✔ 0:08～ 昨年末頃VCRGTAにて男性ストリーマーとゲーム内エモートを用いてAV撮影を行い炎上した夏色。これはそれについて自枠内で申し開きした時の様子だが観れば分かる通り全然反省していないし、頑なにファイティングポーズをとり続けていてすごく感じが悪い。その少し前にあった星街の熱愛疑惑からの居直りも酷かったがこちらは取り繕ろっていい感じに収める気自体がそもそもないような様子だ。
✔ 実際のAV撮影の様子だが、これは本当に酷い。エロいだとか度を超しているとか微弱にいるガチ恋視聴者が可哀想だろとかそういう事以上にただただ汚くて観るに堪えず、そして何より喘ぎ声がキモい。エロくも可愛くも面白くもなくただ半笑いで見切り発車気味に発声しているだけのブスボイスの喘ぎ声が…………ちょっと待って本当に気持ち悪ぃ🤢🤢🤢
これをホロライブに居てその空気や箱の趣旨を十二分に理解している上でやれてしまえるのはやはり異常な訳だが、これは夏色がぶっ飛んでいるからというよりヤケになっているからと取るのが正しいだろう。どうしようもない成績不振と箱からのあぶれ方を見ていると寧ろそれ以外に当たりの付け様がない。
てかこの手探りの喘ぎ声を聴くに夏色って普段ヤリマンぶってるけど絶対男性経験少ないよね。あとなんかあれだよね。あの………マ〇コ臭そうだよね。中の人の容姿とこの喘ぎ声と太り易い体質を併せ見ると絶対そう……………ヴォエェェェゥ🤮🤮🤮🤮🤮
✔ 0:34～ 申し開きの場にて「運営にはそんなに怒られなかった」と話す夏色。まともな大人なら誰にでも分かる事だがそういう問題ではない。
夏色のこれまでを下敷きにして運営の口調を聴いていると怒っていないというより夏色の事を半分諦めているような状態なのが何となく分かる。年スパンで自棄鉢の暴走行為を繰り返してきた夏色のコントロールを運営はもうずっと前からどう見ても投げているし、また小物過ぎる夏色はコントロール下に置けていなくても特に問題はない。問題行動を起こしても今回のように小さくさざ波が立つ程度だし、度を超して世間の注目を引いてしまった時はさっさと切って捨ててしまえば事なきを得る。誰が見ても明らかなように夏色は運営にとって面倒な上にどうでもいい存在だが、実はホロメン達から見てもそれは変わらなかったりする。
しかしここまで常軌を逸してお咎めなしなら一発アウトだった夜空は一体何をやったんだろうと考えてしまう。悪い男に捕まってインサイダー取引に加担でもしたのだろうか。
✔ 1:12～ 男性ストリーマーからAV撮影をもちかけられた時にどういう選択をすれば今回の炎上を防げたかについて話す夏色。その場で拒否する事をノリを交えてやればよかったというのが結論なようだがそれは全く違う。
夏色が間違えたのは相手がちょっとした事で簡単に燃え、場合によっては活動者生命を絶たれかねない職に就いている者だと分かった上でAV撮影なんかを持ちかけるようなカスと関わった事だし、そもそもホロメンとしての活動に全く加算されず、成長させてもくれないVCRなんかに出向いた事だし、そんな僻地に行かねばならない程箱内での活動を軌道に乗せられていない事でもあるし、そうなって当然な適当な姿勢でしか活動していない事でもあり、また業界で一番恵まれた環境に居させて貰いながらそれを理解出来ずやる気のない活動姿勢しか作れない事でもある。ホスト通いを暴露されて強請りに屈して金を払った件に関してもそう、夏色がミスっているのはいつも事の一歩手前の選択ではなくさらにもっとずっと前、そもそもの根本的な生き方の部分だ。
夏色の日々の一挙手一投足はこのAV撮影やホストの件みたいな安っすいゴミイベントに向ってのみ紡がれているし、またそのカスさこそが夏色まつりの最たるアイデンティティだと言える。夏色はこういう醜態を晒して自分を落とすために日々を生きているし、またそんな生き方を変える事も出来ない。
✔ 2:57～ 「反省し過ぎてゲロ吐きました」という発言に対する「それは絶対嘘」というコメントに「写真撮っとけばよかったなじゃあ(ﾋﾞｷﾋﾞｷ)」と返す夏色。真面目な申し開きの場なのが信じられない程不毛でしょーもないやり取りだ。
夏色はこの短いやり取りの間に驚きの速さで二つもプレミを犯していて、まず一つめは「①場の趣旨を乱す類の野次馬コメントはそもそも拾ってはならない」というライバーの基礎中の基礎の部分、もう一つは「➁神妙な場で軽はずみに嘘松を吐いた」という点。
ホロライブの基準では「➁嘘松」は発言内容が嘘かどうかではなく「嘘松だろ」という発言を誘発してしまうか否かにかかっている。「裏でゲロ吐いた(程反省している)」は「嘘だったら切腹します」と大体同じようないい加減な申し開きでそれを言った人間が本当に反社と関わっていた癖に腹を切って死んでいない事実を見ても分かる通り誠意や謝意を示して信用を回復(←謝罪する事の最たる目的)出来る類のものではないし、また「嘘松だろ」の雑味コメントは自分の配信をまともな水準に保ちたいなら未然に防ぐ以外に選択肢はない。「①配信を乱すコメントは絶対に拾わない」も同様、だからホロライブで中級以上をキープしているまともなライバーは誰もこの二つのプレミを日々の配信でただの一回も犯さない(マイクよりち〇ぽを握る時間の方が長くなってしまったちん凸街すいせい氏と何かしらの動物と人間の混血以外考えられない低次機能者うさだは除外)。
しおらしい態度で話し始めておきながら軽はずみに嘘松発言をこいたり後悔の念を唱えておきながらリスナーの当然過ぎるつっこみに逆切れしたりと一体何がしたくて喋っているのか、どんなつもりでリスナーの前に姿を現しているのか分からない状況だが、これこそ夏色が全てにおいてヤケクソになっている事の証明のようなもの。一体何がしたいのか、何のためにここにいるのかずっと
分からないからそれをそのままここでもやっている。こいつは、我々のよく知っている夏色まつりとはそういう可哀想な生き物だ。
