間の世代、闇の世代だ。そこが台頭してきた時、成長した白銀の存在はきっと今よりずっと大きな意味を持つ。頼むからそれまで真っ直ぐに育ってくれ、キレ癖出すなよ、キーボード叩き壊した執行猶予はまだ切れてないぞ、日々そう願ってやまない限りだ。


✔ 0:14~ 大空の衣装に身を包みそのオリ曲を歌う白銀。大空と白銀のこれまでの関係性を知っていれば何倍も楽しそうに、何倍も幸せそうに見えて涙がこみ上げる、ホロメンとホロリスにだけ分かる至幸のMV。恋仲だった不知火の事も日々闇堕ちを極める宝鐘の事ももう放っといていいからそのまま真っ直ぐ突き進んでくれ、そう願わずにいられない白銀はホロライブの未来を担うスーパーホープだ。

✔ 三期生の中でも取り分け地味で事務所外では決してその名を語られないマイナーなVである不知火は、デビュー以来不思議な求心力を発揮し続け今や数多のホロメンを何通りにも繋ぐ事務所の要的存在だ。上は1期生白上から下は6期博衣まで、あれよあれよと人を吸い寄せ「不知火派」の存在しない領域は今やホロライブのどこにもない。不知火の人脈の広さ、人心掌握術はホロライブの最重要人物大空スバルに次ぐ程だ。

不知火の人間関係とその目線はずっと前から横ではなく、上下に向いている。デビュー以来のカップリング「ノエフレ(白銀と不知火」を解消したのは事務所内のもっと広い範囲で大切な相手が沢山出来たからだし、不知火の人脈構築能力があれば特定の相手をカップリング相手として囲って自分を守る必要自体そもそもない。一人のライバーとして見れば極めて不振なのに事務所にとっては屈指の重要人物、こんな特殊なライバーはホロライブの内にも外にも一人もいない。

ホロライブ5期以下が谷間の世代になった理由の一つとして、ホロライブの空気清浄機大空スバルの威光が下まで届かなくなってきた事が挙げられる。2期、2.5期を中心に人脈を構築する大空の影響力は5期から下に明らかに響いていない。ライバーとしての模範にはやはり大空を掲げる不知火が5期から下を締めて仕切る意識を持てるかどうか、ここから先のホロライブはその如何によって行く末を大きく左右されるだろう。


✔ 不知火フレアの参加するユニットその①:不知火建設。白銀や尾丸という質のいいホロメンの他にみこめっとが参加している超豪華なユニット。みこめっとの方が先輩だし、チャンネル登録者数では一番下なのにこのユニットのリーダーは不知火で、皆不知火の事が好きだからこのユニットに参加しているのだ。


✔ 不知火の参加するユニットその➁:かなりあ。非モテで陰キャだがお笑い最強、ホロライブの「青いアンジュ」こと4期生天音と5期以下で最もホロメンらしいホロメン博衣との3人ユニット。やはりリーダーは不知火。この二人は特に不知火が好きで「お姉さま」若しくは「フレアさま」とでも呼ばんばかりだ。昨今V界隈を大層賑わせている「チリちゃん」なる存在がいるが不知火は多分彼女にでも通ずる物があるのだろう。

博衣は病的に視野が狭く頭のイタい女で野放しにしておくと相当危険だが不知火がリードを握っているなら何の心配もないし、不知火×天音の組み合わせは心強過ぎる。問題は不知火がそのアドに気付いて上を目指す意識を持てるかどうかだ。


✔ その③:1期生白上、4期生角巻との「バカタレ」に5期尾丸が加わった「バカタレサーカス」。清潔で毒気のない者ばかりが集まった、ホロライブで一番綺麗なユニット。「サブカル系」と言うより「文化系」の人間で事務所内で何かと浮きがちな角巻を抱え、そのうち考えるのをやめてしまったときのそらに代わってホロライブの重鎮の座に座った白上、と繋がった不知火に死角はない。1期白上~6期博衣まで、「不知火派」のホロメンは質のいい者ばかりだ。


✔ 1:10~ デビュー以来続く同期白銀とのカップリング「ノエフレ」。恋愛色の強い組み合わせで長らく「ガチ」と言われ続けたが3年経った今関係が変化して落ち着いた友人の関係に。このアニメは2022年末に公開された物だがホロライブの運営は色々と情報が古い。


✔ 常識的で綺麗なホロメンと繋がる傾向にありながら同期のスーパーDQN宝鐘とのコラボも高頻度で行う。兎田同様物凄いセクハラ攻撃にあっていてその度辟易しているようだがそれでも3年関係が冷えないのは不思議な話だ。孤独に苛まれ日々メンタルが壊れ行く宝鐘の精神安定剤の一つと言えるだろう。

ここまで紹介した参加ユニットの中で不知火は常にリーダーの位置に就いていて、全てのユニットの全ての構成メンバーと親交を築いている。不知火のいるユニットに参加している者は皆「不知火が好きだからそこに居る」のだ。34名いるホロメンの中で数多のユニットに属していてその全てにおいてリーダー的存在、「そいつがいるから皆そこにいる」そんな求心力を持つ人間は不知火の他には大空スバル唯一人だ。不知火はホロライブをホロライブ足らしめた最重要人物大空スバルの「第二」になれるかどうかを問われる程の人材で、3期のような小さな括りに収まる器ではない。


✔ そしてこの3人がデビューから3年、距離の取り方を延々迷い続けている孤高の存在こそ兎田ぺこらで、要するにこの4人に同一ユニットに参加している者同士としてのシナジーは無い。孤立型の天才、自滅型の天才、本当に自滅してしまった天才、事務所の明日を担うスーパーホープ、事務所の背骨になる大黒柱、全く性質の違う天才が5人集まったホロライブ3期生はユニットとして見れば何のシナジーもない。当然「ぽこピー&富士キク」のユニットとしての完成度には及ぶべくもない。


④:さんばか(にじさんじリゼ・ヘルエスタ、戌亥とこ、アンジュ・カトリーナ

✔ ホロライブも真っ青の天才V3人が集まった、にじさんじ起死回生の一発を担う肝入りユニット…になる筈だった物。ホロライブでデビューしていたらきっと大空や不知火等と結びついてかなり質のいいホロメンになっていた筈だが今ではリゼアンは不仲でユニットは崩壊、3人共が如実に毎配信の再生回数を落とし、全員がライバーとしての落ち目の入り口にいる。

地方から上京してきた上でデビューした「地方系V」は事務所の要だ。にじさんじ剣持や、舞元を中心としているようなにじさんじの先発デビュー組の、東京色の強い者達をそれに対して「東京系V」と呼びたいところだが、彼らの時代錯誤のジジィみたいな、若しくは狂ったDQNのようなノリや喋りが全国区で広く永く受け入れられ続ける事はない。「東京系V」は厳密に言えば「東京ローカル系V」だ。兎田やおめシスのように運良くバイアス効果にありついて成功する者は居ても基本的には狭い範囲のごく少数の視聴者にしか受け入れられない、だからこそ全国から集められていてバランスの良い「地方系V」こそが事務所の要となる。

「東京ローカル系V」の反対語があるとすればそれは「関西ローカル系V」になると思うが、その言葉に当てはまるVはにじさんじで言うなら早瀬走だ。早瀬みたいなのを何十人も集めて事務所の中心的な層として配置すればそんな事務所潰れるに決まってる、そう言えばその反対の「東京ローカル系V」を事務所の真ん中に置く事の危険性が分かるだろうか。

にじさんじの地方系Vの筆頭は、そのデビュー以来ずっとリゼ・ヘルエスタだった。リゼが事務所の今後を左右する重要なポストに居ながら自分だけを守って怠惰に活動し、その上たった3年で腐ってしまった事に関して、私は彼女を責めない。ライバーばかりか社員までもが「東京ローカル系」で構成されたにじさんじはその重要性に気付いて呼び寄せた地方系Vのことごとくまでもを自分達の空気に浸からせ腐らせてしまったのだ。

アンジュがキモく汚くラインを越えてリゼと戌亥を辟易とさせたのは先にデビューしていた東京ローカル系V達の影響、品行方正で清潔なリゼが居住まいを正さずダラダラぐずぐずとだらしない配信しか出来なくなったのは事務所内の他のライバーも全員そうだから、リゼがアンジュを切った時一縷の情けもかけずリゼに付いた戌亥は…元々そういう現金な性格ではあるが場所が慈しみと許容の空気に満たされているホロライブならせめてリゼとアンジュの話し合いの場を設けるぐらいの心遣いはしただろう。


✔ 3:42~ デビューから半年の頃、リゼとアンジュが1週間の共同生活を送った「リゼアンWeek」最終日の配信。1週間同居した上でのアンジュへの気持ちを読み上げるうちにリゼが泣いてしまうてぇて過ぎる一幕。アンジュの一番幸せだった頃。

ここまでアドを取っておきながらたった数年で汚物認定される程嫌われるアンジュも異常だが不特定多数の前でこの動画の頃と余りに落差のある態度を晒してしまえるリゼもおかしいし、ついでに言えばその二人を止めようとする素振りすら見せない戌亥もヤバい。質のいい3人が3人共同時に狂うのなら、おかしいのは必ず身を置くその環境だ。


✔ ホロライブに次ぐ大手にじさんじでもユニットと言えばこの有様だ。事務所が無理やり組ませたその他のユニットもシナジーなし、「てぇてぇ」なし、協力し合う気持ちすらもなしでどれも全く機能していない。それに比べれば「ぽこピー×富士キク」はやはり奇跡的に恵まれたユニットと言える。


最強はここにある

✔ 笑い、シナジー、人としての相性、「てぇてぇ」、将来性、重ねてシナジー…ひと度組めば全てにおいて振り切ってしまう「ぽこピー×富士キク」の4人組はV界全体で見ても他に類を見ない最強ユニットだ。何度見直しても旨味しかない、何回考えてもデメリット無し、二組の行き詰ったこの先を一挙に切り拓くたった一つの選択肢。4人は明日にでも一緒になって心機一転リブートすべきだ。

安くて安全なだけで何も面白くない国を一人で旅行して必死に楽しんでいる振りをするアラサー女、変なエンジンがかかってパンいちで雪の中を走り回りそれを妹に撮影させる只の変態野郎、集団売り全盛の時代に一人でチャンネルに籠って面白いんだか面白くないんだかよく分からない企画に挑戦し続けるアイドルV、それをやらせて何の疑問も感じない勘違い運営…そんな物より廃校や栃木キャンプで見せたあの空間を少しでも多く再現した方がずっと価値があるに決まっているじゃないか。出役にも視聴者にももっとシンプルに考えて欲しい、「より面白く、より価値のある物を少しでも多く生み出し、行っていくべきだ」と。


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