【ホロ些事!@カバー株式会社】09-13《大厄、仏滅、大殺界。天中殺なり、ホロライブ⑬Answer.A『公式動画勢化プロジェクト』》include:[がうる・ぐら]*[YAGOO]*桃鈴ねね*さくらみこ*森カリオペ*小鳥遊キアラ*クレイジー・オリー*オーロ・クロニー/【悲報】世界最大のV、JP領域未踏のまま業界を去ってしまう……/ぐらが大会参加してるの、見たことある……?/どうも、サメですぅ~!(日本が好きとは言ってない)/カリオペ、キアラ、オリーにクロニー、アイリス、ハコスはTooENough/ホロライブTooEN/「50~100万回再生超のコンテンツを日々連投しつつ」→「チャンネル登録700万人の大台を目指す」というモンスター・シャーク・ホロメン/×『ぐらとあくたんはホロを去りました』⇒〇『ぐらとあくたんはホロの敵になりました』/【公式動画勢化プロジェクト】のメリット10選/A.芸人「漫才・コント」→「テレビタレント」/B.アイドル「劇場・握手会」→「女優・バラドル」/C.ホロメン「配信者」→「…………」/言い訳すんな、50のおっさん/ホロにわか「ねねさんはカブトムシのイメージしかない……」/会長に退いてYAGOO、どうぞ/Global Hololiver⇔Local Hololiver/事務所やろうよ、ホロライブ。

VTuber
【公式動画勢化プロジェクト】①.多大なメリット




✔ 以上5組7名の『専用スタッフチーム付きの動画勢への転向』についてその構想を解説してきたが、そのメリットを纏めると

『専用スタッフチーム付きの動画勢への転向』によるメリット
①.目処5年程度で(主にモチベの意味で)終わってしまう配信活動に次の段階を用意することが出来る(宝鐘)。
➁.スタッフの協力と先導、それにより可能になる【Global】な発信活動によりトップライバーの数的記録をさらに引き伸ばすことが出来る(宝鐘)。
③.配信活動の成績の落ちが止まらないトップライバーをその流れから救える(兎田)。
④.本人のキャリアに致命的な傷を入れかねない【Crash】行為を「編集」の力により削ぎ落とすことが出来る(兎田・星街)。
⑤.日々低迷を極めるホロライブの【Local】領域における発信活動の質を(スタッフのテコ入れの力により)改善することが出来る(大空・さくらみこ)。
⑥.配信活動に付き物な「年齢の壁」をライバーに超えさせることが出来る(大神)。
⑦.人気のある海外ホロをJP領域での発信活動に参加させることが出来る(ぐら)。



といった形でとにかく得る物が多い。反面デメリットはほぼほぼないのでやらないでおく手はやはりないだろう。

「ほぼほぼないデメリット」の一つは何と言ってもそれぞれのホロメンに付ける『専用スタッフチーム』の運用費つまり「金」だが、──────ホロアースみたいなアホな企画に20億も突っ込むぐらい余っているのだから余裕で払えるよねという話はさておき──────これはランク表で下位に仕分けたホロメン達から吸い上げた金をそのまま流用するのがいい。「配信活動から得られる給与の大幅削減」及び「小さ目の案件を連投させた上でかすめとった上がり」をランク上位のホロメン達の動画活動に投入すれば実質タダでこのメリットしかないプロジェクトを推し進めることが出来る。

つまり上のメリット一覧表には

『専用スタッフチーム付きの動画勢への転向』によるメリット
⑧.かかる資金は(下位ランクのホロメン達から吸い上げれば)実質無料タダ



が付け加えられる。


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