【ホロ些事!@湊あくあ】06-24《失われたニューホープ(23)『あくあ卒業』のカンフル剤→星街すいせいの場合(4/4)神成りの道を捨て去りて、今》include:[星街すいせい]*[花譜]*[湊あくあ]/VSingerの代表者は今後花譜になります。/あくすいの同時爆滅/V界の上に冬が来る/ちょっと一旦落ち着け、コイキング^^/……じゃなくてギャラドス^^/あくあの”慧眼”、すいせいを見抜く/顔も頭も口も性格も悪い人『また運営とレスバしちゃってさァ~ww』………うん。………え?で?………は?wは?wは?wは?w/奇跡は次々○んでいく/すいちゃんは~?今日も~?【無能過ぎ】ぃ~/すいちゃんはどうしようもない。/『あくあ卒業』のカンフル剤(=not 治療薬)

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『あくあ卒業』のカンフル剤→星街すいせいの場合(終)『おねぃちゃんは役立たず』

✔ 以前ティンコンカンコンの人がインスタライブで言っていた”慧眼”というやつを、湊は持っている人間だった。”慧眼”とは物事の本質や裏側を、数字や見てくれのような表層的な情報に誤魔化される事なく正しく見抜く能力の事だが、湊はその”慧眼”により他人の中に存在する天然モノの『才能』に目を付け愛で、またその持ち主に敬意を抱いて懐く習性があった。五大ホロのうち湊が一番懇意にしていたのが星街と宝鐘の(生まれ持った才能に一番秀でている)二人で箱を出る少し前から絡みが増え、出た後も度々会う程仲を深めたのが(「声」×「キャラ」という生まれついての才能以外何も持っていない)兎田、次がたまたま同期だっただけの大空、最後のさくらみこに関しては小バカにするばかりで寄り付きもしなかった(さくらみこは才能皆無の努力型)あたりを見ても、湊は他人の中に存在する『才能』を”慧眼”により見抜き、その質とサイズにより人の価値を決める習性があった事が如実に知れる。

だから湊は星街が『超越的な歌の才能』+『それ以外は何も出来ないただのバカ』の形をしたザコでしかない事実も当然見抜いていただろう。人的な好き嫌いの話はさておき何があってもこの人の横に居たい、どこまでも後ろを付いて行きたいと思っていた筈がなかった事だけは確かで、あくすいの関係性を思えばそれだけでも星街は大罪を犯しているようなものだ。

湊が卒業を発表した時は確か「私はもう十分納得してる」みたいな話をしていたと思うがどこから目線で何の話をしているのだろうか。まず『お前が納得しているかどうかなんて誰も議題に上げていない』し『なんでその立場に居て納得出来るのかが全然理解出来ない』し『若くて有望な子が自分から脱退の道を選んだ事に対して事務所の代表者の一人として責任の一端も感じない』ばかりか『箱自体の将来についても何も考えない』とはどういう事だろうか。────こんな大惨事に遭ってもこいつは『自分はどうか』『無事か』『平気か』『どう感じるか』『怪我してないか』以外何も考えていない。顔と頭と性格、どれが一番悪いのか本当に判別に窮する。

星街を歌以外何もないザコだと判じた(≒星街の真横に居続ける権利を自ら蹴った)湊の判断はとても正しい。何せ他でもない湊が脱退した事による「湊卒業」のカンフル剤に当てられてもここまでに挙げたような顔バレを始めとした、従来の倍サイズの愚行の数々を倍速で積み上げる以外星街には何も出来なかったのだから。『歌だけじゃどうにもならない』+『だからこの人には結局何も成せない』その二つの未来の事実を”慧眼”により感じ取っていたからこそ湊は「箱の中」「星街の横」の立ち位置を易々と捨て去る事が出来たのだろう。

湊が脱退を迷っている時期に一緒に運営に「レスバ」をしに行ったという話もあったが、いつもながらどうでもいい話ばかり本当にうるっっっせぇ。前頁に挙げた切り抜きの中でも運営との「レスバ」について誇らしげに語っているがだからどうしたの?としか言い様がない。湊の脱退前に「レスバ」しに行っても結局湊は出て行ってしまっているし普段から何について何回運営と「レスバ」していようがてめぇが顔バレなんかやらかして全てを台無しにするなら何の「レスバ」も全て意味がなくなってしまうし、どれだけ「テレビ出演」しようが出てる本人がペラッペラのクズなら世間は受け入れてなどくれないし、「エゴで新衣装を製作」しても出来上がりがキモくてピエロみたいになってたら使い様がなくて意味がないし、「葛葉が歌が上手い」からと言ってコラボする事が正解だとは限らないし「先生と喧嘩」してもバケモンみたいなブスのガキが一匹そこに居るだけだし、顔バレしたのは「母親のせいだ」とかみこめっとは「ビジネスです」とか「ユニコーンは〇ね」とか「女性リスナーが大事」とかどれもこれも本当にうるっせぇ。

こいつの話はいつも「過程の話」か「思った事」のどっちかだけだ。『Vとしてどこまでも上を目指す』とか『失ってはいけない人だけは絶対に守り抜く』とか『日本のメジャー音楽界に新たな一ページを刻む』だとか『VSingerという種別の確立を』みたいな、本質的な結論部分にこいつが触れて何かを話しているのを観た事がない。────それだけ器が小さくみみっちいものの見方と考え方しか出来ない人間だという事だ。新種のアーティストとして名を馳せられないのも当然の話だし、寧ろこんなしょうもないのが業界の代表だと世に認識されなかっただけメジャー音楽界で成功しない未来が確定したのは喜ぶべき事象だったのかも知れない。

才能は、どんどん無駄になっていく。

ホロメンは皆萎えて力を落としていっているし、ホロライブは訳の分からない迷走を昨今いよいよ極めているし、湊は今一人外で〇のうとしているし、星街も歌が上手いだけの無名のブスとして終わっていこうとしている。

才能は、それだけでは輝けない。

〇に往くホロライブとバカでゴミでブスな人格部分に引きずられて今正に無駄にならんとしている星街の歌の才能が、

その事実を、我々に伝えている。


→【ホロ些事!@湊あくあ】06-25 に続く

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