【ホロ些事!@夜空メル】05-04《I’m inside of your head ~「ライバーA」でしかなかった君へ~④》include:友人A/ときのそら/AZKi/ロボ子さん/さくらみこ/大空スバル/宝鐘マリン/SorAZの対立構造/キャラブレロボはキャリブレ不全/ホロライブ「虐三銃士」の勇姿を見よ…w/キレても可愛い女は可愛い

VTuber




「応える人」と裏切り人達1/3=ときのそらの場合

✔ 0:00~ 今回の件についてときのそらが唯一音声で触れたのがこれなのですが、

分かりますかこの

今思っている事と自分達側の都合だけを

ただ垂れ流しているだけのこの感じ

思い付きを適当に喋っているだけなので

すぐネタが切れて尺は激余り

内容も薄くて最早言う必要自体なかったレベルに視聴価値は低く

だらけた姿勢でやってるだけに喋り方・声の出し方も

本当に気持ちが悪いですね

人前でまともに喋る意志自体が挫けているので

このパート丸々に視聴価値&存在価値がそもそもありません。


そら「スタンプ送ったもん」

そら「グッ(👍?)って」

そら「グッてスタンプ送ったの」

そら「グッて」

そら「ヒャッヒャッヒャwwww」

ぼく「殺すぞ」


一方この動画の(0:24~)からは延々AZKiが今回の件に触れているパートになっていて、その尺何と約11分。この動画自体の尺が11分20秒なのでときのそらの妄言パートは大体20秒ぐらい。

尺が全てではありませんがこの時点で両者のVとしてのクオリティの差が推して測れますね。

AZKiは11分のトークの中で眼鏡の脱退と眼鏡自体に対する様々な情報を投下しています。

「今こんな気持ちなんだよ」「こう思ってるよ」

「こっち側はこういう空気感だよ」

「(まだ出してない)こういうエピソードもあったんだよ」

わざわざ長い時間をかけて丁寧に眼鏡に関する色々を語っていくのは

それが今リスナーが一番聞きたい事だし

それに応えるのが今の自分に出来る精一杯だからです。

衝撃的な一件を受けてザワついてしまったリスナー一同から

当たり前に寄せられている

「説明」と「寄り添い」の需要を

AZKiはここで懇切丁寧に叶えていっている状態です。


ただ残念なのは

AZKiだろうとさくらみこだろうと

桃鈴だろうと博衣だろうと

眼鏡との距離感は大体一緒だっただけに

どれだけリスナーからの「えーちゃんの話が聴きたい」という需要に応えようと努めても

その内容は

多かれ少なかれ似通ったものになり

結局大体同じような内容のものばかりになってしまいます。

事務所創立前から一緒に居たときのそらには確実に

こいつにしか出来ない「えーちゃん話」があった筈だし

今回の件に関して

こいつにしか満たせない需要

言えない言葉も

絶対にあった筈でした。

それをこいつは「今後も個人的に会えるから(私は)大丈夫」という

自分についての一言で済ませた訳です。


「周りからの期待を裏切る」というのはつまりこういう事です。

こいつはいつもこういう形で自分の気持ちと都合のみを軸にして

表に出て来て

活動しています。

立場が特異なだけにこいつにしか満たせない需要

出来ない仕事というのは当然幾つもあるのですが

こいつはその全てをデビューから今まで

常にスルーし続けています。

だからこいつは誰にも認められていないし

求められてもいないし

存在自体を大事に思われてもいません。

こいつが抜けても誰も本心からは惜しまないし

悲しまないでしょう。

理由はこいつが周囲全てからの期待を一生裏切り続けるだけのガラクタだからです。

ここまで根本から腐ると居るだけ邪魔なゴミでしかない訳ですが

ホロに居た時のメルちゃんも正味あまり大差ない感じでした。

元から気持ちが悪いこいつの事はどうでもいいとしても

世界一可愛い俺のメルメルがそんな有様で

僕がどれだけ悔しい思いをしていたか分かりますか………!!?🥺🥺🥺


これからの活動で迷いが出た時は是非

「周りから寄せられている需要に自分は的確に応えられているか」

という尺度を基にして動いてみて下さい。

人間誰しも根本の部分では自信がないもの。

あったら大抵ただのアホです。

星街なんかはその好例。

寄せられている需要に正しく応えて

それ相応の好反応が返ってきたなら

それがきっと心の栄養になり

自信の礎にもなるでしょう。

夜急に眠れなくなって

しゃあなしに今頃ぶつ森配信なんかをやる

そんな不安定な精神とも

おさらば出来るのではないでしょうか。

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