ホロライブコラム.02【ジェネレーション・プレミ@ホロライブ1期生】D《先鋒、アキ・ローゼンタール④VCRは二度削る》include:夏色まつり/夜空メル/大空スバル/GTAスト鯖/VCR

VTuber





行っては剥がれ、戻ってはまた剥がれ

✔ 0:27~ Arkスト鯖に続いてGTAスト鯖でも同じチームだった男性ストリーマーと慣れた様子で掛け合うアキロゼ。今回のスト鯖でもアキロゼの周りはやはり男性ストリーマーだらけで終始こういうノリだが、これを女性同士でしか醸せない独特な空気感を観たくてホロライブを視聴しているリスナーが喜ぶ訳がない。アキロゼがやるならとここでの活動を観に行ったホロリスの何割かはアキロゼを視聴する事自体を投げるだろうし、VCRに行くと表明すると同時にさよならとわざわざ言伝て去っていくリスナーがそれをする理由も同じだ。

半面こういったスト鯖での、男女混合でのこの類のノリを好むリスナーがこの機にアキロゼに付いたとしてもアキロゼがホロライブに帰ってから行う女性のみの柔らかで平和的な絡みを好んで観たがるとは思えない。またクラッチとアキロゼ、マザーとアキロゼのシナジーが好きみたいな特定の需要があったとしてもホロライブの中でアキロゼがそれを満たす事は基本的に出来ないし、以前の二次会的ノリで行ったコラボのような形で無理矢理にそれを行おうとするならホロリスには敬遠されホロメンからも別ジャンルの人として切り離され、事務所では増々孤立していく事になるだろう。

要するにVCRに参加するホロメンは行く時と戻る時、一度のVCR参加で二度ファンを失う機会に晒されるという事だ。パッと見で分かる数字でしか自分の活動を測れなくなったVCR参加組には理解が難しい所かも知れないが、ホロライブで行われている活動とスト鯖での活動は全く趣旨が違いその差は百合物AVと輪k……じゃなくて人妻大乱交……俺様イケメンと陰キャ女子の恋愛少女漫画と王道バトル物のジャンプ漫画ぐらいの差がある。一人の作家がその二つを度々行き来するなら都度ファンが離れていくのは当然の話だし、片方で上げた功績をもう片方に流用する事も基本的に出来ない、そして持てる才能で到達出来る筈だった最高到達地点は力の分散によりどんどん下がっていく。成功したいなら何れかのジャンルに一本化してとことんやり抜くというのは何に関しても基本中の基本だ。


✔ 3:15~ GTAスト鯖に加えHoshimaticProjectの掛け持ちで寝不足だったアキロゼがダンス練習の休憩時間中に寝落ちした話。大空の語り口を聴いていれば分かる事だがアキロゼがスト鯖で大きな功績を上げている事などそこに参加していないホロメン達にとってみればどこか遠い世界で起きている関係のない話で、なんか頑張ってるらしいぐらいにしか認識出来ない。新しく評価を得て箱内での地位を上げる事も同僚達の興味をそそり距離を詰めさせる事もやはり出来ない。

寝落ちしたアキロゼを大空と他のメンバーとで観察して寝息警察をやっていたと言っているが、この通りホロメンはアキロゼみたいな箱最底辺の腫れ物ライバーにも優しく接してくれる。あっても数カ月おきに二週間とかその程度でしか絡めない外部のストリーマーとこちらとの関わり、どちらを優先して一本化していくべきかなど明らかではないだろうか。──スト鯖での活動に根を詰める余りホロメンと一緒に居る時間に寝てしまったという事は会話して距離を詰める機会を逃がしたという事でもあり(しかも大空と星街という箱の中心人物達と)、やはりこちらに一本化していない事の弊害が表れている。


✔ 0:10~ 参加していた物とは別のスト鯖にて行動を共にしていたメンバー達が再集結している光景を見た時の複雑な想いを語るアキロゼ。やはり畑違いの男性ストリーマー達とはこうした形で決別せざるを得ない部分がどうしてもあり、どれだけ親交を深めてもそこまでの流れをリセットされてしまうフェーズが都度付いて回る。

ホロライブの中でホロメン達と育てた関係性はどんな状況でも切られてしまう事はない。どれだけ男性と絡む事に適性があったとしてもやはり箱の中でホロメンとの関係性を育てる事を優先した方が生産的だと言えるだろう。


✔ 1:43~ 男性ストリーマー達とDQN高校生みたいなノリに興じてはしゃぐ夏色。心底楽しんでいる事だけは伝わって来るがこういうのを観て多数派のホロリスが喜ぶ訳がない。AV撮影の件も同じ話だが、夏色は自分に付いているリスナーが何を好んでいて何を自分に求めているかを考えた事がなく、その時々でただ気分に任せた行動をとっているだけだ。何も考えず誰のためにもなっていない行いの度に人が失望して自分から離れて行ってしまっている事実を夏色は知らない。

仮にこっち系のパフォーマンスがうけて新規でリスナーが付いたとしても夏色が自箱の中で行っているホロメンとのコラボや絡み、大会へのガチの姿勢での参加等その活動の逐一はこれとカラーが違い過ぎて継続的な視聴は望めない。つまり夏色がVCR参加を経てVとして得た物は何もない。


✔ 1:29~ 女性Vと入浴しているところを同じチームの男性Vに覗かれた場面。箱の中でうけているノリや空気、切り抜きの類を見ても分かる事だがホロリスはこっち系のノリを観て視聴を投げ出す事はあっても引き付けられる事はまずない。夜空はリスナーの庇護欲と独占欲を掻き立てて勝ちを狙いに行くべき素材だがここ最近で活動上新しく始めた事は逐一それに反している。──シャドー・ルールとかそういうレベルの話でもないのだが、ホロメンは皆夕刻ロベルと表で絡む事は断固避けた方がいい。彼とコラボするだとか、彼が居る場に居合わせるだとかするとその画を観られただけで将来性無しの負け犬Vである事が確定してしまい、リスナーが大幅に離れてしまう。

今回のVCRへの参加は夜空なりの新しい挑戦だと思うがアキロゼや夏色と違い新しい人脈の構築はおろか単純にプレイを楽しむ事も今一つ出来なかったようで、もっとVとしての根本的な部分を見直す事の必要性が感じられる。


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