✔ 去年9月に敢行された「GTAホロ鯖」にてVCRで絡んでいる活動者が作った”着メロ”を流し練り歩く、という奇行を演じたアキロゼ。目的は”着メロ”を同じサーバーに参加している他のホロメン達の配信に乗せ拡散すること、所謂「ステマ」というやつだが同僚を利用したあまりに汚いやり口にこの件は当時しっかりとボヤ騒ぎになっている。
今回ミミーチンがヤラセを演じたことからそろそろ気付き始めたリスナーもいるのではないかと思うが、「東京都民」という種族はその他の地域出身の日本人に比べ恐ろしく民度が低く、言動・身の振り方・思考パターンが日本人より寧ろ中韓人に似通っている。兎田はまだ30を過ぎたばかりの若め女子なのだがそれが「配信を盛り上げよう」→「ヤラセをしよう」というおっさんのテレビマンか中韓人しか思いつかないような選択に流れるように行き着いている辺り地方出身の日本人からすれば異常も異常の異常事態なのだが、アキロゼという人間はそんな「東京都民」の中でも群を抜いて異常な思考パターン・行動原理を持った人間だ。─────以下にアキロゼが「GTAホロ鯖」にて”着メロ”を流したことで超えた【人間の壁】を八つ程挙げておく。
■アキロゼが「GTAホロ鯖」で超えた【人間の壁】八選
- まず分かり易いところからいくとアキロゼがここで行ったのは「ステマ行為」だ。自分の本当の仲間に利潤を回すため他の上位のホロメン達のことをアキロゼは(拡散力の足りない自分の代わりに)【利用しようと明確に計画した】上でこれを行っている。➡アキロゼは【同僚を”数字”と見ていてその力をステマ行為に無断で利用した】
- アキロゼは【ホロメン達の拡散力を無断で利用した】わけだがそれは誰のためかと言えば「VCRにいる仲間のため」だ。その仲間のためにホロメン達を利用した行動からアキロゼの中で明確に「VCRの(着メロを作った)仲間」>「ホロメン達」の構図が出来上がっていることが分かり、アキロゼにとっての本当の仲間は最早ホロメン達ではなく「VCRの仲間」であり、活動におけるホームもホロライブではなく「VCR」であること、そちらに鞍替えした実質ホロライブに籍を置いているだけの「外部の人間」であることが分かる。➡アキロゼにとって【ホームは最早”VCR”、VCRにいる活動者こそが本当の仲間でホロライブやホロメン達は彼らやVCRという領域のために利用する対象でしかなくなっている】
- アキロゼが「GTAホロ鯖」内で流した”着メロ”は製作者(=男性)の肉声入り。上に挙げた切り抜き動画のサムネを見れば分かるが少なくともこの6人の配信には「男性の肉声入りの音楽が乗ってしまった」ということで、博衣・火威を除く他の4人(全員アキロゼより箱で上位に位置するホロメン)はこれにより常日頃固く守っている「ユニコーン営業」を破らされている。➡アキロゼは【自分より遥か上位に位置する所属タレント達複数の活動に意図的かつ強制的に傷を入れている】
- このサーバー企画は”みこめっと”の共同出資により成り立っていて、主導・運営も完全にこの二人によるもの。➡アキロゼは【後輩にして上位のライバー二人が出資し成り立たせている空間を外部の活動者をステマすることに利用した】
- このサーバー企画は2024年の9月中頃から一週間に渡り敢行されたものだが、「9月中頃」と言えば「湊が卒業してから数週間程経過した時点」。この大掛かりな「GTAホロ鯖」は明らかにそれに端を発したもので、言ってみれば湊に捧げる「弔い合戦」の意味合いが強い。─────ある者は一番大事なメンバーを失った痛みをぶつけるかのように、ある者はその事態を招いてしまったことに責任を感じ後悔の念を滲ませるように、ある者はやっと訪れた大きな機会に事務所が活気を取り戻す予感を胸に抱きながら、そして参加していたほとんど全員が「見ててくれよ、あくたん───」の想いを胸に、全員が全身全霊を以てこの企画には参加していた。
その中で一人だけ、アキロゼは【外の人間を拡散するために利用すべく】この企画に参加していた。「湊の喪失には何も感じず」「周りにいるホロメン達の気持ちに寄り添うこともなく」「活気づくサーバーの熱に当てられることもなく」、アキロゼだけはどこか遠く、一人関係のない場所にいた。➡アキロゼは【ホロメン達と精神性を共にしない門外漢】 - 浅まし過ぎるやり口や他のホロメンのユニコーン営業破りという異常過ぎるこの行為を観た複数人のホロリスが当時アキロゼの当該配信のコメント欄にて苦情を申し立てているが、アキロゼがVCRの界隈から引き入れた(“着メロ”を製作した活動者を推している)VCRの信者リスナーがそれを袋叩き→十分量叩かれた後でアキロゼが削除するというルーティンを何度となく繰り返している。
当然アキロゼのその配信のコメント欄はホロリスではなくVCRをホームとする信者リスナー達によって「ホロライブで○○さん製作の”着メロ”が流れたの素晴らしい」「もっとやって下さいアキロゼさん」「この波広げていきましょう」といったコメントで埋め尽くされているわけだが、これは『ホロライブの文化を壊しつつ』『ホロライブから利潤を吸おうとする集団』の巣窟と言える。つまり(実質VCRの出張所になっている)アキロゼのチャンネルごとがホロライブにとっての害悪コミュニティで、アキロゼはそれを先導している張本人。➡アキロゼは【他のホロメンの活動を妨害しつつホロリスを攻撃し、ホロライブという文化を壊しつつそこから権益まで盗み取ろうとする危険な「ホロライブアンチ集団」のリーダー】 - (上に挙げた動画含む)この件に関するまとめ動画を観ているとアキロゼがしきりに「運営さんに確認とった(から”着メロ”を流す行為には正当性がある)」と錦の御旗のように何度も繰り返す様子が確認出来るが、「私のやりたいことを妨害する」「ボイスの台本を意味不明に通さない」「理不尽な目にばかり遭わされる」と箱一運営批判を繰り返し『ホロライブの運営は信用出来ないものである』というアピールを今まで誰よりも欠かさなかったのはアキロゼ本人だ。「ホロメンに害を与えかねない行為を行うために」→「(ホロメン達本人ではなく)(信用できない筈の)運営にだけ確認をとって」→「それを錦の御旗のように掲げる」という矛盾した行動経緯がそこにはある。➡「どうしても”着メロ”を拡散するためにホロメン達をステマ的に利用したかった」から「敢えて判断基準がザルな能無し運営にだけ確認をとった」のは明らか。アキロゼにとって【ホロメンや運営スタッフを含む”ホロライブ”という団体は最早あらゆる手段を用いて利用し、利潤を吸うための存在でしかなくなった】
- そもそもアキロゼの「”着メロ”を流しながらホロ鯖内を練り歩く」という行為に拡散効果はほとんどない。それにより”着メロ”の製作者が一躍有名になり注文が飛ぶように舞い込みそれによって生活できるようになって…………という流れはあり得ないだろう。
つまりアキロゼは「実質何の効果もないことを(ホロメン達とは違い本当に大切に思っている)VCRの仲間のためにやって」→「引き換えにたくさんの(自分より遥かに高い存在価値を持つ)ホロメン達の活動を(強制的に)阻害し」「場の空気を壊し」「ホロライブという文化にも唾を吐き」「多数のリスナーの推し活も邪魔し」「他領域の信者リスナー達を引き入れ彼らを攻撃させた」ことになる。➡アキロゼは【多方面に害をバラ撒く代わりに(本気で動いてすら)何の効果も上げられない無能なだけの害悪人間】
✔ こんなところだが全てを順序立てて纏めると、アキロゼは【カバー社から与えられた”ホロライブ所属”のネームバリューを利用して行った”VCR”に鞍替えすると同時に”ホロライブ”という団体ごとを自分と(VCRの)仲間とが利潤を吸うために「利用するための団体」と認識を改め】→【湊が卒業し同僚達がお通夜モードに突入しても何も感じず何も考えず】→【後輩二人が熱意と共に立ち上げ(かつての)同僚達全員が必死に回すゲームサーバーを(改めた認識に従って)外部の(本当の)仲間のために利用し】→【何の効果も上げられなかった上にその過程で多大な害をホロライブの箱の各所にばら撒いた】となる。
簡単に言ってしまうとアキロゼという人間は最早【ホロライブの敵】だ。ホロライブを「権益ATM」としてしか認識しておらずそこに所属するあらゆる人間・仕組み・機関を「利用する」意図でしか見ず、そこに存在するあらゆる文化・ルール・事象も好んで壊して回り少しでも自分にとって居心地のいい空間に作り変えようとしている。─────アキロゼは7年活動してまだチャンネル登録者数が100万人を超えていない事務所最底辺のダニなのでこれは「ダニがそこに住む人や家屋ごとを喰い破ろうとしている状況」でもあり、そこの総責任者であるカバーにはこいつを早急に駆除する責任が当たり前にある。
前頁の夏色もそうなのだが、カバー社がまずこの二人に貸し与えている「拡散力」や「ネームバリュー」、「人脈」「設備や人材の使用権」のような総じて『権益』を二人がどのように扱い最終的にどの位置に持って行って誰に対して収めているのか、というのをつぶさに追って確認すればカバー社がこの二人をどう扱うのが正解か、という答えが勝手に出る。─────権益を借り受けたが最後懐に収め(るか外部の本当の仲間に振る舞っ)て私物化した上でカバー社に何も返していないのがこの二人だし、その過程で(私利私欲に固執する余り)周りに対し多大な害悪行為を常々働いているのがこの二人だ。
もちろん切るか一切の権益を流さないのが真っ当な扱いで、それをしないタレント事務所は最早タレント事務所の責務を果たせているとは言えない。
✔ しかしアキロゼというのは本当に凄い。普通日本人で大人の場合上に挙げた八つの壁がストッパーとして働きこういう奇行・蛮行・害悪行為をせき止めるかもう少しマシな行動に昇華させてから排出するものなのだが、その機能がアキロゼの中には一つも備わっていない。強烈に頭が悪く、(親からも社会からも一切)まともな教育を受けておらず、人生で一回も何かに向き合ってものを考えたことがなく、情や良心、共感力の類も持ち合わせず、おまけに驚く程無能だ。─────前頁のあいつは例えるなら「食い気ばかりのただの豚」だったわけだがこいつは「ゴミ」でしかない。人間の形に整形されていて自立歩行が出来るだけのシンプルな「ゴミ」だ。
実質中韓人な東京都民の中でもこれ程粗悪な人間はなかなかいない。この手の人間を(間違って)所属させたが最後生活を保障し続けるならそんな事務所は上手く回る方が不思議だし、業績が傾かない方が不思議だ。何せ上の所属タレントや会社がどれだけ功績を上げてもその何割かはこいつらに食われるか、傷を入れられ壊されて無かったことにされてしまうのだから。