→【ホロ些事!@紫咲シオン】10-03 《君のいる地獄③》に続く
おかしい、静か過ぎる……!?
愛と勇気なんて、些細なことですぐ信じられなくなるもんさ。──────バイキンマン(アンパンマン)
✔ 6:53~ お次は宝鐘。恒例の「船長は辞めないよね?」に「年齢的に行くアテもないからここで全てやり切るしかない」と説得力のある返答をしてますね。
宝鐘はやっぱりいくらか利口なので(前記事の)さくらみこみたいな感じで見切り発車でベラベラ喋って嘘と矛盾を撒き散らすみたいなプレミは犯さないんですが、でもだからって「他にやる事も、やりたい事も出来る事もないから残ってるだけ」な本音をそのまま喋られてもね。こっちはどう思えばいいんですかね。
それより、
さくらみこ・宝鐘の二人の紫咲の卒業に対しての反応を観た上で
物凄く気になることがあるんですけど、
この二人、今回ちょっと
「平気」過ぎません?
湊の時はもっと苦しい心情を吐露したり思い出エピソードを丁寧に積み重ねていったりで
大事と捉えてたり、
また大事にしようとしてたじゃないですか。
それが今回は全くない。
普段の配信の雑談パートと同じか
何ならそれ以下ぐらいの温度感ですよ。
───────────今回ね。
───────────今回の「紫咲の卒業」事案の
───────────一番の特徴は
───────────「湊と同期で同世代でもあり」、
───────────「(同じとは言わないまでも)近いレベルにして」
───────────「近い形で可愛がられていた」
───────────「”紫咲”というメンバーが辞めたにも関わらず」
───────────「見送る側のホロメン達がみんな」
───────────『平然とし過ぎていること』、
───────────なんですよ。