| ランク | ホロメン名 | 詳細 |
|---|---|---|
| E | 不知火/輪堂/響咲/らでん/鷹嶺/雪花/虎金妃/桃鈴/一条 | ・【絶望的にセンスがない】or【究極にやる気がない】or【仕事を舐め腐っていて問題行動を頻発させる】のいずれかの特徴を単一、あるいは複合的に持ち合わせるメンバー達。配信はもちろん全く面白くなく、往々にして不快 ・共通の特徴としては『自分のチャンネルをクローズドコミュニティと定義付ける』『自分の配信を観ているリスナー全員を自分の下位存在と定義した上で接する』『リスナーの視聴心地・推し心地に配慮しない』等。全て【やる気のなさ】に根差す特徴だがどれも上位(特にCランク以上)には見られない(星街は例外 ・リスナーを積極的に厳選し始めるのもこのランクから |
| F | ロボ子/癒月/ときのそら/アキロゼ/常闇/姫森/火威/赤井/ラプラス/夏色/獅白 | ・Eの特徴をさらに強く併せ持つランク ・それらを正せるだけの脳機能や精神性を持ち合わせていないため改善が絶望的 ・もちろん配信は一切面白くなく、基本的に全編不快 ・Eランク詳細に記載した3つの特徴及び「リスナーの厳選」に加えて「活動上生じる問題＆不都合を全てリスナーや運営に責任転嫁する」「炎上・お気持ち・演説・リスナーの教育」が極めて多い ・その全てがやはり【やる気のなさ】に根差す特徴で、つまり全ランク中一番やる気がない |
【E＆Fの特徴①.シンプルに面白くない＆シンプルに回らない(不知火フレア】
✔ これは今回【E】＆【F】ランクの筆頭に置いた不知火だが、単体でやっている配信を何時間観ても見所も笑い所も一個もない。【C】ランクのホロメン達みたいに「プロ意識を以て聴き易いようにちゃんと喋る」ことも【D】ランクのように「せめて明るく元気に感じ良く」配信することもしないタイプなので不知火の配信はいつも「ただのおばさんがおばさんの声で独り言を言いながらゲームをしているだけの空間」だ。
不知火は宝鐘や兎田と同じ期生で今年活動6周年を迎えたベテランだが、その配信の視聴回数は基本的に10万回回らず、5万回を下回ることも多い。─────これは二つの最新期生DEV_ISを下回る程の数字だが、不知火の配信の質はこの二つの期生に所属するメンバー達の平均値を明らかに下回っているし、声やセンスのような素質部分を比べても劣っているのは明らかで、年齢や知能、行動力、努力量等を鑑みて将来性で劣っているのも明らかだ。
✔ 4カ月前に出したアニメ付きのオリジナルMVの再生回数は20万回。平均的なホロメンの普段の配信の視聴回数にも劣るような数字だ。
✔ 今回【E】＆【F】ランクの筆頭に置いた不知火は、明らかに「芽が出なかった所属タレント」で、将来性の意味でも「終わったタレント」だ。これ以下のホロメン達にまともな額の給与を与えて生活を保障するのは会社の金を捨てることに等しい。
【E＆Fの特徴➁.不快(虎金妃笑虎＆鷹嶺ルイ】
✔ 36:22～ 配信中はベース低い発声でテンション低く話す虎金妃。「元気がない」と言うより「機嫌が悪い」「喧嘩腰」な態度で文句なしに不快。
「お笑い担当」らしいがこのスタンスから取れる笑いはこの世にない。
FLOW GLOWの中でも一番配信が面白くない(他のメンバーは少なくとも感じだけは良い)──────恥を知れ、「お笑い担当」。
✔ 13:49～ 6期の中で不動の成績不振ナンバー1を誇り続けている鷹嶺。
特に害悪行為を働くでもなしリスナーに対して上から接するでもなし、寧ろ真面目でプロ意識も高い方で全ホロメンの中でも毎回しっかり配信している部類ではあるのだが、『①.ユーモアのセンスが絶望的に無くてとにかく死ぬ程面白くない』ことと『➁.声質に圧迫感があり過ぎて耳がしんどい』ことの二点でその配信は毎回【不快】寄りだ。
これもどちらかと言うとカバーに言いたいことなのだが、真面目でやる気があって他害性も無くて、仕事も出来る部類の所属タレントには何かそいつ専用の新方針を用意して宛がってやった方が良い。─────社長、行き届いてませんよ、「所属タレントへのサポート」。
【E＆Fの特徴③.気が狂ってて意味不明(一条莉々華＆赤井はあと】
✔ 1:10～ 今後ユニコーン営業を破っていくことに関して意見を述べる一条。─────まあ頭が凄く悪い人間なのでここで言っていることにはほぼ何の意味もないのだが簡潔にまとめると『①離れるファンがいるのは分かっています』『➁でもそれには配慮しません』『③自分のやりたいことは好きなようにやっていきます』『④それが嫌なら観に来なくて結構です』ということ。
まず大前提の話だが、一条は数字が全く稼げていない。チャンネル収益・グッズやボイスの売り上げ・メンシ数等は当然底辺で事務所にはほとんど貢献できていない筈だが、これらを伸ばして事務所に貢献出来ているホロメンはその全員がユニコーン営業を守っている。─────この記事の一番最初に貼ったランク表で名前の下に青の色が入っているメンバーを確認してみればそれはすぐに分かる(星街は例外)。
またチャンネルに上がっているコンテンツの回り方を見れば一条に付いているファンが物凄く少ないことが分かると思うが、一条はこの切り抜きの中で『①ユニコーン営業を破ってファンが減っても構わない』と言っているし、ただでさえ少ないファンに対して『④来なくていい』とも言っている─────「ファンが少ないのに」→「さらに減ってもいい」「観に来なくていい」というスタンスをとるのは単純に矛盾した行動だ。
「活動領域をホロライブの箱の中からVCRに鞍替えしてアプローチするリスナー層を根こそぎ変え、配信の視聴回数を何倍かに上げる」という所謂”アキロゼマジック”を狙ってのことなのかも知れないが、新衣装を全く出さずオリ曲も一切上げないアキロゼはホロメンの中でも明らかに儲かっていない─────つまりアキロゼはVCRに絡むことで配信に関して見せかけの数字を盛ることには成功しているが実際に金を落とすようなファンは全く新規で掴んでいない。
今一条が成績不振を改善して事務所に貢献できるようなライバーになろうと思うなら「ユニコーン営業破り」は悪手でしかないし、「VCRへの出向」にも全く意味はない。
つまりどういうことかと言うと、『一条は成績の改善を目指してはいない』し、『生産性のアップやVライバーとしての格の上げにも全く意欲を燃やしていない』ということだ。─────究極に頭の悪い人間なのでユニコーン破りもVCRへの出向も全部最善策だと思ってやっている可能性も無いこともないが、この切り抜きの話を聴く限り「私はVCRへも行きたいし」→「男の活動者とも絡みたい」と私利私欲の話しか結局はしていない。
『①自分の成績改善や生産性の向上のための努力を全くせず』、
『➁私利私欲のために立場を利用することしか結局はやらない』。
こんな悪質なタレントをタレント事務所は飼って生活させてはならないし、配信でその旨堂々と(それを不快に思っていると分かっている)リスナーに対して言うなんて行儀が悪過ぎてどうしようもない。
この類の悪質なタレントが何故ホロライブでは日々散見されるのかと言えば、それは運営が所属しているタレント達に対して”結果主義”を課していないからだ。─────「数字が悪いだとかグッズ等の売れ行きが悪いと問答無用で即座に切られる」という(先達のタレント事務所ではどこでも当たり前の)仕組みを事務所が組んで回していれば成績の悪い所属タレントはこんな滅茶苦茶なアクションをとらない。『①数字が悪いから自分はいつクビになってもおかしくない』→『➁数字を少しでも改善させるためにはどうしたらいいだろう』→『③数字を稼いでる人からメソッドを色々盗もう』→『④リスナーにも嫌われないようにしてファン(＝数字)をこれ以上失わないようにして…………』という思考パターン以外起こり得ないし、そうなれば【私利私欲】も【リスナーに対する失礼な態度】も、その二つの合わせ技により生み出されたこの滅茶苦茶な配信もそもそも起こり得ない。
その結果一条はどうなるかと言えば、取り敢えず【D】ランクのライバーにはすぐなれるし、年単位で地道に努力すれば【C】ランク入りの可能性も場合により見えてくる。そこまで登ればグッズの売り上げやメンシ数等も少しはマシになり事務所に貢献も出来てくるだろう。
一条みたいな頭の悪い能無しを上手く機能させる方法は『周りが本人から全てを奪うこと』、それ以外にない。「金」「権利」「立場」といった動物にも理解出来る旨味を全部奪うことでしかこれクラスのバカはまともに動かせない。
あと、
切り抜き動画中で一条が『運営にVCR行きとコーン売りの解除を勧められた』って言っているように聞こえる部分があるんだけども、
それ言ったの、
誰～～～～？😀
ねぇ、
カバースタッフの
何山何太郎君？
ちょっとこっち来てぇ～～～～？
こっち来て
なんでコーン破りとVCR行きが一条の成績改善・Vとしての生産性のアップに繋がると思ったのか
言ってみてぇ～～～～？😀
アキロゼ全然稼いでないねぇ？
他のVCR出向組見ても
手心を加えないまま
手ぶらで観て貰えるようになったメンバー、
一人もいないねぇ？
愛されてないねぇ？
リスナーからも
同僚からも
認められて愛される存在に
全然なれてないよねぇ？
目先の数字が
ちょっと盛れてるっていう
ただそれだけの話
だよねぇ？
なんで勧めたの～～～～？
あのねぇ、
タレントがバカなのは
当たり前だねぇ？
でもサポートする裏方スタッフがバカなのは
あっちゃダメなことだよねぇ？😀
〇んでください
〇んでください
〇んでください
〇んでください
あ、ごめんね
CD壊れちゃった😢
〇んでください
〇んでください
〇んでください
〇んでください
タレントに方針を勧める前に
10年か
最悪でも
5年は先読みして
経緯と結果を100回ぐらい自分自身に説明してから
タレントに出して下さい
仕事なんです
ちゃんとやってください
タレントと違って矢面に立って
傷つくこともない
卑怯な立ち位置なんです
代わりに仕事の質には
100倍こだわってやらんかい
殺すぞ
タレントを間違った方向に遣るな
リスナーに嫌わせるな
揉めさせんな
それを未然に防ぐのが芸能職の裏方の仕事やって
いつに
なったら
気付くん
ですか？
コラ
殺すぞ
ゴミカス
クソキモ
オタク会社
✔ 0:06～ 「写真展をやりたい」と言ったら「ファンが少ないから無理」と運営に袖にされたという話。
これも大体似た話なのだがこの動画中の赤井のツイートを見ていると「ファンを獲得すること」や「成績を改善すること」ではなく結局「写真展をやること(＝つまり赤井個人の私利私欲)」がゴールになっている。─────赤井が「写真展」をやってもファンや会社は得るものが何もなく、この目標は結局赤井の自己満足のためでしかない。思考の底の底から”生産性ナシ”の人材だ。
これも解決する方法は一つで、『赤井から給与や立場、権利を全て奪うこと』以外にない。そうすることで初めて赤井は「給料をまともに貰うためにはどうしたらいいだろう」という課題を起点にして→「能力を上げて(＝実力アップのための思索)」→「ファンにも気に入って貰って(＝人気獲得のための努力)」→「周りの役にも立って(＝会社や同僚への貢献の方法を考える)」という生産性アップのための思考パターンに入ることが出来る。
今回のランク表の【E】＆【F】に入れたホロメン達に対して運営が出来るのは【奪うこと】のみだ。そうすることで「消えて相対的に事務所の役に立つか」or「まともな人材に成るための道程に踏み出すか」の二択を迫る、それ以外にこのランク帯のメンバー達にしてやれることはない。
【E＆Fの特徴④.腐ってる腐ってる腐ってるゥ!!人としてもVとしても腐ってるゥ!!(姫森ルーナ＆夏色まつり＆獅白ぼたん】
✔ 2:38～ ホラゲ配信中に「もっと質の良い指示(＝ガイド)をしろ」とリスナーに檄を飛ばす姫森。”指示コメントお断り”がデフォのVTuberの配信で逆に指示するように指示していくのが面白いでしょ………？wwwというのがここ何年かの姫森の(たった一つの)武器だ。
この切り抜きをしばらく観てもらえば分かるように、姫森は終始信者に向かって指示するように指示する発言しかしていない。つまり信者(＝肯定以外ない一番楽な相手)に向って言葉をかける以外していないということで、視聴者に対する「価値の提供」や「需要への応え」が一切ない─────と言うか、姫森はホロライブで一番そういったことをやる気がない。『こんな下らないこと(＝配信)のために私が労力を割いてたまるか』というのが姫森の本音で、「視聴価値を自製する能力がない」のではなく「視聴価値を自製する気が端からない」。
そういう考え方の姫森なので、もちろん「数字を盛る」とか「成績や立ち位置を上げたい」とか「その結果Vとしてこういう夢を叶えたい」とかそういう目標も何もない。「拾ってくれた会社に恩を返したい」とか「せめて気にかけてくれた同僚のことはいつでもサポートしたい」とかも何も思ってない。ただこの「下らないこと(＝配信)」を続けて医者並みに貰える給料で老後の蓄えを作り、残りで趣味等もしてプライベートも充実させていきたい、姫森にとって今のホロライブ所属のVTuberという立場はそれ以外の何でもない。
当たり前の結果だが姫森の成績は同期周りと比べても悪い。角巻のように真面目に取り組んでこなかったので配信の視聴回数は新参期生並みだし、目の前に置かれた仕事に全力で取り組むこともしないので天音のように周りから信頼されて要所要所で必要とされることもない。「こんな自分でもせめて仲間のことは大事にしたい」という常闇のような精神性もないので箱の中に友達の一人もおらず、全てのシチュエーションで浮きに浮きまくっている。ホロライブのオールドファンなんかだと「今残っている姫森」より「4年前に辞めてしまった桐生ココ」の方がまだその存在を間近に感じるぐらいだろう。
最早あらゆる意味で完全に事務所にとっていらない存在だがそれでも姫森はこの腐った風体で生き残って来られたし、これからも生き続けていく。─────滅茶苦茶な活動を続けても無限に資源が降り注いでくるいい加減な箱内環境が作り上げた化け物、それこそがこの姫森ルーナというVだ。
反省して下さい、カバー。
この気持ちの悪い役立たずが
あなた方の8年に渡る運営業務の、
集大成です。
《夏色のいつかのゲーム配信(再生回数は3.8万回) 5:22～》
《獅白のいつかの雑談配信(再生回数は3.6万回) 6:55～》
✔ ホロライブで配信の質に関して最低クラスの二人。ランク表の【E】＆【F】の「詳細」に書いた特徴を常々一番発揮していく二人だが、その配信はもう本当に観れたもんじゃない。─────視聴回数も酷く、ネタを工夫しなければ3万回前後みたいな数字が簡単に出てしまう。
センスも無いしやる気も無いしで配信中笑える部分や興味を引かれる部分が一切ないのはもちろんのこと、サービス精神の類も一番ないので終始ずっと薄っすらと感じが悪い。”イジっちゃダメ”な重苦しい空気をずっと醸していて、何で観ているこっちがこんなに気を使わなきゃいけないんだろうという気にさせられる。
ランク表で二人より少しだけ上に置いた、先程の姫森なんかだとVとしても綺麗な部類だし中の人も美形だしで「まぁ、可愛い系やししゃあないか……」「姫森がそれでええんやったらまぁ、エエ思うで……///」とも思えるのだがこっちの二人に関しては上はデブのブスがただデブのブスの声でグチョグチョ喋っているだけだし、下に関しては油っぽいおばさんが汚ったない声でダラダラ流しているだけだ。─────「数字も悪い」、「態度も悪い」、「問題行動も多い」、「活動歴もかさんでいて可能性がない」、「他のホロメンのサポートに回るわけでもない」、「誰が観て聴いてもシンプルなブスが不快音声を流しているだけ」、これで何で雇用関係を続けていて大金を渡してブルジョワな生活をさせまでしているのか本当に理解に苦しむ。
芸能関係・人気商売のような実力主義の分野では【上を全力でサポートして伸ばして】→【下は切るか奴隷化して搾取する】パターンが基本中の基本だ。─────もう本当に何度も同じ話の繰り返しになってしまって申し訳ないのだが、カバーは本当にタレント事務所としての仕事の、その基礎の基礎ですら1ミリたりとも実行出来ていない。
《無名Vと絡んで大物気分を味わう夏色》
《リスナーを教育する炎上職人》
✔ 上は箱の中では誰にも相手にして貰えない夏色が外に出て無名Vと絡み神様扱いされて悦に入っていた話、下は自分が一番腐っているくせにリスナー(＝大事な大事なお客様)に向って説教を垂れている図。─────芯の芯から人間が腐っている二人なだけあって、こんな感じでやっぱりやっていることの逐一が完全におかしい。ここ何年かの二人の活動を見ているが、両方共事務所から与えられたありとあらゆるを私利私欲のために浪費し代わりに害を生み出すこと以外何もしていない。
ここまで腐っている人材に対して管理者側が出来るのはやはり【全てを奪い去ること】のみだ。リスナー、拡散力、給与、権利……………その全てを奪い取って『消えて事務所の水準を上げてもらう』か『奴隷化してはした金を献上させる』かの二択を選ばせ些末ながら有効活用するぐらいしかこのレベルの人材には使い道が無い。
このレベルのクソ汚れに関して”即切り”は無理だったとしても上のホロメン達との”仕切り”は今日明日にでも設けて欲しい。兎田や大空だけを観ている状態で獅白とかいう油ババアが登場した時の不快感は筆舌に尽くし難いし、夏色とかいう生まれたこと自体が間違いな人材が関連動画に上がってくる度ホロライブを観ていること自体を心底後悔する。
自分の箱が発信しているコンテンツに関してはその全てにおいて責任を以て品質管理をして欲しい。─────やっぱり全てのケースにおいて言えるのは「カバー、もっとしっかりしろよ」だ。
