同じ思想の発言三つ
✔ 6:11~ 今回星街が大いなる自信と共に発表したらしいこの新衣装はクソダサい上環境のトレンドに掠りもしていなくて反響も少なく、配信中は変なデザイン過ぎて目に障って邪魔なだけだしで最早只々ピエロでしかないのだが、そこで気になるのは今まではそれなりに置きに行った慎重なデザインを衣装に関して心掛けていた星街が何故今回突発的な大暴投に出たのかという事。
新衣装お披露目の中で本人が言っている言葉を拾うと『①今回は(火威に触発され《カワイイ》ではなく)《カッコいい》に全振りした』『➁自分の癖を全部突っ込んだ』『③女性リスナーにアプローチする事を意識して作った』等だが、いつもの事ながらろくに考えもせずに調子こいて吹き回っていやがるこの三つの発言の裏には実は隠された共通点が、それも星街というVの根幹に根差し長らく足を引っ張り続けているある重大な問題が共通点として表れている。今回のこの記事シリーズで扱っていくのはその共通点であり、星街というVが抱える中で最大の問題点だ。
星街に関しては知れば知る程誰しも気になってくる点がいくつかはある筈。『知名度・売れ方に対して配信の視聴回数少なくない?』『謎に攻撃的で何ならたまに感じまで悪くて正直ちょっと癇に障る時がある』『船長と何であんな相性悪いの?』『売れてるホロメンの中で急にあんな派手な熱愛報道ぶちかます奴おりゅ……?』その全ての根は同じ、今回この記事シリーズで取り上げていく星街が抱える中で最大の問題点と言って相違ない粗だ。───読み終えた時、あなたの中で星街というVの存在が何回りか小さくなっている事をお約束すると共に、逆に何回りか大きくなっている事も併せてお約束する。
さくらみこというVの存在が。