ランク | ホロメン名 | 詳細 |
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A | さくらみこ/宝鐘/大空/兎田 | ・強烈なプロ意識を持ち業界最高水準の配信を行うメンバー達 ・毎回の配信に見所・笑い所・視聴価値が必ず複数個付与されている ・「比肩する者なしの才能」か「自壊的なまでのプロ根性」のどちらかを持つ |
B | AZKi/戌神/天音/星街 | ・センスがあるタイプで話も上手く、毎配信何かしら見所がある ・それぞれが何か一つは「超・一般人級」の才覚を持つ |
C | 角巻/猫又/百鬼 | ・見所には乏しいものの全ての配信が安定している ・配信を通して自分自身に寄せられている需要に応える意識があり、ホロリスが常聴する価値をギリギリ留めている ・年スパンで数字を伸ばしていくタイプ ・Cランク以上の共通の特徴としては『(少なくとも意識的には)リスナーを厳選しない(星街は例外』 |
D | 白銀/白上/水宮/綺々羅々/尾丸/風真/音乃瀬/大神/博衣/轟 | ・特に面白くはないけど元気は良いor愛想は良い(=つまり総じてやる気だけはある)メンバーがそのほとんどを占めるランク ・この先数年は視聴するだけ時間の無駄だが【C】ラインを堅守して年スパンで数字を伸ばせるかどうか、みたいな人達 |
E | 不知火/輪堂/響咲/らでん/鷹嶺/雪花/虎金妃/桃鈴/一条 | ・【絶望的にセンスがない】or【究極にやる気がない】or【仕事を舐め腐っていて問題行動を頻発させる】のいずれかの特徴を単一、あるいは複合的に持ち合わせるメンバー達。配信はもちろん全く面白くなく、往々にして不快 ・共通の特徴としては『自分のチャンネルをクローズドコミュニティと定義付ける』『自分の配信を観ているリスナー全員を自分の下位存在と定義した上で接する』『リスナーの視聴心地・推し心地に配慮しない』等。全て【やる気のなさ】に根差す特徴だがどれも上位(特にCランク以上)には見られない(星街は例外 ・リスナーを積極的に厳選し始めるのもこのランクから |
F | ロボ子/癒月/ときのそら/アキロゼ/常闇/姫森/火威/赤井/ラプラス/夏色/獅白 | ・Eの特徴をさらに強く併せ持つランク ・それらを正せるだけの脳機能や精神性を持ち合わせていないため改善が絶望的 ・もちろん配信は一切面白くなく、基本的に全編不快 ・Eランク詳細に記載した3つの特徴及び「リスナーの厳選」に加えて「活動上生じる問題&不都合を全てリスナーや運営に責任転嫁する」「炎上・お気持ち・演説・リスナーの教育」が極めて多い ・その全てがやはり【やる気のなさ】に根差す特徴で、つまり全ランク中一番やる気がない |
✔ 今回の『配信面白いランキング』に関してまず一番顕著なのが『配信の面白さ順がそのまま活動成績に繋がっている』こと。それぞれのホロメンの名前の下部に引いた青・黄・赤のカラーがランクを跨いでまんべんなく入り乱れるようなことはなく、特に【C】ランク以上の上位にしか青のカラーは入っていない。─────「活動成績」は配信の視聴回数を基にして決めているので「配信が面白い順」がそのまま「成績優秀順」になるのは当たり前なんじゃないか、という話もあるが〈運営から与えられている案件のサイズ〉、〈新衣装の更新頻度〉、〈上げてくる歌動画のクオリティ〉、〈イベント等で真ん中に立たされる頻度〉等を見る限り「配信の視聴回数が多い順」=「活動成績優秀順」なのはほぼ確で間違いない。他にも「グッズの売り上げ数」「ボイスのダウンロード数」「メンシ数」等のこちら側からは見えない情報によって裏側で誤差が生まれているのは間違いないが、それでもそれが「配信の視聴回数が多い順」=「活動成績優秀順」の公式を覆す程大きな効力を持っていることを示した事案はこれまでにない。
つまり前二つの『声イイ』『ち〇こ入れたい度(=つまり女性として見た場合の”カワイイ度”』と違い、『配信の面白さ』はそのVの活動成績に直結する、ということがこのランク表により分かる。
より簡単に言い直すと、『声が可愛い』とか『女性として魅力的だ』等といった女性のアイドルVTuberとして最も重要視されがちな要素は実は女性Vが成績を向上させたり存在価値を盛ったりする上ではほとんど役に立たず、実際役に立つのは『配信の面白さ』という努力により成り立つ日々の活動内容の質の部分だった、ということだ。
こうなってくるとホロメン達が日々の活動の上で留意すべきことや取り組むべきことは自ずと決まってくるし、カバーが彼女達にやらせるべきことも、新人Vの採用の際に見るべき点もやはり決まってくる。
今回作ったランク表を見ると『VTuberってこういう界隈だし、ぶっ飛んでたり非常識だったりする方が逆に面白いでしょ………?ww』という業界の有史以来漫然と横たわっていた観念が全面的に間違っていたことが分かる─────今回作ったランク表のうち上位層に当たる【C】ランク以上には、「ちゃんとしていて」「プロ意識が高くて安定していて」「我を出したり好き勝手やったりするメンバーが全然いない」(星街除く)。”VTuberリスナー全体”は不確定的だとしても少なくとも”ホロリス”は「非常識で破天荒なタイプ」ではなく「ちゃんとしていて信頼を以て観れる」ライバーが大好きだ。そういうライバーの下に時間経過でリスナーが集まり感謝の念と共に時間や金を落としていく、そういう流れによって支えられているのがホロライブという箱だ。
運営はその流れを理解した上でそこに参加出来そうなライバーだけを取り立てて育てていけばいいし、逆にそれが無理なライバーは干して枯らして排除していけばいい。新人採用の際にもその仕組みの上に乗って上まで行けそうな志願者のみを採用すればいいし、無理そうな者は他の事務所に流してしまえばいい。
そうして事務所を単一の方向に向けて特化させていけば事務所の中で同種のV同士の「活動の質(=つまり”配信の面白さ”」をかけた競争が始まり、事務所ごとが発信するコンテンツの質は延々と向上し続ける。─────その競争に負けて底辺まで落ちて何もかもを取り上げられたライバーは「より努力する」か「去る」かの二択だけを選び(今の低ランクホロがやっているような形で)延々と居残り害を撒いたり事務所から金を吸い続けたりすることもないし、競争に勝って地位や名誉を手に入れたライバーはそれらを二度と手放さずに済むよう努力を絶やさない。『上も頑張り生産性を最大化させ続ける』なら『下も頑張るか去るかで最善の生産性を発揮し続ける』という永久機関が完成し、それが事務所を永劫の安泰へと導いていく。
昨今ホロライブには課題が山積みだが、『ホロメン達が取り組むべき課題』は実はその中に一つもない。
あるのは『事務所運営が取り組むべき課題』のみだ。ホロライブの事務所運営であるカバーが自社の仕事とそれが成り立っている仕組みを理解して正しい規則を敷き、その中にホロメン達を配置することが出来た時彼女達の生産性は一律で最大化され事務所はあらゆる面で自動的に向上していく。
まずはDEV_ISなんていうズレた外れプロットを描いてそのメンバー達に積極的にユニコーン営業を破ることやVCRへの出向を勧めているスタッフだとか、ぐらや湊を優遇せずに出て行かせてしまったスタッフを運営の中心から外して二度と戻って来られないようにするところから。
それが済んだらこの惨状の諸悪の根源であるYAGOOを実務から外して完全なお飾りのマスコット化し、それを二度と解かないこと。
会社経営なんかは本当に簡単なことだ。現実を正しく把握してそれを構成している人員を様々にして独自的な性質・性格を持ったコマだと思えばいくらでもやり様があるし、改善法も無限に湧いてくる─────問題なのはそれが出来る人間がカバーの中にいて現時点である程度以上重要なポストに就いているかどうかということだが………………そうでなかった場合、ホロライブやホロメン達どころかカバー株式会社という企業の存続自体が危うい。
→【ホロライブ・アフターライフ】02-04 に続く