✔ テンプレ企画の繰り返し、サムネや動画タイトルでの再生回数の盛り等下らない事をやっている内にぽこピーが2022年本当にやるべきだった事の大部分はおざなりにされたままになっている。手を付けてはやめを繰り返したバカ二人が昨年取りこぼした物は殊の外多い。
✔ Vタレの多人数参加型の大型企画はにじさんじやホロライブ等の大手事務所が企画して所属タレントを参加させる形が一般的だが、個人勢の界隈でそれを行っているのはぽこピーをおいて他にはいない。上動画の「PERO」やぽんぽこ24で言ってみればぽこピーは個人勢全体に対してその所属事務所のような働きかけを行っていて、これは常々バラバラである個人勢各位を纏め通常では経験し得ない仕事をあてがい、各々に新しい出会いの場を提供するという恩恵をもたらしている。
ぽんぽこ24に参加したVは後日皆決まってぽんぽこ24で様々な刺激を受けた事や新しいVとの出会いがあった事を口にするが、その恩恵は正しく大手事務所が所属タレントに与える物と同じだ。同時に作成した大型企画への参加・賑やかしと所有する視聴者層の持ち込みという恩恵を彼らから受け取るぽこピーの在り様も大手事務所と同じ、界隈で一番の存在に成り技術面でも秀でたぽこピーは遂に個人勢全体に対して彼らの所属事務所に代わる役割を果たせるまでに至ったのだ。
今の時代、個人勢VTuberは「自分より大きな何か」と繋がっていなければとてもやっていけない。しぐれはホロライブと、天開はにじさんじと、All Guysは天開と、富士葵×キクノジョーはぽこピーと、おめシスもぽこピーと、ピーナッツくんはぽんぽこと繋がれていたからこそその身を立てられているが、度々にじさんじから再生回数飽食を働くも実際そんな事はしなくても十分やっていけるぽこピーはやはり他の個人勢と比べても特異中の特異だ。本人達は精神が小物過ぎて考えてもいないようだが、やはり個人勢のまとめ役、彼らの所属事務所的役割はぽこピーが進んで請け負うべきなのだ。名実共にそれを成せるのはぽこピーしかいないし、これをやり遂げた時に二人が得る物も極めて大きい。
そういった施策に欠かせないのがぽんぽこ24で毎年披露している、PEROに代表されるような多人数参加型の大型企画の慣例化・セルフブランディング化・高品質化だ。「ぽこピーファミリー」とでも呼ぶべき配下集団の技術担当、その筆頭衛星ライトの作成した背景をフルトラスタジオに展開して行う大型企画はホロライブの年末大型番組に現段階でも負けない程のクオリティで、磨きをかければにじさんじやホロライブのトップライバー達をまとめて呼びつけても感謝される程になるだろう。どちらの事務所のトップ達も皆外部での活動に興味を持ちつつも機会に恵まれず断念し続けている現状、その切っかけを作ってやれるのはぽこピーしかいない。これを十分な形で成し遂げた場合にじホロその他のV業界全ての領域の視聴者がぽこピーの元に都度流れ込む訳だが、こんなに美味し過ぎる仕事に背を向けて二人が今やっているのは昔の企画のコピーの量産、サムネ詐欺・動画タイトル詐欺による僅かな収益の上乗せなのだ。馬鹿、死ね、生まれるところからやり直せ、私が二人を日々そう罵倒するのも合点がいくというものだろう。
✔ パラレルウォーカーはVTuberが集団で活動する事の重要性に勘付いたぽんぽこが関わりの深いV三名を集めて結成した五人組のユニットだが、その固有チャンネルへの動画投稿頻度は極めて低い。これまでに投稿した動画の再生回数のアベレージは大体4万程度だが、これは半年以上前のチャンネル開設当初から一切変わらない数字で、つまりチャンネルもパラレルウォーカーのユニット自体も全く成長させられていない事になる。作るだけ作って何も成せない、唯微弱にぽんぽこの時間を奪うだけの重しでしかないパラレルウォーカー、Vにとって肝である筈の集団戦術がここまで機能しない理由とは一体何なのだろうか。
①.メンバー
✔ Vの集団戦術の大前提となるのがそれを構成するV全員、少なくとも大多数が同じ熱量、同じ志を持って活動に当たるという事だ。にじライバーなら一週間で壊れてしまうような過酷な活動形態もそれを当然の日課としている者が大部分を占めるホロライブでなら所属ライバーは進んで取り組みあまつさえそれが一生続く事を自ら望んでしまう…皆で目標を達成したいならそれに足る熱量を持っている者をその集団の大多数として配置する、集団戦術で結果を出すならそれが基本の大前提となる。
パラレルウォーカーを構成しているメンバーのうち、Vとしての躍進を本気で臨んでいるのはミミック唯一人だ。ぽんぽこはかねてからの仲間を助ける事を、ピーナッツくんは安定と保身を、他の二人は他所で人一倍稼いでいるのでVTuberとしてのこれ以上は望んでおらずパラレルウォーカーそれぞれの目指す先はてんでバラバラだ。
ミミックのような今後売れる事を強く望むVを集団売りする為のユニットとするならもちひよこやふぇありすではなくウィンターズやぽこピープロデュースの三人等から数名ずつ選び、ぽこピーの出演しない物も含め動画・配信の頻度を毎日一回以上に跳ね上げる形が適当だ。動画の編集・合同配信の企画のような手間のかかる作業は当然彼らに丸投げする事になるので今のようにぽんぽこの時間が奪われる事もない。
もちひよこやふぇありすを個人勢の中級以上に押し上げたいのならぽんぽこちゃんねるの方にもっと二人を企画の主役として頻繁に呼び出す事とパラレルウォーカーの動画を手間と時間をかけた本格的な物にする事を同時に行う必要がある。ぽこピーの拡散力と資金力を余すことなく用いて二人を育て、自他共に認めるぽこピーのチームパートナーにまで押し上げた時、大手企業勢を相手取る事も可能なぽこピーのチーム戦術の幕が上がるだろう。
パラレルウォーカーのようなグループを作る場合どちらかに方向性を絞ってメンバー選びから慎重に行うべきだが、大型企画に参加する人員へのオファーやコラボ時の人選びを非常に雑に済ませてしまうぽんぽこにはやはりこの点荷が重かったようだ。結成以来パラレルウォーカーはぽこピーの拡散力をお貸し頂いている恩恵を生かして他の三人が合同で精力的に活動に励む訳でもなく業界全体に鳴り響くような新機軸を打ち出す訳でもなく、ただのんべんだらりと意味の無い動画を思い出したように投下する事に終始している。こういった新しい活動に手を付けてそれが上手く回っている場合参加しているメンバーの個人チャンネルの方にも目に見えた変化が起こるものだが三人のチャンネルはパラレルウォーカーの結成以前と何も変わっておらず、やはりこのユニットが何の用も成していない事が分かる。
パラレルウォーカーに関して売れる事を切望するVばかりを集める案とそこそこ名の通ったVをさらに上に押し上げる目的で運営する案の二つを挙げた私だが、正直どっちもVの集団戦術としてさほど魅力的に感じないのが正直なところだ。どちらの案を取るにしてもチームを構成する面子が面白みに欠けるし、にじホロすら相手取って仕事を出来るぽこピーが敢えて内に籠ってこのクラスの小物ばかりと繋がりを築く必要性など全くない。新機軸を欲してはみても失敗を恐れて小さな範囲で置きに行った事しか出来ない、ぽこピーの小物でザコな精神性が存分に反映されたそもそもがしょうもないユニット、それがパラレルウォーカーだ。
➁.ぽこピーの仕切り下手
✔ パラレルウォーカーの活動理念をぽんぽこは「いつメンで集まってVRChatでなんとなく遊ぶだけ」と言っているが一動画当たり8時間以上もの編集作業を余儀なくされていて日々多忙を極める中おもむろにそんな事を始めるならぽんぽこは確実に頭の病気なので布団でくるんで荷紐で縛り付けてレクター博士みたいなマスクも被せて滋賀中央総合病院にでも担ぎ込むべきだが、もちひよこに動画の編集をやらせようとしたり外部の動画編集者に繋ぎを取ったりしている様子を見れば分かる通りぽんぽこはパラレルウォーカーを日の目を見ない昔馴染みにチャンスを与える事と裏方作業に時間を取られ過ぎな自分の活動の抜本的な見直しの糸口を探る事の両方を試す場として設けているのだ。
しかしせっかく与えて貰えたチャンスを生かして格を上げようと努力する者は呼び寄せた三人の中に一人もいないし撮り溜めたストックを編集して動画に上げるのは結局ぽんぽこ頼みになっていて多忙に追い打ちがかかるしでパラレルウォーカーの現状は逐一ぽんぽこの思惑に沿っていない。これは結成当初にぽんぽこが自分の思惑を呼び寄せた三人どころか恐らくピーナッツくんにも伝えられていない事を示していて、関係の最も深い身内にも目標を宣言して統率を取る事の出来ないぽんぽこの仕切り下手が窺い知れる。
一番力を持っていて身内どころか界隈を仕切って然るべきな人物がそれ下手というのは致命的だ。別に特殊な才能を必要とする訳でもなし、何とか勇気を出して自分の意志を人に伝える努力ぐらいしてみて欲しいものだ。
③.ぽんぽこ以外のメンバーがアホ、若しくはやる気なし
✔ 先に述べた通りもちひよことふぇありすはVTuber以外の仕事で十二分に稼いでおり、パラレルウォーカーの活動に本腰を入れて臨む必要がそもそもない。ぽんぽこがこの二人を誘ったのは、多分二人にVTuberの活動から離れて欲しくないからだ。本人達がVはもういいと腹を決めているし、ユニットで活動を行うからには情に流されずに方向性を明確にしておかなければミミックのような向上心のあるVまでもを救えなくなってしまうのでそこはしっかりしなければならないところなのだが、地元大好き友情こそ至上なぽんぽこにはその辺の分別がどうしても付けられないのだろう。
Vとして何としても売れたいミミックは向上心はあるものの物凄く鈍くて頭の回りの遅い人なので、パラレルウォーカーでぽこピーの拡散力を好きに使える口実を得たにも関わらず一切自主的な行動を起こさない。彼の活動の全てはぽこピーからありとあらゆる物を恵んで貰う事で成り立っているし、Vとして次のステージに進む方法もやはりぽこピーを利用する以外に無いのだが、同一ユニットへの参加を許して貰っておいてこれぞ好機と動かないのはシンプルにアホとしか言いようがない。何度でも言うが単体のVTuberとして彼が自力で身を立てるのはどう逆立ちしても絶対に無理だ。素直にぽこピーに飼われて互いに求める物を与え合う関係を築く、彼が活動において留意しなければならない点はそれ以外に一つもない。
そして本来パラレルウォーカーの運営をぽんぽこに与する形で補佐しなければならないピーナッツくんは多分この件に関して一番やる気が無い。人に興味が持てなくて付き合いの長いVだろうとどうなろうが知ったこっちゃないピーナッツくんが何の動機でこのパラレルウォーカーの撮影に参加しているのか理解に苦しむところだが、一人で新しい活動を始めたぽんぽこを逃がさない為に追って来ているのだとしたらいよいよキモさが過ぎる。ぽんぽこや剣持にしがみついて一方的に利益を吸う事に何の恥も感じずサムネ詐欺で再生回数を盛る事に執心する彼の事が私はもうよく分からなくなってきている。
✔ 以上のような理由でパラレルウォーカーは全く上手く回っておらず、結果参加しているV達の活動模様は相変わらず散々だ。ユニット然りコラボ然り、唯それをやるだけで機能する程Vの集団戦術は底の浅い物ではないのだ。
✔ どうやらぽんぽこより1ヵ月先輩だったらしいもちひよこの5周年記念配信。5年活動してチャンネル登録者数は10万に届かず、毎配信の視聴回数は軒並み4桁という私ですら涙が出そうになる程悲惨な状況をキープしたまま迎える5周年。ぽんぽこを呼び寄せる事で何とか配信の体裁を保てているだけの状況の中満面の笑みで人前に出られる神経の太さだけは褒め称えたい。
当たり前の話だが毎配信の視聴回数のアベレージがせいぜい5千回程度のVTuberの5周年なんか誰も祝わない。この配信内でさぞ手間をかけて製作したであろうこれまでの活動歴のダイジェスト動画なんかを披露しているが誰がこんなもん見んのという話だ。もちひよこはこれ以上無い程分かり易く失敗したVでそれは個人勢の界隈の誰もが知るところだがその事実をまるで存在しないかのように封殺した上で行われる周年配信なんかキツいだけで何の意味もない。
いかにもそれらしく繋がりのあるV達からビデオレターが送られてきているがその面子がまた酷い。フルトラスタジオに豪華な背景を用意した大手のライバーとも遜色ないような仕様にオワコンと素人ばかりが並ぶ阿鼻叫喚のコントラストがもちひよこの5年に渡る恥ずべき歴史をより際立たせている。身の程知らずにも配信の最後にイベントの告知を行っているが張り切って用意した自作の3Dモデルは動くたび前髪がめくれて禿げあがった頭部が露になるセルフギャグ機能付きだ。
ホロライブのトップライバーばかりを日々視聴していて舌の肥えている私から見てももちひよこはまあまあ上出来の部類に入るライバーだ。頑なに自作を貫くモデルはお話にならない程酷いが声はモテ線だしトークは柔軟で笑いを分かっているし、利発でまともで自立心が強いが要所要所で天然ボケをかまして稀に恐ろしい狂気を滲ませるという、少々地味ながらも「安心・安全」「面白い」「可愛くモテ線」「癖になるギャップ」等Vのリスナーに響く素養を兼ね備えている彼女がこの5年どうにもならなかったのは唯々箱に属せていなかったからに他ならない。デビューが2018年初頭だとにじで出てもホロで出ても結局駄目だったと思うが仮にホロライブの2期生以降でデビュー出来ていたなら今頃大空や不知火等と結びついて事務所の中心人物になっている事間違いなしだ。
箱に属していない身でありながら界隈で一番の売れっ子と一番の親友の関係を結べているもちひよこは実は運には相当恵まれているのだが、その売れっ子が精神小物の仕切り下手なせいで結局大した恩恵は受けられておらず、運は結局いいんだか悪いんだかよく分からない。企画立案や編集、雑務等はやるから代わりに自分の事をファミリーとして拡散しておくれよと積極的に食い付けば多分ぽこピーはその申し出を受けた筈だが他所で金を稼ぐ才能にも恵まれていたもちひよこにはそれをやる動機がそもそも無く、この才能を有した事に関しても運が良かったのか悪かったのかは結局よく分からない。
✔ 52:31~ ぽんぽこちゃんねるに上がる他のどのコンテンツより視聴回数の回らないてぇトレのハロウィン配信での、プレゼント交換のコーナーでもちひよこが自分の歯型の3Dプリントをぽんぽこに渡すという怖すぎる一幕。受け取ったぽんぽこもその場では怖がっているがその映像を見ている右下のぽんぽこが後日だんだん嬉しくなってきて貰った歯型に自分の腕を嚙ませたりしていると話しており、二人の間に狂的な相思相愛が成立している事が窺える。
周りにいる三人が言っている通り友達へのプレゼントに自分の歯型を渡すというセンスは重いし怖いし多分にキモいし、ベースリア充色でモテ線のもちひよこがそれをやるところにどこか底知れぬ闇が感じられるが、奇しくもこれはVのリスナーに一番好かれるタイプのギャップで、仮にぽんぽこやもちひよこの周辺にホロライブが何人も飼っているような手書きアニメ式の切り抜き師でもいれば数日後にこのシーンは質のいいショートアニメになって関連動画に複数本上がってきていただろう。それがぽこピーやもちひよこ、てぇトレ等を広く宣伝する一番の媒体になるし、このハロウィン配信の視聴回数を増やす最も手っ取り早い方法になる。
ぽこピー界隈には手書きアニメどころかまともな切り抜き師自体ほとんどいない。切り抜かれる最大の理由「てぇてぇ」をピーナッツくん×ぽんぽこの兄×妹の関係性から生まれる分にのみ頼っている事と日々のコンテンツを切り抜く隙を与えない「完璧な編集を施された動画の形」で上げてきている事がぽこピー界隈で切り抜き師が育たない主な理由だが、これは「この二人の形で」「動画勢としてやってきたから成功した」という二点にしがみ付いて守りに入って活動する二人の活動姿勢が生んだ弊害で、多分二人は数年先オワコン化するまでその二点にしがみ付いたままだろう。切り抜き師か、そうでなければ雇い入れた編集スタッフにでも任せておけばいい動画編集という作業に毎回10時間弱も時間を割き、兄とのみでなく他の様々なVと色んな「てぇてぇ」を生み出す機会を自らドブに捨てる本末転倒っぷりは蔑む気も失せる程バカでいよいよ哀れに思えてくる。
そしてもう一つ重要なのは「てぇトレなんか誰も待っていないし、見たがってもいない」という事実だ。ぽんぽこが出ていて本丸であるぽんぽこちゃんねるで放送しているにも関わらず10万回も視聴されていない時点で私が言わずともその事実は明らかだが、こんなどこの誰とも分からない失敗したVを三人も集めてぽんぽこの知名度に全乗っかりさせるだけのユニットになどいくら知能指数の低いVの視聴者でも騙されない。誰も望んでいないし興味を引かれないユニットの生配信だから自然切り抜き師も切り抜く構えを作らないという至極当然の流れがそこにはあるが、そんな単純な事実に向き合いもせずに毎回決まってフルトラスタジオまで借りて大掛かりな放送を行うのは諦めと開き直りでしかない。毎回やたらに気合の入った新衣装が用意されているがこんな物虚しいだけだ。
てぇトレを多くの人に見て貰い参加している三人を「ぽんぽこのお荷物」から格上げしてやりたいなら大着をしないで三人と日々少しでも多く絡んで視聴者が「てぇトレを楽しみにする空気」を作る努力、その下地作りをしておかなければならない。私は可哀想な人間を見て面白がる趣味はないので直近のてぇトレのハロウィン配信はプレゼント交換のコーナーしか観ていないが、そこだけ見ても何の縛りも設けなかったにも関わらず持ち寄ったプレゼントが綺麗に被るだとか(上質なてぇてぇ、大手なら切り抜き間違いなし)もちひよことさえきやひろが本当に楽しそうなところだとか(この温度感のまま4人でアソビ大全でもやればホロライブのメイン所の合同配信の再現になる)一人だけ明らかに会話に入れずノッポの幽霊のようになっている星咲だとか(リスナーの大好物「不仲説」を煽る)見所は普通に沢山あるのだがリスナーにそれを観るに至らせるだけの導線が全く敷かれていないので全部が無駄になってしまっている。それを5年繰り返した結果がてぇトレとその構成メンバーの悲惨な現状だし、それをさせているのは年に数回合同配信をする以外何もやらない無責任なぽんぽこなので、やはり結局ぽんぽこが全部悪いという事になる。手をかけてやれば絶対に何とかなった筈の友達が5年も恥を晒し続けても何の責任も感じない、可哀想とも思わない。これがズブズブのゆとり家庭で育って物を考える事をせずに生きてきた人間の集大成だ。