【ホロライブレビュー.03】A-1《黙れクソガキ》include:ラプラス・ダークネス、姫森ルーナ、常闇トワ、獅白ぼたん

VTuber


【①.プロ意識の低下、素行の悪化、モチベの低下。昨今増々顕著になりつつある、ホロライブのにじさんじ化】

【➁.2期から始まったホロライブの隆盛は4期で留まり、それ以降ライバーの質は低下の一途】

【③.リスナーに責任転嫁して活動を離れる、にじライバーライクなムーブを行うホロメンは三期以前にはいない】

【④.ラプラスの休止はホロライブ凋落の序章。抜本的な対策を打たない限りホロライブの未来は危うい】




ホロライブのにじさんじ化

✔ ホロライブの、にじさんじ化が止まらない。成績不振のフラストレーションを配信で吐き出すライバーが4期で現れた事を皮切りに、5期では情報漏洩、イラストのトレース、職業差別発言等が問題になった。

「バレたらまずい事をバレるかバレないかギリギリのラインでコソコソと行い、やはりバレる」はにじさんじ、にじライバーの特徴だ。暴言、差別・侮蔑的な発言、リスナーへの悪態、スタッフの悪口、嘘松、スパチャ飽食、イジりに見せかけたイジめ、不仲、成績不振のライバーの締め出し、お薬のダウナータイムのごときモチベの低い配信態度…にじさんじは上から下までそういった醜態のオンパレードだ。

ホロライブ2~3期(2.5期に相当する0期も含む)に所属するライバーに、こういった醜態を行う者はいない。何故にじさんじとその点で大きく差が出たのか、という事に関してはいくつか理由があるがそれはさておき、ホロライブ2~3期はとにかく、にじライバーとも4期以下のホロメンとも質が違う。大空のような元々育ちが良かったような者はもちろん、宝鐘のようなスーパーDQNでも兎田のような東京のバカ女でも皆まとめて素行が良くて、プロ然とした振る舞いを欠かさない。だからホロライブは2~3期の代で業界における一強時代を確立している。他と比べると明らかに活動の質が高く、箱の中のどこを見渡しても只々プラスしか無くて、脳死で観ていて延々楽しめるのだから当然と言えば当然の話と言える。

それが打ち壊され始めたのが4期辺りからだが、4期という世代を「引き籠りと役立たずの世代」と表現するとするなら、5期は「箱を壊しかねない害虫共」と言え、続く6期は「ザコとにじライバーの詰め合わせ」と言える。6期生はザコ3+にじライバー2の構図だが、今回長期休養から復活したラプラス・ダークネスはにじライバー2の方に入る。しつけの悪いガキが配信で散々イキった後、観ていた大人達にしこたま叱られて活動休止に入る、というのは非常に顕著な「にじライバーあるある」だからだ。


イキったクソガキ、ご乱心

✔ 復帰後、休止に入った顛末を語るラプラス。おおまかに纏めると「誹謗中傷が酷かった」「殺害予告とかもありました」「これまでの事は水に流すから今後はやめてね」等といった話。


✔ 0:40~ 「どのホロメンのボイスを買ったの?」というリスナーからの当たり障りのない質問に喧嘩腰で応えるラプラス。一年程前の配信。

この質問のどこに怒って応える必要性があるのだろうか。暴言や誹謗中傷ではなく、鳩行為ですらない。これで駄目ならこいつとコメントで会話した人間で怒られた事のない者はいないだろう。

今日びにじライバーの素行の悪い部類でもこんな支離滅裂なコメント対応はしない。出来の悪い子供が暴走しているだけなのか、こういうキャラでいく旨を後ろの大人から入れ知恵されているのかは知らないが、どちらにしてもホロライブ史上最も配信態度が悪いのはラプラスで確定だ。


✔ 9:52~ 勘違いしたクソガキの上から目線配信。ライバーやクリエイターに対して「○○に似てるね」という言葉は禁句、という説教をえま★おうがすとそっくりの見た目でやるという高度なギャグ。

内容が何であったにしても何でお前みたいな出来の悪いガキが大人のお客さん相手にイキってる画を見せらんなきゃなんないのという話に尽きる。その話面白いですか?この配信いい配信ですか?好意的に見てくれてる人の前でとる態度として適切ですか?という、ライバーが常に自問しなければならない問いを十把一絡げにまとめて踏みつける配信態度。ラプラス・ダークネスは今すぐ引退しても何の問題も起きない超低級ザコホロメンだが、事務所どころか業界にとっての宝である宝鐘や兎田だってこんな態度は配信で絶対にとらない。宝がやらないように心掛けているバッドムーブをゴミがやっていい道理がどこにあるだろうか。

この配信を一つ見ただけでもラプラス自体の人としての質の悪さと、6期の後ろにまともなホロライブ社員が付いていない事が分かる。5期や6期は抱えても社に何の利ももたらさないライバーばかりが揃っていて、この辺りの採用を担当した社員からして出来が悪い事が窺える。


✔ 5:07~ 改めて観て貰いたい復帰配信の「今までの事は水に流す」発言。意味不明過ぎないだろうか。箱内の誰よりも素行悪く振る舞って勝手にヘイトを集めて勝手にヘラって休んだ癖に誰の何を許すというのだろうか。

これの少し前に「(言葉には)お互い気を付けましょう」みたいな事を言っているが配信が荒れないように言葉に気を付けなければならないのはリスナーではなくライバーただ一人なのでやっぱり意味が分からない。まともなホロメンの先輩方の配信が荒れていないのは配信主がお前みたいな暴言を吐いていないからなんだが。休止を経ても社員からまともな教育が施されていない事が明らかで先が思い遣られる。


正当性ではなくプロ意識の問題

✔ 配信でマイナスの感情をさらけ出すとか、ガチトーンで苦言を呈すとか、そういう類のムーブは例え内容がどんなに正当でもやっていい事ではない。理由はシンプルにそれをやった時点で配信の面白味が減って質が下がり、ライバーの本文である「配信の質の向上を心掛ける」という鉄則を投げた事になるからだ。

そして2~3期までは余程の事情が無い限りこの類の事を絶対にやらない。大空などは元々そういう性格だからという部分もあるが宝鐘や兎田みたいな出来の悪い人間だって売れれば売れただけ猶の事プロ意識を強めて素行を正している。ずっと観ていれば分かるが2~3期ははち切れないように踏ん張る以前に配信がそちらの方向に転がってしまわないように、リスナーの何手も先に回り込んで配信の流れそのものをコントロールする覚悟を決めてから配信を開始している。一口に配信と言ってもラプラスと2~3期ではやっている事が全然違う。

プロ意識が無くて人目に触れる場でアホみたいなムーブをかましているホロメンは、何もラプラスや6期だけではない。期生が下になればなる程、プロ意識の低下は著しい。


能無し程素行が悪い

✔ 配信でキレてリスナーをイビる事が癖になっている姫森。「この声ならどれだけ態度が悪くても問題にならない」と高を括っているようだが、問題にならないのは声のお陰では無くそもそも配信を観ている人間が少ないからだ。

姫森のこの癖は紛れもなくにじライバー時代に培った、にじライバーライクな悪癖だが、姫森のひとつ上の3期と、それ以前の期生の中にこういう事をやるホロメンはいない。つまりホロライブがガタついてラプラスみたいなのが出てくる流れは姫森から始まっている事になる。

「姫森が諸悪の根源」と言いたいところだが、ゴリゴリの成績不振で箱内でも空気になってしまった姫森にそこまでの影響力はない。大空が唯一の頼みの綱だが大空にとって姫森は二の次三の次のコラボ相手でしかなく、近々でよくコラボをしている天音も姫森には妥協の果てに声をかけている。

本人よりも生み出した「くせぇのら」というキラーワードの方が有名になってしまった、空気よりも空気な窓際ホロメンである姫森だが、得てしてこういう存在価値のないライバー程害を垂れ流すものだからタチが悪い。ラプラスにしても以下紹介する害悪ホロメンにしても行動の質が悪い程その存在価値は薄くなる。


✔ 0:19~ スタッフの悪口大好きな井戸端ライバー、常闇トワ。やる気がないのは姫森と同じだが、違うのは声が汚くて華がなく、VTuberという職への適性自体を欠いているところだろうか。ホロライブにモチベとプロ意識を持たない、にじライバーみたいなホロメンが現れて事務所がガタつき始める流れの最初を飾ったのは、姫森・常闇の二人の4期生だ。

普段の配信にしてもコラボにしても、公式の大型企画にしても、常闇が本気で「ライバーをやってる」姿を私は見た事がない。下手とか才能がない以前にまともに活動に臨みもしないのは、常闇がVTuberという職を惰性でやっている事が理由だ。常闇の中の人はVTuberの中の人としては例外的に顔が良く、その利を生かしてタレントとして売れようとするも失敗した過去を持つ。しゃあなしで受けて受かってしまったホロライブでは自慢の顔を隠して残念な声だけで勝負する事を強いられており、今常闇の中の人は自分が何をやっているのか、何故ここにいるのか分かっていないような状態だろう。

ホロメンとしての仕事に一切のやりがいを見出せない常闇が唯一乗り気なのが、同僚との交流だ。他のホロメンとの関係性にのみ心血を注いでいる常闇は、だからリスナーや会社をリスペクト出来ない。この動画で正義漢ぶって自分に酔いながらはち切れているのは好意的に見てくれているリスナーの事なんかどうでもいいからだし、度々ホロライブ社員の粗を「ちょっと聞いてよ~」と井戸端会議調に漏らすのは会社がどうなろうと知ったこっちゃないからだ。

情に厚くてホロメンとの繋がりに長けているイメージの常闇だが、両想いの関係でまともに繋がれているのが姫森や桃鈴、ラプラス等の同じザコばかりなのには笑う。あくすいアンチと当たり屋を働いてもあくすいは常闇を相手にする時明らかに手を抜いて一歩下がっているし、大空にくっついてすばおかみょーんに入り込んでもス虐の腕で猫又に遠く及ばず大空以外とほぼ喋れず、空気と化している。ホロライブに数多いる「大空パラサイト」常闇もそのうちの一人に過ぎない。

何も出来てないし、やる気もないんだからもうやめろよ、と言いたいところだがここを辞めたら常闇に行く場所はなく、出来る事もない。悪運強く受かってしまった会社にしがみ付きながら唾を吐きかけ結婚して家庭に入るまで害を撒き続ける、「顔はいいのに、顔さえ見て貰えればもっと売れるのに」等と言い訳をしながら……常闇トワとはそういうライバーだ。


✔ 1:40~ 事務所や先輩ホロメンから吸う以外何も出来ない寄生虫の集まりである5期生、その大ボス獅白ぼたんの自慢配信。推定ホロメンの最年長にして最も良識に欠ける職業差別ネキが、ホロライブを受けた際の面接で面接官から「今までの中の人の中でも特別」と評されたと嘯く配信。

ここで獅白は「例えばなんだけどホロアース作りたいです、的な事を言ったのよ。ホロアースではないんだけどそういう類の事」と言っているが、これは「あたしはホロアースクラスのアイデアを出せる程有能で面接官を圧倒したし、他のホロメンとは格が違うんだよ」と言っているのと同じだ。自慢も自慢だしお世話になっている大空を含めた先輩ホロメンへのマウンティングだし、この話が盛られていた場合は自慢ではなく嘘松になる。

職業差別発言の動画を観ても分かる事だが、獅白は恐ろしく低俗な人間で、害悪の意味で言うなら歴代最悪のホロメンだ。肩で風を切ってマウンティングを行う事が生き甲斐、その手段は専ら自慢と嘘松、威圧という箱内で一、二を争う汚らしさだが、恐るべくはこいつが40絡みのクソババアでありながら嬉々としてそれをやっている点にある。ラプラスは今回の件で恐らく大人しくなっていく筈だし、したたかで利口な沙花叉は保身の為に紫咲や宝鐘辺りを参考にして丸くなっていく事が考えられる。しかしこのババアがまともに変化していく切っ掛けは一切ない。ラプラスや沙花叉、何年か前の宝鐘や兎田は「若いから」という言い訳が出来たが獅白はこれ以上の成長が望めない40のババアなのだ。人間40から変わる事は絶対に出来ない。

自慢ととられかねない話は控える、嘘松を疑われる話はしない、集団生活においては自分ではなく他人をまず立てる、2~3期であれば獅白の半分ほどの年齢の娘程に歳の離れた若いライバーでも当たり前にやっている事で、ライバー云々の前に一人の大人としてそれが身についていないのはヤバ過ぎる。清掃員を見下しているようだがこいつ自身もしょうもない地方の郊外で低レベルな職場に首までつかって長年やってきたせいでここまで腐ったのだろう。その可能性以外考えられない。

笑わせも萌えさせもせずゲームで分かり易い称号も取ってこない、職業差別なんて激キモムーブをかませてしまうような出来損ないの分際でリスナーやホロ社員に上から目線で説教をかますような老害はホロライブから出て行って二度と人前に出ないで下さい。お願いしますね、全部の意味で汚いおばさん。獅白に関して私から言える事はそんなところだろうか。


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