ランク | ホロメン名 | 詳細 |
---|---|---|
E | 響咲/桐生(故)/大神/眼鏡(故)/ラプラス | ・歯を食いしばって精神統一すれば何とか最後まで到達出来そうな迷惑系女達。「そもそも男が好きじゃない」とかいう謎の言い訳をかまし始めるランク。 |
F | 夏色/ときのそら/鷹嶺/大空/火威/尾丸/顔面崩壊街バケモン之斎先輩/獅白/猫又 | ・年齢=彼女いない歴の中年オタクでもやんわりお断りするレベルの怪物達。生まれつきの容姿だとか声質・喋り方云々以前に女としての振る舞いがなっていない。 |
【E&F.どういう思考回路?(気の狂ったドブス達】
《a.桐生ココの中の人》

《b.ラプラス・ダークネスの中の人》
《c.夏色まつりの中の人》

《d.ときのそらの中の人》
《e.鷹嶺ルイの中の人》
《f.大空スバルの中の人》
《g.顔面崩壊街バケモン之斎先輩の中の人》
《h.獅白ぼたんの中の人》
《i.猫又おかゆの中の人》
✔ 最低ランク帯の【E】&【F】に入れたホロメン達の多くに共通する二つの特徴の組み合わせがあって、それは『Ⅰ.絶望的にバケモンライクな顔面なのに何故か表に出したがる』×『Ⅱ.出してしまったバケモン面を忘れさせる程に魅力的な女性or女性Vを演じ切る力を持っていない』ということ。──────要するに、【C】の項で触れたAZKiなどでも『Ⅰ.バケモンみたいな面を晒す』ところまではやってしまっているのだが『Ⅱ』でカバーすることに成功しているのでこの場合はセーフ、同じ【C】で触れた天音の場合は『Ⅱイイ女or女性Vを十分に演じている』とは少し言いづらいのだが『Ⅰ.顔面を出していない』ことで「まぁ可愛い方かな……?///」と思わせることに成功している。その多くが『Ⅰ.出しておきながら』→『Ⅱ.カバーもしない』という支離滅裂な狂乱振りを晒しているのがこの【E】&【F】ランクの住人達だ。
『Ⅰ』&『Ⅱ』をコンボでやり通せてしまうのは、その時点で「女」の本分を満たせていない。『Ⅰ.出たがりのブス』→『Ⅱ.出したら出しっぱなしで自分のケツ一つ拭きやしない』こんな半狂乱のバケモン達のどこにどうやって男がち〇こをおっ立てることが出来るのか誰か真面目に説明して見せて欲しい。
「いや前世のやつが発掘されてるだけだから……」「当時はVTuberなんかやると思ってなかったし……」というのがこのバケモン達的言い分だと思うがいい年した大人の女が「こんな顔でアー写撮っちゃダメだよな」「電波に乗せたらデジタルタトゥーになるだけだよな」という判断が下せない時点で話にならない。──────事実、同じように「前世垢に上げてたやつが発掘されただけ」で「当時VTuberなんかやると思ってなかった」宝鐘は詐欺だと分かっていても全男子がち〇こをおっ勃てずにはいられない”奇跡の一枚”をゴリゴリにこだわり抜いて仕上げてきているし、天音は意地でも自分の顔を晒していないし、AZKiは晒してしまった過去の汚点なんかどうでも良くなる程の美人Vを演じているし、常闇なんかは普通に綺麗な地の顔を自信満々に上げてきている。やはりこれより上のランクに割り振ったホロメン達はこの【E】&【F】の奴らとは一線を画す”イイ女”だ。例えバケモンみたいな顔に生まれたとしても女としての信条や矜持を誰も忘れていない。
【E】&【F】ランク帯のホロメン達による顔出し発信は、本命であるVTuberとしての活動にデメリットしか与えていない。特に上に挙げたうち《e》の顔面崩壊街や《i》の猫又が酷く、こんなヤベぇ顔を見せられたら二度と歌や配信をまともに聴けなくなってしまう。──────誰だって《e》みたいな怪物の口から出てきたメロディに(例えそれがどんなに美しい調律を奏でていようとも)心の底から酔いしれることなんて出来ないし、《i》の場合は一回見てしまうとその配信はどう足掻いてもこのブタが感じを出しながらゆっくり喋っている画しか浮かばなくなってしまう。これは会社が与えてくれたキャラやブランディングにとんでもないキズを入れる離反行為で、最早テロと言っても過言ではない。
「女として」ならバケモン未満で「発信者としても」プロ失格の汚物達が巣食う場所、それがこの『ホロライブち〇こ入れたい度ランキング』の【E】&【F】ランク帯だ。
ランク | ホロメン名 | 詳細 |
---|---|---|
A | 湊(故)/宝鐘/綺々羅々/潤羽(故)/常闇/夜空(故)/ぺこらマミー/白銀/沙花叉(故) | ・見目麗しき激マブV達 ・推し活に否が応でも恋愛感情を伴わせてしまう罪な女達 |
B | 姫森/星街(顔バレ前)/雪花/一条/ロボ子/桃鈴/博衣/轟/白上/アキロゼ/戌神/さくらみこ | ・【A】程分かり易くはなくともちゃんと「イイ女」なホロメン達 ・これ以上のランクにいてコーン営業を解除しているのはただのバカ |
C | ぐら(故)/風真/水宮/天音/赤井/百鬼/AZKi/虎金妃/紫咲(故)/らでん | ・A、Bランクより「女として格が低い」と言うより「そういう匂いがしない、そういう妄想を抱かせない」趣が強い人達 |
D | 角巻/兎田/輪堂/音乃瀬/不知火/癒月 | ・普通。 ・普通・オブ・普通。 ・男とか女とかではなく、ただそこにいる人。 |
E | 響咲/桐生(故)/大神/眼鏡(故)/ラプラス | ・歯を食いしばって精神統一すれば何とか最後まで到達出来そうな迷惑系女達。「そもそも男が好きじゃない」とかいう謎の言い訳をかまし始めるランク。 |
F | 夏色/ときのそら/鷹嶺/大空/火威/尾丸/顔面崩壊街バケモン之斎先輩/獅白/猫又 | ・年齢=彼女いない歴の中年オタクでもやんわりお断りするレベルの怪物達。生まれつきの容姿だとか声質・喋り方云々以前に女としての振る舞いがなっていない。 |
✔ 今回ランク付けした『ち〇こ入れたい度』とは『女としてアリ度』だったり『カワイイ度』みたいな意味だったりするのだが、要するに【ホロメンを可愛い順に並べてみたらそれは果たして活動成績順と同じになるのか?】を検証する意図でやっている。
で、結果はやはり前記事の『声イイ』と同じで各ランクに青・黄・赤が入り乱れる非常に乱雑な状態に仕上がっている──────前回に続きこちらも個人的趣味嗜好は全く排除しきれなかったが今箱で最大手の位置にいるさくらみこ・大空の二人がトップにランクインしないのは誰が作ったとしても同じな筈だし、綺々羅々や常闇が振るわない成績に反して(中の人の地顔補正で)上位に入るのも同じな筈だ。
つまり、『声の良さ』に続き『可愛さ(=ち〇こ入れたい度)』までもが女性Vの活動成績にはほとんど影響しない、ということが分かる。
“女性V”と言えば『声の良さ』と『可愛さ』がとかく最重要の素養だと認識されがちだが、実際のところこうしてその詳細を洗ってみればその二つはVの活動成績・存在価値の向上にほとんど繋がっていない。
この二つに重きを置いて新人Vをリクルートしている各大箱は、今すぐにでもその手法を変えた方がいい。各箱が同時に抱える『新世代に大物スターライバーを一人も獲得出来ない問題』の根は確実にそこにある。
→【ホロライブ・アフターライフ】02-03 に続く