ホロライブコラム.02【ジェネレーション・プレミ@ホロライブ1期生】i《全員プレミなキセキの世代①アキロゼのここ最近》include:アキ・ローゼンタール/夜空メル/白上フブキ/夏色まつり/赤井はあと/大空スバル/ネオポリス/外部のVのアキロゼさん/オフ〇コ女子のアイドル活動…!?(怒り/人脈強者の共通項/媚びるのをやめると死ぬ女(アラフォー/被害者面がベースの女(アラフォー/男におんぶに抱っこの女(アラフォー/自分の損得しか考えられない女(アラフォー/クラッチとのクラッチ報告、はよ

VTuber




全員プレミなキセキの世代

✔ 業界一恵まれた箱に所属出来ている事のアドを放棄して外部の下位存在達が軒を連ねる界隈へ逃亡するアキロゼ、箱一クラスにやる気はあるのにやる事成す事全てが逐一的を外し続ける白上、声もキャラも売れ線だったのに脱退しても誰も気にかけない程空気だった夜空、センスやスキルに秀でながらも支離滅裂にぶち壊れたアクションの連続で自分を貶め続ける夏色、稀有な華々しさを携えつつもデビュー以来六年場を荒らし同僚に迷惑をかける事以外何もしてこなかった赤井……やはりホロライブ1期生は他の期と比べると常軌を逸した異常行動が目立つのだが、最も注目したいのは『五人中全員がそう』という事。各期生にズレたアホというのは必ず少数紛れているものなのだが、期生全員がそうという期はさすがに他にはない。


変わらず続く、1期のプレミ(アキロゼ

✔ 7:56~ ホロライブの他メンバーと上手く距離が詰められない事について言い訳や泣き言をグチグチと流している場にVCRGTAで一緒だったネオポリス(アキロゼがリーダーを務めたチーム)のメンバーが立て続けにフォローに訪れたある日の雑談配信。アキロゼはホロライブでも上から何番目かにデビューの早いメンバーで活動歴もそろそろ六年に届こうかというベテランだが、これではまるで他所から移って来て日の浅い編入メンバーだ。引っ越し先の学校に馴染めなくて辛いのを元の学校の友人から電話やメール………じゃなくてライン………SNS……?………SNSのDM等で励まして貰っている転校生のよう。

アキロゼは現在ここに来ているような外部のストリーマー連中とチームを組んでLoLの大会に挑んだりしていて、活動の軸足はがっつりと箱の外に置かれている。Arkスト鯖への参加で外部のストリーマー達との(ホロメンとの関りを放ったらかした上での)親交が深まり始めた頃から最も危惧された「外部の人化」がそのまま現実のものとなってしまっている形だ。


✔ 箱の外でよく知らない面子とばかり絡んでいてホロライブの中心に全く顔を出さない「(実質ホロライブ)外の人」とホロリスに取られてしまうとどうなるかというと、業界で唯一ホロライブに所属しているからこそあやかれるアドの大部分を取り落としてしまう事になる。こういった生誕祭・周年ライブのような「ホロメン(アイドルV)だからこそ観て貰えるコンテンツ」は全て回りが悪くなり(このライブは生誕祭にして30万回程度)アキロゼ最大の強みの歌・ダンスも同様に観て貰えない。男性カラー色濃いストリーマーの界隈でゲームばかりやっているような女が突如行うアイドル・アーティスト活動など誰も観る気にならないのは当然過ぎる話だが、実際同じように箱の外を主戦場にゲームを軸として活動しているホロメンの歌やライブは漏れなく回りが悪い。

そっち系の活動が観て貰えない事がどうでもいいと言うなら話は別だが大枚をはたいて毎年開催している以上観て貰いたい、評価されたいというのが本音な筈で、それなら「ゲーマー系Vがライブをしている」ではなく「ゲームもかなりやるアイドル系Vがライブをしている」という形に前提をまず作り変える必要がある。成功例は湊だが、そのモデルタイプを叶える為にはやはりどうしてもホロライブの中心部にいる大空以上クラスのメンバー達と太い関係性を築く事が必須になってくる。

二つ上に挙げた切り抜きの中でホロメンとの距離を詰められない事について言い訳を、どの面下げてか被害者面で垂れているアキロゼだが、虫唾が走るのを必死に堪えて聴いてみると言っているのは要するに「こっちから声をかける事が苦手過ぎて出来ない」「向こうからも来てくれない」という話で、これはそもそも論点がズレている。

他のホロメンと親交を築けているホロメンは「声をかける事に積極的だから」若しくは「声をかけて貰い易い、取っ付き易いタイプだから」それが出来ている訳ではない。他のホロメンと親交が築けているホロメンにそれが出来ている理由は「他のホロメンに多くのアドやメリットを与える事が出来るから」だ。「包容力があって一緒に居ると安心感を覚える」「面白いから高頻度で呼び出し絡みたくなる」「仕事の場ではこいつが居れば一先ず安心」「可愛過ぎて構わずにはいられない」……詳細は色々だが、箱の中心部で綿密な人間関係を築いているホロメンは全員人と関わる際に相手方に何かしらのアドやメリットを多めに渡す事が出来る人間ばかりだ。

壺企画でもそうだったが、ホロメンと絡む事に苦労している話をする時のアキロゼの主張は要するに「誰か構ってくれ」「何とかしてくれ」「輪に入れてくれ」と他のホロメンにアドやメリットをせびる事でしかない。壺企画でそれを言っている相手は大神・さくらみこ・大空という箱内最大クラスの人脈強者でだからこそこの場に相談に来たのだと思うが、観て分かる通りこの三人対アキロゼの構図は【利他ホロメン三銃士】vs【自分の事以外何も考えられないガラクタホロメン】だ。他のホロメンに利する事が上手い三人に今まで男に媚びて甘えて何とかさせるだけの人生だったアキロゼが人脈構築について相談に行っている時点で他のホロメンにアドやメリットをより多く与えられる事こそが箱内で広く人脈を構築するために最も必要な能力だという事が分かる。

アキロゼが次のステージを目指したい場合急務なのが「箱内における(特に大空以上クラスの大型のホロメンを主眼に置いた)人脈の拡張作業」だが、そのために必要なのは「どうホロメンに取り入るか」「媚びるか」「気に入られるか」ではなく「他のホロメンに利を与える為に自分が出来る事とは何だろう」と考える事だ。───そしてそれ以上に、稀有な幸運に恵まれ居させて貰えている業界一の箱を自ら出て活動の軸をわざわざ外に置くようなプレミを四十前の大人にして迷いなくやってしまうような自分の頭の悪さ、及び人としての弱さを自覚して自戒する事。バカは自分のバカに気付けないところが一番タチが悪いし、それ故に一切進歩・改善ができないのが最大のウィークポイントだ。


✔ ところでArkでは一番仲が良かったクラッチと以降表立って絡む事がなくなったのはやっぱりオフでクラッチする仲になったからなんですか?

男性が女性の胸や尻に目をやりがちなのに対して女性は男性の手指の形をつぶさに確認する癖がありますね?あれは男性のち〇このおおよその形状を確認する行為なんです。男性諸氏は自分の、女性の場合は彼氏や旦那の指の形とち〇この形を見比べてみて欲しい。───そっくりではないですか?

僕のはそっくりです。ごつごつとして横に太くがっしりとしていてサイズ的には申し分ないものの長さだけは極めて普通という、ち〇ことしても男性の手指としても中の上の形状的特徴が完全に一致しています。

そしてこの形状的特徴の一致は大抵の場合顔にも及びます。クラッチの顔を改めて確認して欲しい。───極めて縦に長いタイプですね?クラッチは元々プロゲーマーですが、プロゲーマーはやはりPADやキーマウを器用に扱えるよう指が細く長い方が有利な訳です。彼と仲の良い「神」だとか「仏」みたいな名前をした元プロはさらに顔が長く、NIRUだとかチーキーは手元動画を確認すれば指が細く長い(おまけに白い。一番モテるやつ)事が確認出来る、つまりプロゲーマー達は全員顔と指とち〇こが全部細くて長くてゲームとセッ〇ス(つまりオフ〇コ)に長けている、そういう種族な訳です。───そんなオス共とさも当然かのように堂々と絡んでいるホロメンなんか全員糾弾して吊るし上げて根絶やしにしてしまえばいい、僕はいつもここでそういう話をしている。

だからオフでクラッチのクラッチを縦横無尽にクラッチしているアキロゼにはメン限でもスペースでもいい、クラッチのクラッチがあの白くて細長い顔と同じ感じなのかだけ報告して欲しい。───マザーのはいい。デブのち〇こは自重に押しつぶされて短小の早〇と相場が決まっているので。


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