【ホロ些事！@カバー株式会社】09-07《大厄、仏滅、大殺界。天中殺なり、ホロライブ⑦最強！ホロメンランキング(後》include:[がうる・ぐら]＊[尾丸ポルカ]＊[鷹嶺ルイ]＊[ときのそら]＊[宝鐘マリン]＊[兎田ぺこら]＊[星街すいせい]＊[湊あくあ]＊天音かなた＊ワトソン・アメリア＊夏色まつり/【F】ランク＝『追い出し部屋』/【ここが変だよホロライブ】→「夢破れて去って行くタレント」がいない/【ここが変だよホロライブ➁】→誰も「干されない」/【③】→「整形ブタ野郎」を立てて「世界一のVTuber」を落とす/ぐら自体が『会社の方向性』なんだよ/ホロリス、嘘つかない/「下から搾って」→「真ん中に回させて」→「上を伸ばして」伸びていく。/Global Hololiver⇔Local Hololiver/事務所やろうよ、ホロライブ。

※二つ以上ランクの離れたホロメンとの自由コラボ・拡散行為(互いの存在について公の場で触れる行為・SNSの相互フォロー等)の全面禁止

■ランク【F】について
✔ ランク【D】は明確に「悪質な所属タレント」と判断した『解雇予備軍』が名を連ねるエリアだったが、【F】は「実質解雇したとする者」だけを振り分ける『追い出し部屋』みたいなものだ。配信の視聴回数を始めとしたあらゆる数的な成績から「採ったこと自体が間違いだった」と判断したホロメンに解雇を言い渡す代わりにすることがこの【F】ランクに振り入れることで、だからここに名前の記載があるメンバーはホロメンとして扱うことはしてはならない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

■ルールの一覧を見ると「基本給」が0円になっているが、何時間の配信を何回やろうともそれは「自身を宣伝するための場」として給与は発生させない。(総額にしても大した額ではない)スパチャやメンシも全てカバー社のもの、【F】ランクのホロメン達にとっては『ホロライブの名を冠した上で配信をさせてもらえていること自体が分不相応に有難いこと』なので、どれも当然の話。

■「箱内イベントへの参加不可」というのもあるがこれには利点が二つあり、それは『①上位のホロメン達が(自腹で)(わざわざ時間や労力を割いて)敢行した箱内イベントを能力の低過ぎる【F】ランクのホロメン達が荒らしてしまうことを防げること』、そして『➁上位のホロメン達と絡むことで拡散力を不当に吸う行為を阻止できること』。────『①』で箱の水準を下げ『➁』で甘い汁を吸い(無駄に)生き長らえてきたランク【F】のホロメン達をこれで封殺することができる。

■「ライブ・グッズ・オリ曲」にも(資金を他所から用立ててさえ)手を出せないようにしてあるが、これは「そもそも【F】ランクのホロメンがそれらに手を出しても意味がなく、せいぜい自己満足にしかならない」ことともう一つ『ホロライブの名を冠して行う派手な動きを封じたいため』という理由がある。要は何もかもが『ホロライブ』の基準を満たしていない人間にホロメンぶられたら社の沽券に関わりまともなホロメン達の迷惑にもなる、ということだ。

✔ 【F】ランクのホロメン達は実質解雇したものとして扱うので、あらゆる「箱内イベントに呼んではいけない」し、ホロメン全員が集結するような「エキスポみたいな場にも出してはいけない」し、「公式チャンネルにも出さない」し、トレカみたいな”全員集合”が前提になっている「グッズにも収録しない」し、(【D】ランク以上の)上のホロメン達とコラボさせることも禁止なら、上のホロメン達と互いの存在について口頭で触れ合うことも禁止だ。

✔ 【F】ランクの筆頭は尾丸だが尾丸はこういう「(成績不振過ぎる)自分をさておいて・・・・・・・・」他のホロメンだとか社や業界のことに関して腕組み講釈を垂れること以外何もしていない。どれだけ訳知り顔で講釈を垂れても自分が事務所で最底辺なのだからこれは所謂”自称名人様”というやつだ。────オンラインゲーをプレイする配信のコメント欄に現れる、大抵の場合中級以下相当のプレイヤー全般を指す言葉だが、それのV版・・・・・なんてもちろん事務所には必要ない。

尾丸は(実は)声も良いしバラエティ的な各種能力も高い部類なのだが、(Vとして、と言うより人として)心が死んでいて使い物にならない。【D】ランクの項で触れた天音と似たパターンのメンバーだが人としては天音より壊れている(→自分という存在を投げている、と言い表すのが適当)ので運営がその能力に目を付けて公式番組のMC役のような仕事を振っても天音程馬力を出さないだろうし、何ならお決まりの「体調不良」でドタキャンするようなケースも頻発させるだろう。

【F】ランクには「体調不良」を理由に活動に穴をあけるようなメンバーも多く見受けられるが、「体調不良」はもちろん100％本人の責任だ。「体調不良」でたびたび仕事に穴をあけるような奴に十分な給料は支払ってはいけないし、上のまともに頑張っているメンバー達にぶら下がって拡散力を吸うような行為も許してはいけないし、ライブやオリ曲を作らせて花を持たすこともさせてはいけない。

✔ 6期イチの成績不振、鷹嶺。こういった多人数参加型の企画でMCをやらせればハマりそうなキャラクターではあるのだが(この配信でやっている自前の企画シリーズを観ての通り)お笑い・バラエティ系の技量が無さ過ぎて「回し」だとか「仕切り」関連の能力は全く高くない。同じ「MC系」なら【D】ランクの天音や雪花(どちらも笑いが出来る)を使った方がずっといいし、同じように能力が無くても(少なくとも声だけは良くてより人気のある)博衣の方がマシだろうし、そもそもその上には白上・大空の、回される側・・・・・のホロメン達から大人気のホロの”MC二枚看板”がいる。────だから鷹嶺は完全に要らない。この(↑)企画にはさくらみこを呼んでいるが、こんなものは人脈を利用して拡散力を吸っている以外何でもない行為なので即座に止めさせるべきだし、これも含めたあらゆる権利を与えるべきではない。

鷹嶺は6期生「秘密結社holoX」の”幹部”、つまり「回し役」や「仕切り役」みたいな立ち位置でデビューしているが、一人が脱退して今さらに一人が欠けんや否やの状況にある「秘密結社holoX」自体が既に半壊している。

ホロライブはそれぞれの期生に必ずこういう(大抵の場合所謂”カッコイイ系の声”をした)「回し役」「仕切り役」みたいなライバーを一人採るが、そのシステムも今こうして全く役に立っていない「鷹嶺」や半壊している「holoX」を見れば必要ないと分かるだろう。────メンバーの抜けが止まらない今より後にチームとしての「期生」の括りなど何の意味も持たないし、「回し役」や「仕切り役」はそいつ本人が単体でも人気を得られるようなカワイイ系の声をしたVの中にこそ現状多い。

鷹嶺は箱で上位に位置するメンバー達と(主にプライベートで)懇意にしているので【A】【B】ランクのホロメン達にだけ与えられている「フリーコラボ枠」に救われるかもしれない。箱で最上位クラスのホロメン達だけが持つ「二つ以上ランクの離れたホロメンとの自由コラボ・拡散行為の全面禁止」の縛りを解ける特権(数ヵ月スパンで更新の想定)で、こういう同僚から好かれてはいるものの自活は絶対に出来ないメンバーを救うことにも使える。

こんな奴は救っても何にも(本人のためにすら)ならないのだが、早くカバー社がその事実に目を向け適切な扱いを心掛けるようになるよう祈りたい。

✔ 10:34～ これは宝鐘がときのそらに凸を行っている時の模様だが、何とか形にしようと色々頑張って喋る宝鐘に対してときのそらが暗ッッッッッらい上に全ッ然喋らない。「暗い」「ローギア過ぎる」「口数が少ないし喋るのも遅い」「しかも情報量が全然ない」「凸に来れば必ず空気を悪くする」は一生直らないときのそらの悪癖の数々のうちのほんの一群・・・・・だ。

大前提の話なのだが、事務所でトップクラスに売れているタレントがそこの最底辺と一対一で絡む画を視聴者に見せてはいけない。宝鐘が「98点のライバー」だと仮にしてときのそらを「10点のライバー」だとするとその二人が一対一で絡む画には「54点」の価値しか宿らないことになる。

この日この時ホロライブという箱は宝鐘という最高戦力を使いたった「54点」のコンテンツを作り、顧客(リスナー達)に提示した。「時間」「労力」「人材」の空回りでしかなく、日々箱の各所で起こっているこういった事例の数々により今ホロライブという箱の総合出力は非常に低い。────「二つ以上ランクの離れたホロメンとの自由コラボの全面禁止」の汎用ルールをランク表に付け加えた理由がこれだ。「一つ上」、もしくは「同ランク」か「一つ下」としか絡めないようにすることで上位のホロメン達の「労力」や「時間」が空回りしないように、また下位のホロメン達が上位のホロメン達からそれらを削り取ることがないようにこのルールは設定してある。

ときのそらが事務所の役にも、他のホロメン達の役にも立っていないことは誰にでも分かっていることだ。それでも事務所は生活を必要十分以上に保証しているようで、新衣装の製作やオリ曲のリリースをときのそらは結構頻繁に繰り返している。

賭けてもいいが、「ときのそらに新衣装やオリ曲が何故必要なのか」と訊かれて面と向かって判然とした答えを口に出来る者はいないだろう。だからときのそらからもそれをするための資金や権利を取り上げて「追い出し部屋」ことランク【F】に追い落とすべき……………なのだが、少し面倒なのは「ホロメンの始祖」の肩書。私は全然気にならないしホロリスにもそれを気にする者がどれだけ残っているのかは甚だ疑問だが、どうしてもと言うなら特別待遇で例の「配信活動終了」の扱いにして籍だけは残し、イベントか何かでV出演でもしてもらった時には稼働分を”都の最低賃金”ででも支払っておけばいいだろう。

私見で恐縮だが、こいつにだけは本当にうんざりだ。長い間重苦しく嫌な空気だけを箱に撒き散らし他のホロメンに気を遣わせるばかりで何も変えず何も省みず何も頑張らず……………「居てくれて良かった」とも「居ることに意味がある」とも、こいつに関してだけは本当に一回も思ったことがない。代わりに思っていたのは常に「邪魔」だ。凸に現れても「邪魔」、AZKiの横にいても「邪魔」、(スタッフである筈の)眼鏡の横にいても「邪魔」、Yahoo!ニュース等で話題になっても「邪魔」、ホロメンの脱退の度に毎回決まってXで何事が呟くのも「邪魔」、イベント事でホロの代表者ぶって真ん中に立っているのももちろん「邪魔」…………………これも賭けてもいいが、そう思っているのは全く私だけではない。ホロリスもホロメンも大半はこいつのことが「邪魔」で、その全員にそういう思いを長い間させ続けた件についても悪いのはやはりこいつ本人ではなく、何も出来ないし何も考えられないこいつみたいな人間を何のシステムにも当てはめず野放しにしていた運営だ。

「ぐだぐだとした惰性の運営ではなく」「質や能力、努力量、結果に応じた公正な扱いを」「全てのホロメン達に、厳正に」───────頼むよカバー、そろそろちゃんとやってくれ。

✔ 【F】ランクと【E】ランクを比べて明確に違うのは「基本給が0円」になっていることとさくらみこ辺りが定期的に開催しているような「ホロライブ○○」「○○大会」といった「箱内イベントへの参加が禁止」になっていること。「基本給を0円」にすることで『あなたは要らない存在です』と暗に伝え「箱内イベントへの参加を禁止」することで『うちのタレント達に関わらないで下さい』と切り離す……………完全な『追い出し部屋』だ。「【F】ランクに振り分けられること」と「解雇されること」に違いはあまりない。

ルールの違いに目を遣れば結構な差があるように見える【E】と【F】だが、その二つのエリアにいるホロメン達の間に実は大きな差というのはない。言ってみれば「やる気を失った【E】が【F】であり」、「やる気のある【F】が【E】である」とでも言うべきか……………【E】ランクに振り分けた獅白や常闇はVCRに出向いたり大会を主催したりでまだ(少なくとも本人達的には)まともに動けている方だが【F】に振り分けた尾丸や風真辺りだと「心身共に死んでいて廃人一歩手前」、ときのそらだと「まるで夢遊病患者のよう」、夏色だと「ホロメンとしての活動をサボって裏垢で金儲けに勤しんでいる」。本質的には「強烈に頭が悪い」だとか「そもそもこの仕事が好きじゃない」とか、「人としておかしくて周りと上手くやれない」みたいなホロメンが【E】～【F】ランク、つまりこのランク表の『下級エリア』には集まっていて、その中でもまともに動けているのが【E】、動くことすらままならないのが【F】ランクのホロメン達で、両者の間にはたったその程度の差しかないということだ。

要は【E】【F】はどちら共が生産性がなく(社や同僚に対する)他害傾向が強く、将来性も確実に無い『どうでもいいホロメン達』であるので、サポート面も大いに手を抜いていい。技術面でのサポートももちろんそうだが、例えばマネージャーなんかも「全員纏めて数人」みたいな形でよく、全部併せると20名が名を連ねる【E】～【F】ランク全員に対してマネージャーは最大3人、とかでいい。────不備はもちろん出るし対応にも物凄い遅れが出るが相手が『どうでもいいホロメン達』なだけに『どうでもいい話』だ。それで文句の一つでも垂れやがったら【E】は【F】に警告無しで即落とせばいいし、【F】は解雇の口実になって万々歳だ。

不備が出ても問題ない部署なだけに”新人マネージャーの教育の場”にも「【E】～【F】ランクのホロメンの担当マネージャー」はもって来いな部署なんじゃないかと思うのだがそれ以上に、「基本給の削減」の他にこうして人件費まで大幅に削るのならさすがにカバー社の財務状況にも影響が出始めるだろう。ぱっと見でも年間数億は浮くのが確実で、やらない手はないし、これをやっているから先達の芸能事務所は何十年も安定して回り続けている。

“浮いた数億”は全額有難くカバー社の金庫に……………ではなく、新しくて革新的な活動方針に投下してさらなる躍進を目指していく。【下(の所属タレント)からは与えずして搾り取る】→【上(の所属タレント)と共に新たな未来を切り拓いていく】、これが芸能事務所たるものの唯一にして絶対の運営方針だ。