ホロライブコラム.01【蟻には蟻の、象には象の@ときのそら】B《そら、俺恥ずかしいよ(2)キチロゼ・リターンズ(前編》include:アキ・ローゼンタール

VTuber




もう本当にいい加減にしてください(続き

✔ ときのそらが尾丸の凸企画で見せた異常な行動の数々は、ときのそらがイジっちゃダメなタイプの人でないのなら強烈な勉強不足が原因だ。Vなら当然誰でもマスターしている必須技能のアレコレを、ホロライブの始祖にして活動歴も7年目に突入したときのそら先輩は素人レベルですら習得していない。

凸に関して言うなら「①通話を繋ぐタイミングはそこまでの流れを見つつ慎重に見計らって邪魔にならないタイミングで」「➁お邪魔するからには小さくでもいいので確実に盛り上げてから帰る。共通で繋がっているホロメンや相手の仕事に関する話題、ネタ、ノリ、何でもいいから何か用意してから行くのが望ましい」「③スッと入る→グッと掴む→ババッと盛り上げる→スパッと帰る(またコラボしましょうの社交辞令も忘れずに)の流れを意識して所要時間は10分程度で」みたいな前提的なルールやエチケットみたいな物があって、ホロメンは大体全員がこれを守れている。

ときのそらの場合は「①尾丸×白上×夜空という自分が入って行ったら確実に空気が淀むタイミングで無言のままヌルりと参加(怖い」「➁不知火の凸ではテンションが低く尾丸の凸では手ぶらで参加して向こうに話を振らせるという暴君ぶり」「③挨拶だけのつもりだったとかいう訳の分からない入り→相手に話を振らせて何の引っ掛かりもない受け答え→盛り上がり皆無の介護タイムが延々続き→1時間半居座る」という全く逆のスタイル。

ときのそらを除くホロメンが全体的にこれが出来るのはときのそら以降にデビューした世代のV達がそういったルールを皆で形作って共有していったからで、そうした配信をリスナーとして観る期間を経た上で参入して来た新しい世代のホロメン達もやはりこの辺りの所作を弁えている。最近デビューしたばかりのReGLOSSも、能面被ったあのアホみたいな余程の例外を除いてときのそらよりはまともな凸が行える筈だ。

ホロライブを回している中心的なメンバー達と絡んでその流れに参加する事を意識して活動範囲、また活動頻度を今年何倍かに跳ね上げたときのそらだが、それに用いる実質的な手段を勉強して習得していく事に関しては、Vの基本中の基本の必須技能である凸に関してすら一切やっていない。そんな状態で何をどう頑張ってそれを何倍行おうが結果を出す事は絶対に出来ないのだが活動7年目で凸すら出来ないアホがそんな事実に気付く訳もなく、寧ろ周りに、特に進んで自分を助けてくれようとする人間をこそ選んで迷惑をかけ続ける有り様。──動いても呪物、動かなくても呪物、コラボしたなら火傷確定……ホロライブ史上最大の腫れ物は今猶ご健勝だ。


逸脱人その①:マジキチ・ローゼンタール

✔ 50:00~ ときのそらの凸程ではなくともVの現環境を取り巻く常識から激しく逸脱した行動をとるホロメンは他にもいる。例えば「私が不人気なのはどう考えてもリスナーが悪い!」のスローガンでお馴染みマジキチ・ローゼンタール様だ。

この配信はアキロゼが密かにシリーズ化して続けているホロメンを二人組で呼び出しクレープを焼いて振る舞うオフコラボだがそのテコ入れにも余念がないらしく、最近行ったこのときのそら×さくらみこの回では出来上がったクレープをその場で写真に収めてリアルタイムでアップするという試みがなされている(50:00)。


✔ 1:07:37~ 画像のクレープを巻いている紙を見て欲しいのだが、これはこのクレープ企画専用にアキロゼが自前で発注した物だ。オリジナルイラストの他に各種サイトに繋がるQRコードも記載されている力の入り様で、話題になったガンギマリツナマヨのレシピを企業秘密で伏せているあたりを見ても恐らくポップアップストアや各種飲食店とのコラボまでもを視野に入れていたりするのだろう。


✔ クレープを焼くのに使用しているプレートも業務用のガチのやつを今年新調したらしくアキロゼのこの企画に対する熱は相当なものがあるのだが、非常に残念な話をお伝えするとどんなに力を込めて創意工夫を凝らしてもベースがクレープとかいうズレズレのクソダサグルメである以上何をやっても跳ねる事は一生ない。

クレープというのは90年代中頃既にオシャレでカワイイ女の子の食べ物としていつかのパンケーキと同じノリで持てはやされていたスイーツだが、やはりパンケーキと同じノリでブームが鎮火した後2010年代初頭辺りにサイズを大きくして白玉のような変則的な具を追加する事で生まれ変わり、にわかに再流行したような流れがある。クレープ焼きの特技はその頃が青春だったアキロゼがスイーツ丸出しでブームに乗っかった時に取った杵柄だろうし、もう一つの特技のベリーダンスも大体その頃ヨガか何かに代わる形で女性テレビタレントがこぞって口にしていた時期があり、こちらの経緯も大体同じだ。

つまりアキロゼは昔アホな小娘だった頃習得した特技をそのまま流用するという極めてずぼらな活動方針にアクセルをベタ踏みしている訳で、やっぱあんたマジキチ・ローゼンタールだよと驚きを隠せない。


✔ 6:14~ クレープが好きなようですごくテンションが高いときのそら。尾丸や不知火への凸もこのくらい元気に出来たらいいのにねェ^^

ときのそらがクレープでここまで喜ぶのもアキロゼと同じくクレープブーム再来のあの頃が青春だったからだろう。三十路のおばさん二人が昔の思い出を掘り起こすのは勝手だが横にいるピンクの若い子と観ているリスナーのほとんどが付いて来れていない事には気付いて欲しい。


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