【ホロ些事！@カバー株式会社】09-06《大厄、仏滅、大殺界。天中殺なり、ホロライブ⑥最強！ホロメンランキング(前》include:[宝鐘マリン]＊[ミミーチン/兎田ぺこら]＊[夏色まつり/佐藤希]＊[アキ・ローゼンタール]＊[湊あくあ/結城さくな]＊[さくらみこ]＊[nayuta/AZKi]＊[天音かなた]＊[常闇トワ]＊[獅白ぼたん]＊[不知火フレア]＊[桃鈴ねね]＊星街すいせい＊大空スバル＊YAGOO＊VCR系ホロメン/Back Story of Hololive in 2024/ホロメン達をランク分けいたします。/くたばれ整形ブタ野郎/アキロゼが「GTAホロ鯖」で超えた【人間の壁】8選/【A級ホロメン】は稼働しない。/さくらみこからは「馴れ合い」を取り上げてみて下さい/「ホロライブの平均値を超えられないホロメン」＝「ホロライブという事務所のレベルを引き下げる害悪人間」/天音には「仕事」を与えてみて下さい/「ホロメン達全員」を「公平に扱う」という「不公平」/『獅白が同期に居さえしなければ雪花と尾丸に”炎上歴”はなかった』/【AZKiは絶対信用するな】/Global Hololiver⇔Local Hololiver/事務所やろうよ、ホロライブ。

※二つ以上ランクの離れたホロメンとの自由コラボ・拡散行為(互いの存在について公の場で触れる行為・SNSの相互フォロー等)の全面禁止

■ランク【C】について
✔ ランク【C】は上二つのランクに比べ自由度がかなり制限してあるが、代わりに下(級ライバー、下のランク帯)とは絡み易いようにルールを組んである。「二つ以上ランクの離れた～」の制限には他と変わらず縛られているのだが、代わりに上二つの「箱内イベントの主催＆参加禁止」の制限が外してあって、つまり現状さくらみこや大空辺りが主にその役割を担っている「大会」「ゲーム鯖」等の取り回しを(これ以下のランク帯の中で一番収入が高い)【C】ランクのメンバー達に今後やっていって貰いたい、という意図がある。─────【C】ランクに名を連ねている五人のホロメンは現時点で相当な収入を得ている筈で箱での存在感も強い部類なのだが、箱全体を盛り上げる「サーバー」「大会」の主催を率先してやることがない。代わりにそれをやる自分以上のライバー(さくらみこや大空)がいるため一歩引いているような状態だが、そういった【A】【B】ランク帯のライバー達からその権利を取り上げることで【C】にその役割を負わせ、成長を促し生産性を上げていく。

【C】ランクと【B】以上のランクで明確に違うのは、【B】以上のランクに対しては「箱の外」に向けての活動(＝Globalな活動)に挑戦するよう促すのに対し【C】ランクには箱内の盛り上げ(＝Localな活動)に専念させ、そこでのパフォーマンスを最大化するよう努力して貰う、ということ。名を連ねた5人が箱外で通用するわけのない5人(＝(G)ライバーに成れる筈のない5人)である辺りを見てもその路線が適当なのは分かると思うが、要するに箱内でしか通用しないクオリティのホロメン(＝(L)ライバー)の最高到達地点はどう足掻いても【C】ランクに留まるようにする、ということだ。このランクシステムを適用するとさくらみこや大空は上の【A】ランク常駐を目指すのではなく下の【C】ランクにずり落ちる選択をすると思うが、それを「馴れ合い」「忍耐」「継続」だけがものを言う『配信活動』によってのみ箱の上位入りしたホロメン達の選別方法・・・・とするのがいい。─────これにより『配信活動』一本槍型のホロメンを箱のトップと定義付けないようにすれば例のエキスポのさくらみこの炎上事件みたいな哀しい出来事も起きなくなる。

✔ 【C】ランクに入るホロメンは「箱内を取り回す」中で一番ランクの高いホロメン、言い換えれば『カバーの手先・足先として動くライバーの中で一番高位のライバーである』とも言える。だから抜きん出た能力や特徴より運営が「意志の疎通が図り易い」「ちゃんとしていて信用できる」と感じるホロメンを優先的に採用するのがいい─────具体的に言えば去年の6月に辞めた運営の眼鏡。あれの上位互換みたいなライバーを優先的に採っていくのがいいだろう。

そういう観点で言うなら、(数字が好調のため一応【C】ランクに入れはしている)AZKiは全く信用出来ない。AZKiは現在も元々使っていた裏垢の方を(それも結構大規模な形で)動かし続けていて、ホロ所属により得ている権益を常々そちらに流し続けている。白銀と同種の目的でホロに所属していることがこの時点で確定するわけだが、さらに悪いことにAZKiのそのチャンネルには音楽関係者の「いつメン(男女混合)」が少なくとも複数人いる。─────恐らくAZKiにとっての「本当の・・・仲間」はホロメンではなくその「いつメン」達の方で、つまりやっていることが前述の(VCRにいる本当の・・・仲間達に利潤を流し続けている)アキロゼと変わらない。

AZKiの裏垢は歌活専用、つまり”VTuber”としてではなく”VSinger”としてのものだがホロリスなら誰でも知っている通り、AZKiに歌の才能はない。何曲出して何曲歌おうが「誰よりも綺麗な声で」「完璧に音程を合わせて」ただそのまま歌詞をなぞっていくだけのAZKiの歌は誰の琴線にも触れず、AZKiの歌系動画はとにかく再生回数を稼がない(最新のオリ曲は3カ月で13万回再生)。─────つまりAZKiの裏垢での活動は完全な「自己満足」のためで、そこにホロからくすねた権益を流し入れ続ける行為は夏色の「整形」と同じだ。

ライトなホロリス、あるいはホロメン、運営にとってすらもAZKiは「品行方正」で「真面目」、「上質」で「優等生」で「信頼の置ける」ホロメンだろう。

しかし実際にやっていることを注意深く確認してみるとその本質は「白銀」「アキロゼ」「夏色」といった見るからにおかしい害悪ホロメン達と変わらない。上辺の特徴だけを見て判断し、AZKiになみなみと権益を注ぎ入れることは「白銀」以下の害悪ホロ達にそれをして私利私欲のために消費させることと全く同じだ。

AZKiが「白銀」以下の3人と違って恐ろしいのは、「品行方正」で「優等」である自分を完璧な形で演じきり、「権益の横流し」が主目的でホロに所属していることを誰にも悟らせていないことで、それにより私物化する権益の量を長期目線でみて最大化させることに成功しつつあることだ。簡単に言えば「白銀」以下の3名と同種の行いに手を染めながらそれを「完璧」かつ「最大」の形でやり切ることを淡々と完遂させつつある状況で、そういう意味ではAZKiはホロライブにとって最大の敵だと言える。いつかどこかのタイミングで必ずホロに帰属するありとあらゆるを裏切るだろうし、結局自分を削って事務所や同僚達を立てる類の行為は行わないままホロを去っていくだろう。

【人間の本質】は所作や発言、記録や肩書ではなく『行動』に表れる。そいつがどんなに美しくどんなカリスマ性を纏っていて、どんなに稀有な才能に恵まれていて周りから信用されていても実はそういったものには何の意味もない。─────「言葉」では何とでも言える、「姿勢」や「態度」もいくらでも演じて誤魔化せる、「カリスマ性」は劣った人間達の中に移動すれば演出出来るし、「数字」はそれを大量に持っている誰かの傘下に入れば簡単に手にでき、「才能」は使わなければ意味がない。

「白銀」はデビュー以来自分の預金額のことしか考えなかったし、「アキロゼ」は湊がいなくなっても他のホロメン達と一緒になって悲しまなかったし、「夏色」は誰のことも信用せず、自分の気分と欲のみに従って生きた。その行動の一つ一つが、彼女達の持っていた能力や才能、機会の全てを塗りつぶし、その全員の今の存在価値を決めた。─────人間は『行動』が全てだ。『行動』こそがその人の持つ「価値」で「能力」で「正体」で、【人間の本質】だ。

だから全てのホロメンを正しく扱うためにホロメン達の『行動』の一切を監視する役割を担うスタッフが必要だ。”裏垢”含めあらゆる所作を監視して記録し、その全員への処遇を決めるための尺度を作成する、そんな「マネージャー」の役割の一端をより専門的に担うスタッフ……………(アンチ気味の)まとめサイトだとかニュース動画を作っているような、ああいった連中と似通った才能を持ったスタッフを用立てホロメン達の所作の一切を監視させ報告させれば間違ったホロメン(権益横流し系ホロメン)達に多くを与えそのほとんどを無駄に終わらせてしまうことを防げるだろうし、正しいホロメン(全ての行動をホロメンとしての活動の上のみで完結させているホロメン)達を潤して生産性を最大化させることが出来るだろう。

言い忘れていたが【闇営業】は必ず、全ての所属ライバーに関して厳禁だ。別名義で活動することやカバー社を通さず仕事を受けることはもちろん、「ホロメンとしての名」を冠さないまま行うありとあらゆる露出の一切を禁じていく。(以前使っていた)SNSアカウントをミリでも動かしたら半年謹慎、ぐらいの扱いでもまだ手ぬるい(本当はネット上に残っているような過去の痕跡も全て消させるのがいい)。

それが嫌ならもちろん、誰でも辞めさせればいい。湊が辞めた今どうしても残って貰わなければ社の沽券に関わる…………みたいなホロメンは一人もいない。【A】ランクを見ても年増のサボり魔とブスの宗教家みたいなのしかいないし、【B】の筆頭はミミーチンだ。─────全員辞めたらさすがに仕事にならないが、脱退を断固阻止しなければならない単体の誰か・・・・・というのは今はもうホロライブにはいない。

忘れてはいけない、【闇営業】は芸能事務所にとっては『権益』や『利潤』の「水漏れ」だ。本当に社の力になってくれるタレントに与える筈の『権益』とそのタレントが社に返してくれる『利潤』が同時かつ複数箇所から「水漏れ」のように延々と抜け続けるなら業績の向上はあり得ないし、社の繁栄ももちろんあり得ない。

カバー社がホロメン達の【闇営業】を一括で黙認する習慣はどうもそいつらに「いて貰わなければ成り立たなかった」会社黎明期の名残のようだが、事務所が成長した今そんな気遣いはいらない。ホロメン達が内部事情を配信でベラベラベラベラ垂れ流したり「喧嘩してどうの」「耳が大音量でどうの」などと事務所批判を繰り返す様を観ているとホロメン達は運営を全く恐れていないようだが、この状況も非常に良くない。

あらゆる芸能事務所で運営と対等でいていいのはその事務所の稼ぎ頭に当たるタレントだけ、と今も昔も決まっている。そもそもベースが高卒以下相当の「タレント」なんてバカな生き物は常に運営のパワーを感じさせて脅しを利かせておかなければ「闇営業」に「肩書の悪用」「私物化」、事務所が与えた権利で事務所が用意した客に向け事務所の「ネガティブキャンペーン」を行う等、滅茶苦茶な行動ばかりとるようになる─────そう、丁度今のホロメン達のように。本人達の首をすら絞める害悪行動ばかりなのだからここは「厳しく脅しつけてあげて」正しい行動がとれるようコントロールしてやるのが優しさというものだ。

✔ 立て続けに脱退したホロメン達が皆口にする「方向性の違い」を埋めるためYAGOOが催した「お茶会」だが、こういうのも本当にいらない。ホロメン達のご機嫌伺いをして楽に楽しく活動していて貰えば勝手に業績が伸びていくフェーズはとっくに終わっている。ホロメン達に今本当に必要なのは「寄り添い」や「ご機嫌伺い」ではなく「導き」で「リーダーシップ」で、完成されていて分かり易く、納得のいく「仕組み」だ。

YAGOOがどういうスタンスで今カバー社の業務に携わっているのかは知らないし、彼自体は社のお飾りのキャラクターとしてこのままの路線でいけばいいのかも知れないが、YAGOOの下にいて社の業務に直で携わっている人間全員がこのスタンス・・・・・・だからホロメン達は今何をどう頑張ればいいのか分からず緩慢にして退廃的な日々を過ごしているし、ブスな面で誰かの悪口を言う悪癖を身に付けているし、既に多くを失い苦しい思いもしている。

こういう実質『動物』なバカな下役共に舐めさせないようにしてやる・・・・・・・・・・・・・ことも運営の務めの一つだ。─────行き詰ったホロライブの問題点は(『動物』並に頭が悪くてたまたま運で売れただけの)タレントじゃない、運営がしっかりしていなくて芸能事務所の本分を全う出来ていないことだ。