✔ アイドルグループのプロデュースが軌道に乗ったら次は必要に応じて出役・スタッフ共に増員して箱の増強を計る時だ。これ以降は基本的に延々この繰り返しになる。
【✔ 継続的なアイドルプロデュース】
アイドルグループの1期生が成功して軌道に乗っているのなら折を見て2期生デビューの準備を始める。公募をかけるのは全国に向けてだが実際に中の人として採るのは関西を中心とした西日本出身の人間がいい。関東近郊の有力な中の人はこの5年程でにじホロが採り尽くしてしまっている。両社共が2019年後期以降ろくなライバーをデビューさせられていないのがその証だ。
不破やフレン、周央そして壱百満天原がここ最近デビューした筋のいいにじライバーだと仮定するとしても、彼らは全員関西を中心とした西日本の出身だ。ぽこピーが関西の中心部に本社を構えてアイドルVの中の人探しが出来るなら彼らに類する才能アリの人材を比較的簡単に現地調達出来る事になる。「ちょっとやってみたいけど東京まで行くのはさすがにいいわ」ぐらいのモチベーションしか持たない人間が実は強かったりするのだ。「Vの中の人として優秀な人材は今や東京から遠い場所にこそ多く存在している」という法則を念頭に中の人探しは行った方がいいだろう。
【✔ 単体VTuberの引き抜き・取り込み】
「非アイドル」の優秀なVタレントも質の悪い事務所で腐りかけているところを引き抜くだとか、個人勢故の孤立無援でオワコン確実な状況から助け出す形で取り込んでいくのがいい。筆頭候補は樋口楓だがこの時の人選でとにかく大事なのはぽんぽこがいかにも好きそうな「友情」「付き合いの長さ故の絆」等にほだされてボランティア的に人を迎え入れる発想を決して持ってはいけないという事だ。能無しの中堅にじライバー達に謎に媚びていたり犬と言うよりハイエナみたいな犬山に再生回数目的で呼び出されて言いなりになっていたりするが自分で考えて自分で動けず声のでかい人間にいい様にされているようでは会社経営など到底務まらない。大事なのは自分達や箱の中心人物とシナジーの生める人材かという事と当人では如何とも動かしようのない障害を1つ2つ除けてやれば永続的に生き生きと活動し、成長し続けるモチベや才能、将来性があるかという点だ。
ピーナッツくんがボール遊びのゲームで絡んでいる人間達には全員将来性がない。長い間変わり映えのしない活動を思考停止で続けてきたせいで全員モチベが死んでいるし、東京近郊の出身者が多いので変化や成長が望めない。東京都民が得意なのは威喝や排他で表面的に物事の解決を図って自分の立ち位置を守る事で反省や創意工夫、長期的な目で物を見る事等は誰一人として出来ない。ボール遊びのメンバーの中にその点をクリアしている人間がいるかどうか一人一人の顔を思い浮かべて考えてみればいい。
犬山は怖いぐらい頭が悪くセンスもないので将来性がない、というか今の時点で実質死んでいるも同然だ。自分1人では再生回数が回らないので持ち前の厚かましさで売れっ子Vをほぼ全ての配信に呼びつけているが多分これに関してギャラの類は一切払っていない。自分1人だと最大2万回程しか回らない配信を最低でも5倍以上に引き上げさせる事をタダで人にやらせ、それがさも自分の手柄かのようにサムネでは毎回自分をゲストと対等かゲスト達のリーダーのような位置にでかでかと描いている。こんな方法で再生回数を稼ぎ強引にポジショニングしていく事を何年も続けて平気な人間はヤバ過ぎる。こいつは教育系YouTuber言うところの「テイカー(taker:自分の利益のみを優先して他人から一方的に奪い続ける事が習慣化している人間)」というやつだ。こいつの一挙手一投足は全てこいつ1人が利益を得る為だけに存在していて、こういう類の人間が1人でもいると企業は一気に質が悪くなって将来性が摘まれてしまう。万一出資や共同経営を持ちかけて来てもこいつだけは絶対に弾いた方がいい。
そして最も懸念すべきはおめがシスターズだ。ピーナッツくんと全く嚙み合わず一切のシナジーを生まず、富士葵+キクノジョーとコラボさせればその良さの全てを抑制してしまうおめシスをぽんぽこは「自分と仲が良いから」という理由になっていない理由で身内に無理矢理引き入れている。メリット・デメリットの採算を取らず考え無しに人事の采配を振るう様子には恐怖しか感じない。おめシスが自分とだけ嚙み合わせがよく他とは齟齬しか生めないのなら身内に引き入れるのではなく自分1人が出向いておめシスと絡めばいいだけの話なのだが、情こそ正義のぽんぽこにはそこを冷静に考えられないのだ。
こういう感覚先行型のバカをやっていると会社に限らずあらゆる団体はせっかく持ち合わせた各種リソースをたちまちスポイルされて一気に質を落とし、やがて倒壊してしまう。「人を選ぶのにいちいち利益を考えるなんてサイテー」ではなく「いい加減な事をしていると自分や身内ごと母屋が潰れてしまい、全員の将来が閉ざされてしまう」という考えにシフトする事が出来ればいいのだが。
【✔ ブレーンを含むスタッフの増員】
ぽこピーには2人共が苦手としていて2人だけではクリア出来ない事がいくつもあり、それは上に書いた犬山のような押しの強い人間に迎合していいようにされてしまう事だったりおめシスと富士キクをマッチングさせるという害悪人事を行ってしまう事だったり、身重の女性に体を使う企画をさせてしまう非常識さだったり様々なのだが中でもV業界への興味が薄く業界研究を怠り、業界の中で自分達にしか出来ない事や最優先で行うべき事・最も繋がるべき人や団体・昇り調子の今なら挑戦可能で猶且つ勝ちの目が十分にある分野等が全く見えていない事はぽこピーというユニット自体の今後を大きく左右する為早急に手入れを行う必要がある。企業化してタレントのプロデュースまで行うとなれば様々な専門的な技術を備えた人材を何人も雇い入れる必要が出てくるが、それとは別に業界研究に熱心で常に最適な活動方針を打ち出せ、会社経営のノウハウまで備えたブレーンのようなスタッフ、つまり芸能事務所における社長やトップマネージャーの役割の一部を担える優秀な人物を早急に雇い入れた方がいい。
業界研究が疎かになり上はおろか横にすらひより下とばかり親密に付き合うというぽこピーの基本習性は、多分下働きのスタッフを雇い入れて2人が手隙になっても改善しない。がむしゃらに上を見てヤケクソな努力をするのは一番やってはいけない事だが業界をよく見た上で今の自分達の最適解に当たるアクションを割り出し、適宜遂行していく事は末永くYouTubeで活動していくのに必要不可欠だ。ぽんぽことピーナッツくんのどちらともがその点上手くやれないのなら、ユニットの今後を大きく左右する重要な役割であっても人を雇ってやらせる以外に方法はない。会社の設立・運営を2人だけではやれないと言うのなら他業種でもいいのでその経験のある者を、所属ライバーを直で補佐するマネジメント業務がどういう物かイメージ出来ないのなら企業でVを補佐した経験のあるスタッフを、同様に雇うのみだ。元がフリーターと一般の会社員だった2人からすれば人を雇って使う事自体が未知の領域過ぎて気後れしていそうだが会社の経営など継続的な金入りさえあれば何とでもなる。中小企業の社長にはバカかクズしかいなくても会社自体は大抵上手く回っているのがいい証拠だがぽこピー自体がオワコン化して収益が減るともちろん手遅れになってしまう。
【✔ 永続的な向上】
ぽこピーの2人ではまかなえない部分をスタッフの雇用で補い、助け合いの関係を築けるVの引き入れが完了すればぽこピーはこれまでとは全くグレードの違う活動が行えるようになる。編集等の裏方作業から解放されたぽんぽこは企画の考案や他Vとのコラボに何倍もの時間が使え、スタッフの増員によってだらしないミスの連発がなくなりオワコンVに代わって業界の各所から集められた絶賛上げ調子のスターVでゲストが固められた「ぽんぽこ24」はこれまでの何倍も盛り上がり、全体的な活動の質と露出が増えた事により毎動画の再生回数は跳ね上がり、それで得た収益を次の活動資金につぎ込むので活動の質はさらに上がり…というループを延々と繰り返せば永続的な向上が見込める。
このパターンは今の、2人だけで動画を作って上げる事を繰り返すだけの体制では絶対に作れない。2人のVタレント・動画クリエイターとしての技量はとっくに天井を叩いているし、2人の作る動画の質はチャンネル登録者数20万人を達成した去年からずっと変わっていない。サウナ→町中華→パーキングエリア→旅行の変遷はレベルアップではなく具体的なネタが違うだけの横這い推移だ。ぽこピーは2人だけの座組で出来る事はとっくに全てやり尽くしてしまっている。
✔ 足掛け2カ月、何万字かに渡って書き記して来た「ぽんぽこはPCを捨てやがれ」もこれにて締めだ。記事の作成は当然ユニットの現状やこれまでの変遷・Vの現環境も加味しつつあらゆる観点からぽこピーについて考察しつつ進めていく訳だが考えれば考える程ぽこピーには企業化以外の選択肢がなく、こんなにも分かり切っている事に一切手を付けていないなんてやっぱりこいつら只のアホなのかな、という思いが強まるばかりだ。
2人は本当に根っからの小市民で、VTuberとしての活動もダメ元で始めてみたら運良く当たったからありがたく今も頑張らして貰ってる、みたいな感じだと思うがよくよく考えてみれば只のアホよりそっちの方が余程まずい。小市民の感覚を引きずって勝てる勝負でも打って出ず、大きなビジョンを持って目標に向かう事をしない性根は自由業との相性最悪だ。いくら幸運に恵まれていい位置に就けても上向きの変遷を辿れないまま何年も同レベルの作業を続けていたら誰でもおかしくなってまう。ぽこピーは今と同じパターンのまま活動していれば数年以内に飽きられてオワコン化濃厚だがそれよりずっと前にネタが、さらに前にモチベがお亡くなりになってしまうだろう。
慢性的なネタ切れ・モチベ切れを押し殺しつついつ訪れるか分からないオワコン化の時に怯えながら収益維持の為の事務的な動画制作に勤しむ、そんなぽこピーなど誰も見たくない。底無しの企画力とハイレベルな関西系の笑いはデビューから何年か経った今も全く衰えておらず、視聴者は皆ぽこピーの今後に期待しかしていない。ぽこピーの今後増々顕著になっていくであろう、オワコン化に繋がる問題点は全て企業化して人員を増やせば解決する物ばかりだ。ネタとモチベが完全に切れている上に人脈の構築にまで失敗しているおめシスや間違ったフォーマットに閉じ込められて動けなくなったまま無駄な努力を続けるしかない富士キク・にじライバーなどとは違い単純に金で解決が図れる点も大きい。ぽこピーにとって今は金など物の数ではないのだから。
【 ✔ Vベンジャーvs声ノス 】
ぽこピーが企業化して仲間を増やして母屋を強化しなければならない理由が、実はもう1つある。「VTuberはYouTuberの後追いで、YouTuberはテレビの後追いをしているに過ぎない。V業界の今後はYouTuber業界のこれまでを見ていれば大体読める」という事についてはもう何度も書いていると思うが、YouTuberの数が飽和状態になり業界が円熟期を迎えた2010年代の終わり頃から昨今まで、この業界は外から来た「ある存在達」に大いに荒らされ続けている。この「ある存在達」はYouTubeに興味を持たなかった層を引き込んで業界の視聴者層の母数を増やす事と質の伴わないYouTuberから惰性で観ていた固定視聴者層を奪ってオワコン化させる事を同時に行っており、力のあるYouTuberには恵、ないYouTuberには災いのような存在として認識されている。
V界はこれまできれいにYouTuber業界の後追いをしているので、この「ある存在達」は恐らくV界にもやって来る。アイアンマンやキャプテン・アメリカよろしくホロライブやにじさんじ等の「V界アベンジャーズ」が出揃い成長しきった頃、サノスよろしくそれらは外界から突然姿を現すだろう。その時仲間を集めて大きな母屋を築けていない者や惰性で見続ける視聴者層しか保有出来ていない、質の伴っていないVは真っ先にオワコン化させられてしまう。そしてその流れが何年にも渡って延々と続くのだ。
ホロライブとにじさんじは、恐らく「ある存在達」とヒカルやラファエルよろしく友好関係を築いて利益を取る事が出来るだろう。ぽこピーは質が伴っているので視聴者層を奪われる事はないと思うが「ある存在達」から見て繋がって旨味があるとは言えないのでV界の窓際に追いやられる形になるのではないだろうか。
「ある存在達」が来たらミミックやもちひよこなどという無名の素人の事など誰も見ない。おめがシスターズは環境が激甘だから惰性で見て貰えているだけの、質の伴っていないユニットなのでこのタイミングでオワコン化する。富士葵もど真ん中の競合他者、それもゴリゴリの上位互換が突然現れる事になるので今よりさらに苦境に追いやられる事になる。
YouTuber業界の「ある存在達」とは地上波の仕事にあぶれてYouTubeに天下りしてきた芸能人達の事だ。YouTubeで本格的に活動する事を最初に表明した芸能人は私の知る限りカジサックだが彼が最初の動画を投稿したのは2018年で、YouTuberの始祖ヒカキンがYouTube一本に絞った年から6年程経った頃だ。最初のVTuberが活動を開始してから今年で5年が経つ。これまでYouTuber業界と似た変遷を辿って来たV業界にも、普通に考えれば数年以内に「ある存在達」に当たる者達がやってくる。
「ある存在達」はその業界の上位互換に当たる業界からやってくる(上位のスキルと圧倒的な知名度を持っているので簡単に既存のクリエイターの上を行ける為)のでVにとっての「ある存在達」はさしずめ有名声優という事になるだろう。花澤香菜が本田翼よろしく、気まぐれに専用の3Dモデルを用意してチャンネルを開設すればたちまち日本一のチャンネル登録者数を誇るVライバーになるだろうし、かつてのスフィアのメンバー達と一緒にVアイドルユニットとして活動すればホロライブも真っ青だ。今の時点で他のアイドルVに圧倒的に負けている富士はここで死亡濃厚になる。
山寺宏一が何かキャラを一体作ってその役になり切った状態で企画に臨むVTuber活動だとか、例えば銀魂のような有名アニメのメインキャラ達が3Dモデル化して声優もそのままにユニット活動を行うとか、おじさんだから例えが全部古くてごめんという感じなのだが実現すれば大いに引きがあるのは確かだ。おそ松さんのメインキャスト達がアイドルVユニットを結成した上でライバー活動を行えば現状にじさんじだけがちんたらやっている男性アイドルVのユニット戦略など一発で吹き飛んでしまう。剣持と剣持が所属している、潤羽の彼氏みたいな名前のユニットなどはここで死亡確定だ。
2人だけの座組に籠ってネタ作りに逃げ込んでいるだけのぽこピーは、天下りしてきた有名声優V達にとっては特に用のない存在だ。コラボで絡んでも自分達の方が知名度があるので旨味が無いし、動画以外の事業をやっていないので提携して何かしらビジネスが出来る訳でもない。ユニット内に保有しているVタレの頭数も少ないので有益な出会いが期待出来る訳でもなく、素人仕事まる出しでどこの誰かも分からないザコVばかりがゲスト出演している「ぽんぽこ24」なんて恥ずかしくて出たくもないだろう。この問題点に関してもぽこピーが企業化してスタッフの頭数を揃え、優秀なVタレを多数保有して業界最大且つ独自的な活動を行えるようになっていれば解決する。
ミミックやもちひよこ、ふぇありすや富士葵などは巨大化したぽこピーの母屋に属し、それを支える事でのみこの局面を生き残れる。素人が素人仕事をしていて観て貰える期間は必ず外からやってきたガチプロによって終わらされる、という事はYouTubeでは最早常識だ。4年半の活動で敗けた身分でいつまでも一本立ちの夢にしがみ付いている場合ではないのだ。「頑張ってても売れる気配は全然しないけどまあ最悪現状維持ぐらいは出来るでしょ」という富士キクやミミックの甘い考えはこの数年以内に必ず潰される。その時大きな母屋を築けていないぽこピーはV界で存在感を失う程度で済むかも知れないがそれより小さなV達は食っていけなくなる覚悟をしておかなければならない。かつて同士だったヒカルと禁断ボーイズの明暗を分けた選別が、V界でまた繰り返されようとしているのだ。
VTuberがYouTuberよりさらに異質でニッチな分野である事からガチプロが「この業界は安定して稼げる」と嗅ぎ付けてやって来るのが数年遅れると仮定しても、やはりリミットはこの先5年未満になる。ぽこピーはそれまでに企業化して箱を構え、それを大手と遜色ないレベルに育てておかねば今のような上げ調子に一生ありつけなくなってしまうし、下位の仲間達を全員失う事にもなってしまう。それはピーナッツくんはともかくぽんぽこには考えたくもない程辛い未来だろう。
こういった未来に備える事や日々強まるネタ切れ・モチベ切れの予兆、そしてオワコン化の可能性を払拭する為、企業化はぽこピーに課せられた急務だ。ぽこピーについてどの角度から切り込んでみても、やはり彼らを取り巻く環境や人物、構成する全ての要素が「ぽこピー企業化すべし」と訴えかけている。それは「←こいつ音量小さくしてました」とかいう耳糞みたいな小ボケを打ち込む作業とは比べ物にならない程重要なアクションだ。
ぽんぽこはいち早く新調した巨大高性能PCを捨て、それでなくては出来ない業務の全てを雇った人間に肩代わりさせるべきだ。優れた企画構成能力と出役としての技量を大いに振るい、強力なコミュニケーション能力で業界の端から端までと繋がる為に日夜奔走するのだ。編集はその合間にスマホでスタッフに指示を出してやらせておけばいい。「PCでの事務作業に時間を使う事がぽんぽこに最も適当な活動形式か?」という問いに「はい」と答えるバカはどこにもいないだろう。いないのにその現状を誰も変えようとしない、これが日本人のクソな所だ。
ここ数カ月、常々ぽこピーの事ばかり考え続けてきた私だが実の所彼らに対して思い入れなど特にない。私は常々、その時々の「面白いサブカル畑の何か」がとにかく好きで、今はそれがたまたまぽこピーだというだけの話だ。「ぽこピーが企業化して仲間の個人勢達と共にホロライブ・にじさんじに迫る」という筋書きはもっと面白い。VTuber界の大事件でもあり内外に特大の刺激を与える激熱ストーリーでもあり、生産的な上に夢がある。そして当人達にとってもこの上なくやりがいのある課題になるだろう。
一方「閉じた空間で日に何時間もPCで作業するぽんぽこ」や「妹に寄生する形で利益を上げる事を残りの活動時間一杯まで続けようとするピーナッツくん」、「何年も横這いを続ける情けない活動の質」「不安と自身の無さから外部のVにヘコヘコと媚びる姿」「ネタ切れ・モチベ切れを隠しつつノルマ的に活動を続ける」等は全部面白くない。何度も言うが誰もぽこピーにそんな事を求めていないし、他の終わってしまったV達と違って今のぽこピーなら企業化の1つでこれらを全て回避可能だ。
私は面白い事が好きだ。貧者でもあるのでタダで見れるYouTubeなど特にいい。ボロボロのモニターの前で安酒片手におめシスや富士キクの動画に悪態でもつきながら待っててやるからさっさと起業してくれ。再生回数が下がってきてるぞ。