【ホロ些事!@カバー株式会社】09-05《大厄、仏滅、大殺界。天中殺なり、ホロライブ⑤不穏な出来事inホロライブin2025》include:[リゼ・ヘルエスタ]*[天音かなた]*[不知火フレア]*[湊あくあ]*[眠良しゅな/ロボ子さん]*[佐藤希/夏色まつり]*[日南/白銀ノエル]*[ぐーたら/癒月ちょこ]*星川サラ*笹木咲*椎名唯華*海月みゆき/アキ・ローゼンタール*ときのそら*赤井はあと*kson/桐生ココ*[にじさんじ]/35P『お前の推し、動物みたいだよな……』/一味『お前の推しもな……?』/男が出ないのに「にじホロ」交流戦…?/アホなホロスタッフ「仲良くなるために戦争をして下さい」/しまえよ、そのヘルエスタセイバー(伝家の宝刀)/白上×笹木で【白パンダ組】とか、どうですか……?/第二皇女はお金がない。/『Vのやる気』は『金次第』/椎名のモデル∞ボロボロのモデル/にじさんじに眠る「アイドルライバー」の才能/プレアはプレミだ、今正そうよ/アダルト女優は尊敬されない…/デブスのキャバ嬢、佐藤希(名前もブス)/「闇」要素がなくても「闇営業」とは言います、普通に/デブの中国のおばさんがココにいます/『権益泥棒』を飼う理由/【Six Proof of Failure】/銭ゲバシロガネーゼ/事務所やろうよ、ホロライブ。

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【ホロ些事!@カバー株式会社】09-04《大厄、仏滅、大殺界。天中殺なり、ホロライブ④不穏な出来事inホロライブin2024(4/4)》include:[さくらみこ]*[兎田ぺこら]*沙花叉クロヱ*湊あくあ*紫咲シオン*宝鐘マリン*大神ミオ*ぺこマリ/『方向性の違い』で事務所を辞めたメンバー→「①社会を舐め腐った挙動のおかしいガキ」/「➁権益だけを目的に事務所入りしたクズ」/「③"友達が辞めたから辞める"なバイト気分ライバー」/全っ然信用出来ないホロメンの『辛い』『体調がァ』『精神的な問題を抱えててぇ…』『通院もしてて…』etc./「いつ辞めてもいい箱」に堕ちて/「さくらみこの優遇」はあったのか/それは分かりませんけど、/「兎田の優遇」は直近で確実にありましたよ?/『優遇されていなくても炎上するさくらみこ』⇔『優遇されても炎上しない兎田』の謎/兎田のプレステCM、エモくね?(#^.^#)/でも男(キヨ)と共演してたのは許さねぇ^^/「優遇するな」じゃなくて「生理的に無理」ってハッキリ言えョ!!/事務所やろうよ、ホロライブ。
不穏な出来事inホロライブin2024(4/4)「沙花叉の告発」【case.09】沙花叉の卒業(11月)✔ 1:49~ 11月の末には沙花叉が卒業を発表。湊が卒業の際口にしていた『方向性の違い』が現実味を帯び、さらに「事務所からの要求が多過...


→【ホロ些事!】09-06 に続く


不穏な出来事inホロライブin2025「あくたんごめんね、」「お姉ちゃんたち」「無理だったんだァ…」




【case.11】「湊の卒業により奮起」→「鎮静化(永続見込)」(2024年8月頃~2025年初頭)

✔ 湊の卒業(2024年8月末)以降残った側のホロメン達各々が時間・労力・投入資金等をそれまでの数倍に跳ね上げ熱心に活動に取り組む姿が箱全体の規模で確認された(↑の「GTAホロ鯖」はその最たる例の一つ)が、今現在(2025年4月)(湊の卒業から7カ月が経過した時点)ホロメン達のそういった動きは見られなくなっている。兎田は(ヤラセもありの)企画先行型の配信スタイルに、さくらみこは35Pとの馴れ合いに、大空は同時視聴と長編ゲーム(たまに雑談)の活動スタイルに戻り宝鐘はSNSで体調不良の報告を繰り返しつつ数週間に一回の頻度で気のない配信を行うことを続けている───────つまり全員が湊が卒業する以前の活動形態に戻っている。


✔ 上は今年、下は去年のホロライブのエイプリルフールまとめだが、ホロメン達がやっていることにほとんど差がない。分かり易いところで言えばメインウェポンは「他力」の兎田が出演者を「ぺこらマミー」→「飼ってるサル」に格下げしているところで、それが示唆するように今年のエイプリルフールネタは去年より全体的に弱めだ。

全く信じられない学習能力の無さではないだろうか。2024年にこれ(下)みたいな下らない身内ノリをグダグダやっていたその後に自分達を未曾有の衝撃が襲ったというのに(湊の卒業から)半年も経てば喉元過ぎれば何とやら、でまた同じことを同じパターンで繰り返している。

「分かり易いところ」をついでにもう一つ挙げると2024年のまとめ動画(下)のサムネの向かって右端に載っている「あてぃしガニ」のネタをやった奴はもういない。今後このネタは二度と観られないし、こいつがこの言葉を口にすることも二度とないし、(丁度この時のような感じで)どこからともなくヌルっと現れスっと笑いを取り静かに去って行くこんなムーブももう二度と見られない。

それが苦しかったから去年の8月以降全員であんなにも暴れ狂ってたんじゃねぇのか、という話だ。苦手な先輩ライバー(大神とか大空)と距離を詰めに行ったり放っていたユニット(みっころねやぺこマリ、あるいはぺこみこ)を再稼働させたり、気が重かった外部のVとの絡みも頑張ったりしてたんじゃねぇのかよ、という。

「(自分達のせいで)取り返しの付かない損失を被る」→「大いに傷付き反省し、頑張る」→「時間が(それもたった半年)経てば忘れてまた元に戻る」なんてまるで動物並の行動原理だが、「取り返しの付かない損失」があの湊だったことまで考えるといよいよ救えない。ホロメン達には今後期待を寄せられる部分が一つたりともない。

この件を受けて運営が強く肝に銘じなければならないのは『こいつら(ホロメン達)には何も出来ない』、ということだ。去年と(何ならその前年とも)(前々年のものとも)何も変わっていないエイプリルフールネタのまとめ動画を観てもいいが、もっと端的にそれを感じ取りたければメイン処のホロメン達のチャンネルの配信一覧に飛んで湊の卒業(2024年8月)以降突然膨れ上がり、今はまた萎んでいる情けのない活動模様を確認すればいい。

ホロメン達に出来るのは『人前でパフォーマンスを打つこと』で、優れている部分があったとしてもその一点のみだ。「a.考えて」「b.反省して」「c.改善して」「d.先を読んで」「e.生産的な企画を考案して」そんなことが出来るホロメンは一人もいない。それらがなければ箱の成長も文化の向上も業績の伸びも何もないわけだが、ホロメン達の側にそれが出来る人間は一人も存在していない。──────だから「a」~「e」のそれらは全て運営の仕事だ。今までホロメン達に丸投げしていたそれらをこれからは運営が彼女達に変わって人員を用立て、行っていかなければならない。

忘れてはいけない。こいつらホロメン達は湊の卒業によって本気で傷付き、本気で苦しんで後悔もして反省もして、本気の全力で頑張った上でまた元に戻った・・・・・・・奴らだ。どんなに発破がかかる出来事があっても鳴いて喚いて暴れ狂って気が済めばまた元の生活に戻ってしまうし、今後訪れるあらゆる改善の機会で自発的に自分を変えることが絶対に出来ない。──────さながら動物のようだが、運営はこいつらのことを今後本当にそう思いながら過ごした方がいい。『ホロメン』とは『人語が使えて』『客前に出てパフォーマンスを打つことに積極的で』『PCやスマホの操作が出来てOBSも使える』『ただの動物・・・・・』だ。兎田なんかが『ただの動物』なことには誰しもすんなりと納得がいくのではないかと思うが宝鐘だろうが星街だろうが、大空だろうが天音だろうが博衣だろうが誰だって変わらない、ホロメンは全員が自分一人では「配信」とかいうバカみたいなこと以外何も出来ない『ただの動物』だ。正しい「枠(企画)」の中に入れてやって美味しい「餌(ギャラ)」で釣りたまには「鞭(ルール)」で叩いてやらなければ誰もまともに機能出来ない、そんな生き物の集合体でしかない。


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