一瞬で自分が被害者になれる言葉を使うやつ、嫌いなんだよね─────若林正恭(お笑い芸人)
✔ 以上が天音の嘘塗れ卒業発表配信での発言を詳細に洗った結果です。概要を以下に箇条書きにしてまとめておきます。
【天音かなたの〝嘘塗れ卒業発表配信〟の概要】
✔ 一見懇切丁寧で誠意ある卒業発表配信のように見えるが35分に及ぶ説明の中で山のように矛盾点が見受けられる支離滅裂な配信。天音が視聴者、及び関係各位に言いたくない真実を隠し嘘で塗り固めた話をしていたのは明白。
✔ 天音が卒業の直接的な理由として話した「①本来運営がやるべき仕事を被せられた」「➁過密スケジュールによる体調不良」「③(単体or複数の)ホロメンとの不仲」の三つは天音の卒業とは間違いなく無関係。──────「①」は過去の一定期間の話でしかなく運営と共同で行う仕事を今後厳選していけば解決、「➁」も過去の一時期の出来事で、その際運営側から「休みますか?」という打診があった上で天音自身が「やります」と断った結果のものとして同配信中で天音が明言しており、「③」は共演NG設定一つで解決する。
✔ つまり天音には「公にしたくない本当の卒業理由」があるということになるが、天音の6年に渡るこれまでの活動の軌跡を近々まで辿った上で順当に考察するなら「歌・配信活動における限界の迎え」とそこにタイミングよく訪れた「ソロライブによる(代替的)目標の達成」こそが真の卒業理由。それにより燃え尽きた事実を覆い隠すため上記「①」~「③」の嘘の理由をでっち上げたと考えれば全てが符合し、また「一切の卒業コンテンツの廃止」、「ゲスト無しの卒業ライブ」「卒業発表の報せが当日まで裏で共有されない」というこれまでを考えると異例過ぎるアレコレにも説明がつく。
✔ 「本当の卒業理由を隠すため嘘の卒業理由をでっち上げて視聴者に話す」までは本人の自由だとしてもその理由を「界隈に蔓延する事務所への疑念」を利用して視聴者に刺さり易く、また運営を悪者にし易いものに仕立てて同接何万人の場で吹聴するのは極めて悪質。天音のこの行為により下落を続けていたカバー社の株はさらに下落し、社長が初めてアンチのやり玉にあげられ同僚含む関係各所に誹謗中傷が山と届く結果に。──────礼儀正しく丁寧な物言いに騙されそうになるがやっていることは自分の不備を普段自分を甘やかしてくれている運営に擦り付けて大炎上へと導き、多大な損害を与えた先日の赤井はあと事件と同じ。
✔ 天音のこの行為によりさらに状態を悪化させたカバー社は、さらに社内環境を悪化させ残ったホロメン達の待遇・労働環境も下降の一途を辿る。一旦辞めるとなると後に残る者のことなど何も考えない天音の自分本位さ、仲間への思い遣りの無さが浮き彫りになった卒業発表配信。
まあこんな感じですね。以前から陰気で胡散臭かったお前の化けの皮が「もう辞めるから」ということで大っぴらに剥がれ正体が露になった格好です。
ちょっと前の赤井の件もそうですけど、お前ら中~下級ホロって事務所のことや同僚のこと本当に何も考えてないですね。「吸う対象」としてしか見てないもんね、本当に。今回も「本当の卒業理由を言ってヘイトを買いたくない」と思うや否や即「運営とホロメンのせいです」で責任転嫁ですからね。どれだけ被害を与えるかなんか一回も考えないままね。
お前が今回犯した罪は他にもあり、それが一番深刻で重大で、人としても最低です。
次記事でまとめていきます。
→【ホロライブ・アフターライフ】06-03 に続く

