✔ 拡散力山高な他のホロメン達を利用しようがリアルタイムで画像を配信に乗せるようなテコ入れを行おうが、生地焼き体験をさせてクレープ作りの楽しさの刷り込みを試みようがクレープ旋風を巻き起こす事などホロライブの箱の中のみに限定しても到底無理だし、アキ・ローゼンタールとかいう事務所で一二を争うオワコンライバー(がたまたま習得していた特技)の方にホロメンやホロリス達、引いてはホロライブの環境の方を合わせていく事など絶対に出来ない。「①昔取った杵柄で勝負したろ(楽やし」→「➁是が非でもバズらせたる」という思考回路でアクセルをベタ踏みしているようだが「①」の時点でそもそも頭がおかしい。ときのそらのVの現環境に対する不勉強さと共通する怠惰な姿勢がそこにはある。
そしてときのそらを除く全てのホロメンと全ホロリスの本音をここで私が胸の痛みを甘んじて受けつつ代弁して差し上げるが、このご時世に事務所一のオワコンが箱の端っこの方で一人クレープクレープ言い続けているのは挙動が不審過ぎて気持ちが悪過ぎる。なんで今クレープ単押しなのかが誰にも分からないし、企画が一切盛り上がりを見せない中巻紙まで特注してアクセルを踏み続ける執着ぶりには恐怖すら覚える。不勉強な上センスも持ち合わせていないVが自由かつ自発的に動くとこういった形でキモさが勝ってしまう訳だが、これもときのそらのイカれた凸と同質の話だ。
以前も書いた事だがアキロゼは頭が本当やばい。「①自分は不人気」→「➁数字で差別するリスナーのせい」というトンデモ理論を披露した事と「①Vとして成功したい」→「➁でも楽はしたいから手段は昔取った杵柄で」というプランはどちらも「アキロゼだけにとってとことん都合がいい」という点で共通している。
自分にとっての都合の良さしか見えないからクレープを単押しするとかいう訳の分からない事に異常な執着を見せるとか自分の不人気の責任をリスナーに転嫁して貶めるとか、配信で10分以上泣き真似を晒して共感を得ようとかそういう異様な行動を何の抵抗もなく行えてしまう。いい大人が自分の都合だけを優先して喋って動く事自体が恥ずかしい事だという事が全く分からない、アキロゼはそういう本当にやばくて本当に気持ちが悪いタイプの人間だ。
✔ ホロメンを自宅に呼び出し詳細なリクエストを受けつつ完成させたグルメを振る舞うスタイルでいきたいならお好み焼き、鍋、おでん、カレー、居酒屋メニューもありだし、泊まらせて三食定食メニューを選ばせるのもいいかも知れない。当時の流行りに乗かってクレープをマスターしたならタピオカやマリトッツォ、バナナジュースのような出た瞬間に一過性の流行り物だと分かる物をいち早く自分のものにしてホロメンに振る舞う流れを作っても面白そうだし、海外ホロメン達の地元の料理をマスターして彼女達の胃袋を掴むキャラも面白い。
料理で縛ってもキャッチーで引きがあってリスナーにもホロメンにも響くアプローチなどいくらでもあるのにアキロゼは自分が楽だからというだけの理由でクレープ単品のスタイルを選択している。今年春頃に引っ越した話があった筈なので恐らく子育て中の家とは別に撮影部屋を借りて(もしくは離婚して)業務用クレープメーカーを購入して巻紙まで特注で作るという気合の入り様だが、ホロメンやホロリス、引いては「ホロライブ」という空間自体に対して余りに不勉強であったがために結果全ては無駄に終わっている。行動量を跳ね上げたはいいものの実質的な手段を習得する事に関しては怠ったがために地獄のような凸しか出来ないときのそらとやはり失敗のし方が同じだ。
何をやるにしても攻略する対象の事を知らなければどれだけ熱量を注いでも結果など導き出せない。「①出来る事の中から行動を選んでいく」「➁環境の方に自分を理解し寄り添って貰えるようアプローチする」などの考え方はどのホロメンでもベースとしている事だがそれが「①学生時代に習得した技術しか使わない」「➁クレープとかいう今時分何の引っ掛かりもないカテゴリーを周囲にゴリ押していく」まで行ってしまうのは明らかに度を超している。自分が活動するその場所の空気や主旨を知った上でそれへの配慮があればこんな自分の側だけに激しく寄せた選択はしない筈で、つまりアキロゼは頭が痛くてやばい人だし、今後もARKが活性化している時以外は何処で何をしているのか分からない人のままだ。
──あとこの恥も外聞もなく自分の都合しか考えられない感じ、絶対東京の人ですよね。都内で起こる変な事件を全部上京して来た地方民のせいにするトンデモ理論とやり口がおんなじなんだワ。
✔ 1:48~ 同じ東京出身ライバーの癒月と、ARKスト鯖にてチェストの中身の汚さを巡って母娘のように揉めるシーン。二人の実年齢はあくあマリンぐらい離れていて、しかもここでお母さんをやっている癒月の方が歳下である事を考えるとなかなかに面白い。
近々のみこめっとの絡みとさも似たりでこれは多分リスナーに受けるタイプの良質なてぇてぇなのだが、二人共それをもっと箱の内側で自発的にやっていく事は出来んのかねと思ってしまう。これを外部のスト鯖参加という自然発生的な切っ掛けを下敷きにしてしか行えないのがこの二人の駄目な所だ。
思考回路が中華製の実質外国人な奴らはやはりそいつら同士で絡ませる事でこうしてそれなりにいい物が作れる、これは正にその証明の一端と言っていいだろう。