【ホロ些事!@湊あくあ】06-21《失われたニューホープ⑳『あくあ卒業』のカンフル剤→星街すいせいの場合(前)『全釈明、毎回総0点』の謎》include:[星街すいせい]*[葛葉]*[さくらみこ]*[宝鐘マリン]*桐生ココ*鈴原るる*大空スバル*ぽんぽこ*ピーナッツくん*平本蓮*天音かなた*獅白ぼたん*常闇トワ*ラプラス・ダークネス*夏色まつり*アキ・ローゼンタール*百鬼あやめ*にじさんじ*ストリーマー界隈*/唐変木「常田×椎名をV版に落とし込むと葛葉×星街になって……」←???????/「白日」以来とんとご無沙汰な「King Gnu」/多分「VTuber」を嫌悪している「椎名林檎」/ココとるるの奇妙な符合/【男性との共演NG】だけじゃ済まないホロの「コーン営業」/井上尚弥(世界の第一線で『ボクシング』という競技の本質と向き合いただひたすらに求道する者)/平本蓮(「ドーピングしたかどうか」のラインで戦う者)/(しかも負けてる)/鳴神裁をそう呼ばないのと同じように/「自分の欲求のために」「自分ではなく」「他人の【ライン】を割る」人間→「クズ」/V界の「ブレイキングダウン」→「ストリーマー界隈」/一年前はさっくんと熱愛、今年は葛葉と歌みたでコラボ/「ゲームで知り合う機会があって」という精〇臭い、あるいはマ〇汁臭いセリフ/「ストリーマー界隈」はクズホロがお好き/コーン(こ)のまま〇なせて/すいちゃんは~?今日も~?【無能過ぎ】ぃ~/すいちゃんはどうしようもない。/『あくあ卒業』のカンフル剤(=not 治療薬)

VTuber
「クズはみんな逝っちまった………呼ばれちまったんだよ、【ストリーマー界隈】に」

✔ 「A.欲求」→「B.行動の決定」の間に何の論理的思考タスクも差し挟まない事を「エゴ」と言ったが、毎回必ずそれを繰り返しているだけの星街は言うに及ばず「エゴイスト」だ。「エゴイスト」は言ってみれば「クズ」の一種だが、ここで二つ前の頁で「星街が同じ尺度の上で生きている」とした二人のクズ、葛葉と平本はどうかと言えば、やはりこの二人も同じ「A.欲求」→「B.行動の決定」の間に何の思考タスクも差し挟まない。─────葛葉の場合【「A.カントリーマアムのパッケージに大空の姿が見えておぉ、と思った」→「B.それをそのまま口に出した」】【「A.Vのリスナーなんかは全員化け物のように容姿の崩壊した連中ばかりなんだろう、と日頃思っている」→【B.顔ぶつぶつなんやろうなぁ、と配信で言う】平本の場合【「A.楽に勝ちたい」→「B.薬に頼る」】【「A.プロ格闘家としての立場だけは守りたい」→「B.何の信用も勝ち取れない、決まりと基準だけをクリアした釈明会見を行う」】【「A.美男子でありたい」→「B.顔面に”美”の文字を彫る」】やはり星街と同じ「A.欲求」→「B.行動の決定」の間に思考タスクが全くない。3人のクズが3人共同じ意思決定の方法論を踏襲している事から「A.欲求」→「B.行動の決定」の間に論理的思考タスクを十分量差し挟まないこのパターンが「クズであるための最低条件」である法則が朧気ながら見えてくる。

平本には同じようなのがたくさんいるブレイキングダウンがお似合いだし葛葉は既にこの界隈のそれに当たる領域「ストリーマー界隈」に移動しているとも書いたが、葛葉と同じように「ストリーマー界隈」に移動したVはホロライブにもいる。────もう大体言わんとしている事は分かったかも知れないが敢えてその面子の名前を挙げつつそれぞれの特徴も添えて書くと


■獅白 ➡ ホロメン及び全V中最年長の部類でありながら子供顔負けの失言癖の持ち主。また態度も箱一悪く、極めて横柄。

「公の場で年配のブルーワーカー全般を蔑み嘲笑」「自〇者及びそれを頻繁に輩出していた特定の場所を具体的な地名付きで挙げ嘲笑」「その両方の発言を面白いと本気で思っている」「社員や物腰の柔らかい年下の先輩、そしてリスナーへのマウント行為や横柄な振る舞いを繰り返す」「自分は偉いからそれをしていい→してるから偉い→偉いからしていい、の勘違いの堂々巡りを繰り返し、その中でのみ生きる」。


■常闇 ➡ 「頑張らなくても食っていける」→「だから頑張らない」スタンスを選んだとてもやる気のないホロメン。低く野太い声で不機嫌に喋りいっちょリスナーを笑わせてやるか(or萌えさせてやるか)というサービス精神をまともな形で発揮した事はデビュー以来一度もない。

二つ名は「感情のジェットコースター」。


■ラプラス ➡ デビュー直後から異常な火病り配信と炎上癖を繰り返しデビュー後1年で活動休止に追い込まれる。復帰後も【外部へ逃走】【界隈の有名人ばかりを狙ってとにかく繋がる】【その関係を箱内で自慢】【前世垢でグッズを販売→金を受け取った上で放置→面倒だからその後キャンセル】【サブ垢でリスナー叩き】と異常行動を繰り返す。

デビュー後まともに活動した期間が一切ない、かなり珍しいタイプのポケモンホロメン。


■夏色 ➡ 新衣装のたびに別人に生まれ変わる(その時々の気分で発注するため)。周りが引いて固まる以外反応のし様がないと分かり切っている汚めの下ネタを連投する事を一生やめない。

この度再デビューを果たした元・湊のVについてサブ垢で「モデルのデザイン盗まれて辛い」旨のお気持ちを投下し話題に。─────真偽の程はともかく、元・湊のVの初配信を観て「パクってる…」と思った人間は夏色の中の人を除き世界中に一人もいない。

…………つまり、一人もいない。


■アキロゼ ➡ 活動上で起きる問題・不都合の全てを他責思考・他責的発言で全て社員かリスナーのせい(同僚・同業者のせいにしてしまうと自分の立場が危うくなるため)にして平気で居直っている本気でヤバいタイプの人。

「人気が出ない」→「リスナーが観ないせい」、「ライブが上手くいかない」→「社員のせい」、「お気持ちが届く」→「問答無用でアンチと定義し処罰、見せしめに吊るし上げ袋叩きを狙う」、「それでも反論を止めない場合」→「人間じゃない、と発言」、「旅行先に行く高速バスに同行する友達が遅れる」→「バスの発車時刻自体を遅らせるよう運転手に打診(もちろん他に何十人もの乗客がいる)」…………世界を常に「自分」もしくは「自分と仲間」だけで区切っていてその外にいる(返りが恐くない)対象ならどれだけ阻害しても良いし、どれだけ無下に扱ってもいいという行動規範の持ち主。

獅白と同年代にして同じぐらい問題行動が多いが獅白との最大の違いは「正気で」「冷静なまま」「自分が何をしているかを全部承知の上で」その全てを行っている、という事。────どっちが人としてより終わっているかは、お好みで。


■百鬼 ➡ IQが低過ぎてものが考えられない、つまり思考する事自体が出来ず・・・・・・・・・・・どのタイミングで出現するどのステップとどのステップの間にでも思考タスクを差し挟む事が出来ない。

さしたる問題行動が見受けられないのは育ちがいいからでホロメンからもホロリスからも可愛がられているのは、、、、、、まあ可愛いからなのだが、どちらもたまたま。────ご両親に感謝、遺伝子に感謝。


✔ 大体こんなところだが、それぞれの説明文を読めば分かる通りその全員が「A.欲求」→「B.行動の決定」の初動ステップの間にまともな思考タスクを差し挟めない人間ばかりだ。星街&葛葉&平本の3人が共有していたそのパターンを持つ者をクズと定義するならこの6人も間違いなくクズだし、そんな人間ばかりが吸い込まれるようにして移動し定住していった「ストリーマー界隈」はやはりクズの掃き溜めだという事になる。────「クズホロメンばかりを吸い込む」のが「ストリーマー界隈」だが、そこにまともなホロメンは誰一人として吸い込まれて行っていない。クズのみを選定して吸い込みそいつらだけを定住させてしまう「ストリーマー界隈」…………やはり紛う事なきV界隈における「クズの掃き溜め」で「吹き溜まり」だ。

今後推しが「ストリーマー界隈」に吸い込まれて行ったらその時点で「そうだったんだ…」と諦めて別の推しを探すべきだが、試しに追いかけて行って続けての推し活を試みてもいい。結果上手くいけば万々歳だがそれが上手くいったという事はやはりあなたもあなたの推し同様クズである事が証明されたという事になるので、二度と戻らずその場に留まってこちら側にいるVへのコメント・リプは今後一切控えるようお願いいたします😊

「ストリーマー界隈」は推しがクズなだけあってそれを推してるリスナーもやはりクズなんです。────お前らぐらいなんです、関係のない他所の領域にまで出向いて「コーン〇ね」「ホロ豚〇えろ」と「他領域のライン」を割る事に意欲を燃やしているのは。


→【ホロ些事!@湊あくあ】06-22 に続く

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