✔ 4期の登場以降加速度的に増えた「競技ゲーマー系ホロメン」。シューターや格ゲーのような競技ゲームをおよそホロライブとカラーを異にする外部の活動者とゴリゴリにやり込む事を活動の主旨としているホロメン達だが、それなりに数字を稼ぐ者が居たとしても社や先輩達にはやはり何も返していない。
競技ゲーマー系のホロメン達が外部で行うApexやストⅥ、VCR関連の活動に引き寄せられたリスナー達は、仮に彼女達がホロライブの中に帰って来てシンプルな雑談配信やまともなホロメン達とのコラボ配信を行ったとしてもそっち系の活動には魅かれない。競技系のゲームを用いた時は盛れても雑談やシンプルなゲーム配信を行うと決まってガクりと落ちる視聴回数がその事実を物語っているが、外に出てこちら側と全く趣を異にする活動をした時にしか盛れない数しか持っていないのならそれはつまり自分達を食わせてくれている先輩達の下へ新規顧客を誘引する事にはならないし、箱の土壌(=ホロリスの絶対数)を拡張して事務所の盛り上げに貢献する事もない。
「常闇(ホロメン)と絡んだ時分かり易く同接リスナー数が上がる」と外部のストリーマーが言っている上に挙げた切り抜き動画のサムネが全てを物語っているが、競技ゲーマー系のホロメン達は箱や先輩達から恵んで貰った拡散力のようなアドの数々を外に持ちだし、関係のない土壌に撒いて代わりには何も持ち帰らない事を延々と繰り返しているだけだ。行った先の界隈は賑わい得る物も多いがそちらからのお返しは何もない、そういうこちら側にとっては只々無為でしかないルーティンを繰り返すだけの存在、それが4期のデビュー以降急速に増加した「競技ゲーマー系ホロメン」という生き物達だ。
何の会社でもクラブ活動のような遊びのコミュニティでも、バイト先でも学校のクラスでも、それこそこういう競技ゲームのチームやクランでも、全ての共同体はそこの『親』に当たる存在が新参で何の力も持たない『子』に当たる存在に一方的にアドを貸し付けるところから始まる。受け取ったアドに何かを上乗せして『親』の元に返せる何人かの特別な『子』の存在こそがその共同体を活性化させ、サイズ違いのさらなるアドを『親』が『子』に送る循環が構築された時、その共同体はやっと次の段階へと歩みを進める事が出来る。
言わずもがな、競技ゲーマー系ホロメン達は所属と共に多大なアドを貸し付けてくれたホロライブという事務所に総じて何も返していない訳だが、返したホロメン達もごく少数はいて、その最たる存在こそが「ホロライブ五強」に当たる2~3期生のメンバー達だ。大空は箱の礎を作りぺこマリは業界最強の二枚看板として、星街はネット世界をバックグラウンドとする歌い手達に新たな生き方を提示するカリスマとして衆目を集め、さくらみこは箱最高の優良ライバーとして常に領域を温め回し続けている。他ならぬ彼女達のおかげでホロライブは今の地位を築き結果広域から得た多大なアドが回り回って4期以降で急速に増えた競技ゲーマー系のホロメン達に分け与えられるに至っているのだが、それを貰うだけ貰って箱に何も還元していない事に加え競技ゲーマー系のホロメン達が犯している罪がもう一つある。───競技ゲーマー系のホロメン達はホロライブの箱の他に「ホロライブ五強」の五人からもリアルタイムで直にアドを吸っておいてやはり何も返していない。箱に思い切り後乗りした身分で常MOSやStartendに他のメンバー達と五分の関係性で迎え入れて貰った常闇が、その対価として相応しい程の何かを大空や星街に返しているところを見た事があるだろうか。同じように獅白やラプラスが世話になった先輩達に受け取ったもの相当の何かを返した現場を見た事があるだろうか。
だからホロライブの核にして原動力でもある「ホロライブ五強」は年々枯れてどんどんおかしくなっていくし、ホロライブの箱も何年も停滞したままになっている。貰ったが最後どんな有難い恩も自分の物に出来てしまえてその上で一切の生産性を持たないこんなゴミ共に取り付く事を許した事がホロライブと「ホロライブ五強」の最たる敗因の一つだ。
常闇、獅白、ラプラスの三人の競技ゲーマー系ホロメン達の名前が出たが、この三人は社員とリスナーに高圧的な態度で上から接してマウントを取り、「教育」を行うのが箱内でトップを争う程に好きな三人だ。
そんな三人がデビューから今の活動スタイルを確立するに至るまでに辿った道筋は「①.宝くじでも買うつもりで受けたホロに受かる」→「➁.会社から身分と権利と活動に必要なありとあらゆるを付与される」→「③.ホロライブ五強を始めとした優良かつ強大な先輩達に居場所を与えられる」→『④.➁と③を完全に私物化する』→「⑤.やりたい(やれる)事がそれくらいしかないから、という理由で競技系ゲームに走る」→「⑥.噛み合う人間がそこにしか居ないから、という理由で全く関係のない別の界隈に逃げる」→「⑦.一切の益を生まない、如何なる形でも自分以外の何にも利を与えない」→「⑧.⑤~⑦を延々と繰り返す」というもの。
簡単に言ってしまうと、この三人は本物のゴミだ。ゴミだからいい加減な気持ちでホロを受けたしゴミだから他者から受け取ったものの価値が理解出来ないし、ゴミだから誰(何)かに恩を感じたりそれを返したりといった副次的かつ高尚な行いも出来ないし、ゴミだから態度が悪いし、声(の出し方)も汚いし、最低限の能力もないし、小学生もびっくりのやり方で定期的に場を荒して燃やすし、他人に迷惑をかけて寄生してが生き方のベースパターンとして確立されているし、生産性はないし、役にも立たないし、意志が弱くて言う事とやる事がコロコロ変わって一貫性が無いし、終わった事と見えないものを思考の勘定に入れる事が出来ないし、立場が下の人間と弱腰な人間には必ずマウントをとって攻撃を入れるし、ゴミ過ぎるが故にゴミでしかない自分にも気付かず堂々と生きていく事が出来ている。ゴミがゴミとして生まれて当然の帰結としてゴミパターンを励行して生きている、そんな三つの存在がどういうバグか業界で最も崇高なコミュニティであるホロライブに紛れ込んでしまっている訳だが、これに関しては一重に採ったホロの社員が悪い。───虫やガ〇ジ同様、ゴミに責任を問う事などやはり到底出来はしないのだから。
箱最大級の三つのゴミが揃って在籍しているから4期以下は不要である、以上。
こんな分かり易い話もなかなかない。
✔ 今年6月ゲーム配信中に自〇者を嘲笑する発言をしてプチ炎上しアーカイブを削除した獅白だが、消える前のそれを観て私が最も印象に残ったのが「(こんな事言ったら)怒られるかな?www」「ちょっと言い過ぎ?怒られる?www」としきりに「怒られる」を繰り返していた事。このババアは「この発言で配信は面白くなるかどうか」「リスナーは喜んでくれるかどうか」「箱内の空気に沿うかどうか」「社や同僚に迷惑は掛からないか」などではなく『自分が上から怒られないかどうか』にしか注意が向かないようだ。
近くても5歳程度、若いと15歳程も年下の女子達が基礎を組んで軌道に乗せた箱に後乗りして一方的に権益をしがんで生きているアラフォーのババアが『自分が怒られるかどうか』以外何も考えていないその様はいくらなんでも醜悪過ぎる。声も喋りも態度も身の振り方もつるんでいる相手や身を置いている場所も、発想も着眼点も思考回路もボケ方もツッコミ方もいなし方も何もかもがとにかく汚く本当に不潔感の権化のようなババアだがまともな人間が一目見て関わっちゃダメなタイプだと判別出来るよう醜悪過ぎる本性をそうして分かり易く発散してくれている所だけは唯一褒められる。───白銀や姫森、大空だとこうはいかない。
「社と上の期生のメンバー達に散々世話になっておいて」「自分が怒られるかどうか以外何も考えない」おまけに「汚いだけのただのババア」こんなのに存在意義を見出す人間もなかなかいないだろう。明らかにホロにとって要らない人材だ。
火消しの為に徹底して切り抜きが消された「自〇者を笑いものにするシーン」の代わりに挙げた上の動画はいい歳したババアが年下の男子達に混ざってゲームで負けておいおいと声をあげ泣くシーン。────泣き方きもぉ🤢🤢🤢
✔ この度始まった「GTAホロ鯖」でもそうだが、このババアはこっち系の箱企画や大会、アモアスのような大きめの合同企画に関してほぼ皆勤だ。ベースのダウナーで偉そうな配信態度と打って変わりこういう場だと何かスイッチでも入るのか異様にテンション高くデカい声を張り上げながら前に出て来て仕切ろうとするのだが、その時の声はもう本当にただの一般のババアだ。パート先の昼の部を仕切っているおばさんボス・パートタイマーにさも似たりで、大会だろうが合同企画だろうがこいつが映るとそこは美麗な美少女V達が彩る夢の国からバイト先の休憩所(昼)に早変わりしてしまう。
もちろん不快過ぎて大会だろうが合同企画だろうがこいつが出ている時点でそれ自体の視聴を断念する他ないのだが、皆勤なだけあってまともに視聴出来る箱企画は近年ほとんどない。────何で職業差別したり自〇者を笑いものにしたりするおばさんのためにぺこマリやみこめっとも出てる企画を諦めなきゃなんないの?笑
そもそも論、ベース外に出て活動している外様の癖に箱のメインメンバー達が出演している合同企画で彼女達より「デカい声を出して」「前に出て」挙句の果てに「仕切る」とはどういう了見だろうか。それを一体誰が求めていてやった結果何のメリットが生まれるだろうか。───マジで本気で本当の意味で一回〇んだ方がいいよこのババア。
✔ 0:54~ 数ヵ月の休止に追い込まれた2年程前の炎上の一件で懲りたのか今度はリスナー叩きの場をXのサブ垢に移したらしいラプラス。────「懲りたから」→「反省して止める」ではなく→「目立ちにくい場に移ってまで続ける」という判断をする辺りさすがゴミだ。顔の見えない相手をネットを介して叩きマウントを取る事にここまで執着する時点で人間の質が知れる。獅白同様根本から出来損なっているタイプである事は言うまでもないが、それ以上に今後の可能性の無さが凄まじい。
個性無し、独自的な発想無し能力無し、意志や思想、一貫性も無し、ここでの宝鐘や星街を始めとしたホロの主要メンバー全員を引かせている事から人心掌握の力も無し、挙動・言動が気色悪過ぎて社と同僚とリスナー全方位から慢性的に不信感と嫌悪感を抱かれ続けている。まだかなり若い歳だが今後の可能性は圧倒的なゼロ、この先長い将来が完全に積んでいる状態だ。
こいつがホロでデビューして以来やった事は「①リスナーに対する意味不明なバチギレとマウント目的の演説を励行」→「➁嘘と誤魔化しと不義理及びルール違反の連打」→「③社とリスナーから怒られてすぐ休止」→「④お互い悪かったね、という意味不明な肩組み釈明と共に復帰」→「⑤箱に馴染めず外に逃亡」→「⑥外で著名人の知り合いを増やし中でそれを誇示」→「⑦ホロ所属のアドを活かし裏垢でグッズ販売」→「⑧途中で萎えて強制キャンセル。実在しないスタッフに全ての責任をなすり付ける」→「⑨その間サブ垢でのリスナー叩きをコソコソと継続」これで全てだが、本当に誰でもいいから誰かに答えて欲しいのだが、こいつって何のために存在してるの?何のためにいて誰に利益を与えていて、誰に求められてここにいるの?─────何、一番懇意にしてるホロの先輩は夏色…………?─────教えて、本当に何のためにいるの?
業界最大の事務所でデビューしてこれだけマイナスの行いしか積めないゴミを上に挙げた切り抜きのような形で箱最大・業界最大級の拡散力を持った3人が何で名前を呼んで広域に拡散してやんなきゃなんないのという話だ。こいつに関して悪いのはその挙動や特徴ではなくこいつが存在している事自体だし、存在させてしまった事自体だ。ここまでカスだとその責任は常に本人ではなく本人がそこに居る事を許してしまっている周りの不甲斐なさの方、その環境保全能力の乏しさの方にある。
✔ 自分のホームに顔も立てないまま外で信じられない汚物メンバーと絡んでいるゴミ。
言ってみればホロライブはこいつを所属させてやった事でこれをする事を可能にしてやった訳だが、その利点とは何だろうか。腫れ物な上に絡んで得られるメリットも一つもないこういう汚い系の人間とホロの名を冠させたまま絡ませこちら側の本丸と地続きにさせて得られるものとは一体何なのだろうか。
デビュー以来こいつは人のふんどしを履いて人から貰った駄賃を使って周りに迷惑をかけながら自分のやりたい事をやりたいようにやって自尊心を満たす事を繰り返しているだけだ。────火を見るよりも明らかに、採った方が悪い。存在を許してのうのうと息を継がせている周りの不甲斐なさが、こいつに関しては一番悪い。