【ホロライブ・アフターライフ@天音かなた】06-03《天音かなたと仲違いしてそうなホロメンランキングTOP5》include:[天音かなた]*[さくらみこ]*[常闇トワ]*赤井はあと*宝鐘マリン*大空スバル*白上フブキ*星街すいせい*kson/かなすいのかなすぃ~対立関係/常闇「かなたは弱かったから限界を迎えた」かなた「ビキビキ(^^#」/常闇って超頭悪くない?/何なら出来るの?/「箱の中に僕を虐めていた人がいます」≒「僕と絡んでないホロメンは全員虐めの容疑者です」/お兄ちゃんは怒ってイマス!!!!!/身内に背中から刺されても気付かない鈍感なさくらみこであった/『チャンネル登録者数100万人超で内部からホロライブを破壊する力と意欲を持った、ホロライブにとって最悪の敵』/「×脱退ホロメン」➡「〇離反ホロメン」/糾弾の赤井はあと/結論丁寧ぶった赤井はあと事件だった件

VTuber


ホロライブを襲う「離反ホロ達のコンビネーション」





病んだ集団は、誰か一人を犠牲にしてその集団を維持します。その人が一番心の優しい人なんです───────加藤諦三(社会学者)




✔ 以上天音お前の卒業発表配信における「不仲ホロの存在の告白」の要素も加えて前記事でまとめた概要を少し加筆修正します。



天音かなたの〝嘘塗れ卒業発表配信〟の概要・改

✔ 一見懇切丁寧で誠意ある卒業発表配信のように見えるが35分に及ぶ説明の中で山のように矛盾点が見受けられる支離滅裂な配信。天音が視聴者、及び関係各位に言いたくない真実を隠し嘘で塗り固めた話をしていたのは明白

✔ 天音が卒業の直接的な理由として話した「①本来運営がやるべき仕事を被せられた」「➁過密スケジュールによる体調不良」「③(単体or複数の)ホロメンとの不仲」の三つは天音の卒業とは間違いなく無関係。──────「①」は過去の一定期間の話でしかなく運営と共同で行う仕事を今後厳選していけば解決、「➁」も過去の一時期の出来事で、その際運営側から「休みますか?」という打診があった上で天音自身が「やります」と断った結果のものとして同配信中で天音が明言しており、「③」は共演NG設定一つで解決する。

✔ つまり天音には「公にしたくない本当の卒業理由」があるということになるが、天音の6年に渡るこれまでの活動の軌跡を近々まで辿った上で順当に考察するなら「歌・配信活動における限界の迎え」とそこにタイミングよく訪れた「ソロライブによる(代替的)目標の達成」こそが真の卒業理由。それにより燃え尽きた事実を覆い隠すため上記「①」~「③」の嘘の理由をでっち上げたと考えれば全てが符合し、また「一切の卒業コンテンツの廃止」、「ゲスト無しの卒業ライブ」「卒業発表の報せが当日まで裏で共有されない」というこれまでを考えると異例過ぎるアレコレにも説明がつく。

✔ 「本当の卒業理由を隠すため嘘の卒業理由をでっち上げて視聴者に話す」までは本人の自由だとしてもその理由を「界隈に蔓延する事務所への疑念」を利用して視聴者に刺さり易く、また運営を悪者にし易いものに仕立てて同接何万人の場で吹聴するのは極めて悪質。天音のこの行為により下落を続けていたカバー社の株はさらに下落し、社長が初めてアンチのやり玉にあげられ同僚含む関係各所に誹謗中傷が山と届く結果に。──────礼儀正しく丁寧な物言いに騙されそうになるがやっていることは自分の不備を普段自分を甘やかしてくれている運営になすり付けて大炎上へと導き、多大な損害を与えた先日の赤井はあと事件と同じ。

③(単体or複数の)ホロメンとの不仲」の告白も界隈から〝派閥〟を始めとした多数のホロメンに対して疑いの目を向けさせ、中には天音の卒業発表配信後全ての言動がアンチの攻撃に晒されるようになり、チャンネル登録者数を万単位で落としたホロメンも。卒業発表配信の約1カ月前の赤井はあとによる「いじめ」「ハブり」の発言が掘り起こされその信憑性を囁く声も多い。〝派閥〟やその中心メンバーは元よりホロライブそのものが不健全で歪んだコミュニティと界隈から見られる向きがいよいよ本格化した

✔ 天音のこの行為によりさらに状態を悪化させたホロライブは、さらに箱内環境を悪化させ残ったホロメン達の待遇・労働環境も下降の一途を辿る。一旦辞めるとなると後に残る者のことなど何も考えない天音の自分本位さ、仲間への思い遣りの無さが浮き彫りになった卒業発表配信。

✔ こんな感じですね。天音お前の卒業発表の約1カ月前にあった「赤井はあと事件」がフリになって「カバーのブラック説・無能説」「〝派閥〟の悪性説」がいよいよ本格化しました。

ちなみにお前による「①本来運営がやるべき仕事を被せられた」「➁過密スケジュールによる体調不良」「③(単体or複数の)ホロメンとの不仲」は自身の卒業理由としては全部嘘じゃないですか?矛盾塗れで「本当は自分の限界を知り心が折れて辞めるだけ」という本当の脱退理由を全く隠しきれてないじゃないですか?

その1カ月前に赤井が行った「いじめ」や「ハブり」の告発も嘘じゃない?あれも本人が能力無し・やる気無しで上手くいかなかった鬱憤を自分に優しくしてくれていた運営や〝パーティー(=派閥)〟メンバーになすり付けただけの行動だったじゃない?

つまり奇しくも今回天音お前がやったこととその一月前に赤井がやったことは本質的に全く同じでした。

①自分の限界を知り、活動に対して心が折れる』→『➁自分のせいだと認めたくない』→『③(普段自分を甘やかしてくれてる)運営やホロメン達に罪をかぶせる

ね?全く同じです。

→『④界隈から疑念を集め双方に大打撃を与える』っていう

結果まで同じなのも分かりますか。

一旦先日お兄ちゃんがまとめた赤井はあと事件の概要を以下に載せておきます。



【赤井はあとの〝発狂配信〟の概要】(過去記事より抜粋)

✔ 成績不振について運営から詰められ始めたことでストレスを溜め込みその責任を箱内で一番自分を甘やかしてくれていた〝パーティー〟メンバーと〝運営〟に転嫁し、自分をより被害者に見せるために「いじめ」「ハブり」といった分かり易い言葉を使って視聴者に訴えかけた。

これが天音の卒業発表配信の約1カ月前にあった赤井はあと事件についてお兄ちゃんがまとめた概要です。

これを基にして今回の天音お前の件との符合点を突き合わせていきます。



【赤井はあとの〝発狂配信〟&天音かなたの〝嘘塗れ卒業発表配信〟の符合点

《赤井はあとの〝発狂配信〟の概要》
❶成績不振について運営から詰められ始めたことでストレスを溜め込みその❷責任を箱内で一番自分を甘やかしてくれていた〝パーティー〟メンバーと〝運営〟に転嫁し、❸自分をより被害者に見せるために「いじめ」「ハブり」といった分かり易い言葉を使って視聴者に訴えかけた

《天音かなたの〝嘘塗れ卒業発表配信〟の概要》
✔ ❶歌い手活動の失敗・体質に合わない配信活動に心折れ卒業&VTuberの引退を決めるも悪者になりたくない一心でその❷責任を〝(〝パーティー〟を主とした)不特定多数のホロメン〟と〝運営〟に転嫁し、❸自分をその二者のせいで引退を余儀なくされた被害者に見せかけるために「過労」「不仲のホロメン」といった分かり易い言葉を使って視聴者に訴えかけた

ね?

全く同じ構造をしてるのが分かるでしょう。

つまりこの2カ月足らずの間に天音お前と赤井が連続して起こした二つの出来事は

本質的に全く同じものでした。

「❶100%自分だけのせいで活動に限界が訪れる」→「❷その責任を何故か運営とホロメンに転嫁する」→「❸そのために界隈の視聴者に刺さり易いワードを意図的に選んで被害者ぶる」というパターンが完全に一致しています。

つまりここから『天音や赤井クラスのお前達みたいな中~下級ホロは活動のリソースから自分達の尻拭いまで何もかもを〝カバー〟と〝(〝派閥〟を主とした主に上位の)ホロメン〟の二者に頼り、自分達を正当化するためならその二者を悪者に仕立て広範囲に向けてそうだと吹聴するというホロライブに対するテロ的行為をすら積極的に行う習性がある』ということが分かりました。言ってみればチャンネル登録者数100万人超内部からホロライブを破壊する力と意欲を持ったホロライブにとって最悪のテロ犯ですね。ホロライブにとって最悪にして本当の敵はアンチリスナーや〝痴漢界隈〟等の外部ではなく内部、ホロメン達の中にこそいたというのが今回分かったことです。

今後中~下級相当の成績を保持しているホロメンというのは、全員ホロライブにとっての未来のテロ犯になる可能性大、ということでそれを見越して扱っていくのがカバー的には正解ですね。「A.何億かけて後押ししても芽が出ず、金がただただ無駄になる」「B.その現状に自分から心折れて何年か後には消えるだけの存在」「C.消える時に(あるいはその後も延々と)実力や才能、意欲を持つ本当の意味での〝ホロメン〟や〝運営〟に関するデマの流布やネガティブキャンペーンをチャンネル登録100万人以上の拡散力を以て全力で行う」「D.辞めた後転生してホロリスを奪いその〝推し活資金〟も奪い続ける」本当に最悪の存在ですね。今のところ天音お前が踏襲している要素は「A」~「C」の三つですがお前も恐らく数年後には「やっぱり僕には歌しかなくてぇ、」みたいな白々しい文言と共に復活して「A」~「D」全ての条件を踏襲するホロライブにとって最悪の敵になります。

考えてみれば、今まで辞めたホロメン達のほとんどが上記「A」~「D」の条件を踏襲するホロライブ最悪の敵として今日こんにちまで機能し続けていますね。中でも現行でホロライブの内部情報を公然とリークし続けているksonや沙花叉は「A」~「D」全ての条件を踏襲する最悪の存在で、カバーはあらゆる手段を用いてこの二人を業界から引退させるように画策するのが本来は正しいところです。

思えば湊の「方向性が」という発言以来、界隈からのカバーに対する疑念は強まり始めました。沙花叉がそれに加え「過労で」と付け加えたことでカバーへの疑いは一層強まり紫咲が体調不良を訴えることでさらに後押しし、ぐらがまた「方向性で」と口にしたことでカバーは明確に〝不信のやしろ〟に堕ちました。火威や春先は黙って辞めたので特にこの流れに、少なくとも積極的には与したわけではないですが、赤井が「イジめ」「ハブり」「派閥」等のワードと共にはっきりとした糾弾を行ったことで界隈はいよいよ疑心暗鬼に陥り、今回天音お前がその全てを利用して行った〝嘘塗れ卒業発表配信〟でカバー及びホロメン達は修復不可能なダメージを負いました。

赤井→天音の短期間のうちに起きた二つの事件を繋ぐ流れを見れば分かり易いところですが、ホロライブは前に辞めたホロメンが上げた〝疑惑〟という名のトスを利用して次に辞めるホロメンがホロの中心部目掛けて〝ネガティブキャンペーン〟という名のアタックを打ち下ろす、という流れに去年以降襲われ続けていますね。トスを上げた人数が増えれば増える程次にアタックを撃つ脱退ホロの攻撃力は上がっていくのでこの流れが来年以降ホロライブに与える被害はどんどん増大していきます。カバーがその流れに気付いて差し止めることができるかどうか、つまり辞めるホロメンに対して一切の発言を禁じたまま放流してその後の発言も防ぎ続けることができるかどうかがこの被害を食い止めることができるかどうかを分けることになります。

今までの離反ホロ辞めたホロメン全員が上げたトスを全て利用し、卒業発表配信ではパワポ的にたくさんのテロップや英語字幕等も利用し懇切丁寧に分かり易く入魂のネガティブキャンペーンを行った天音お前は現状ホロライブに最も大きな被害を与えた史上最悪のホロメンです。──────満足ですか?自分を成功させてくれなかったカバーに史上最大の破壊工作を行えて。自分を振り回した不仲のホロメンに一矢報いることができて。その被害によりホロメン達が今後さらに酷い労働環境・就労条件に晒されることに関してはどうですか?自分はもうすぐ辞めて業界から逃げる身だから関係がありませんか?

自分がこれから地獄に突き落とす人達とやるマイクラは楽しいですか。自分が騙した人達と面と向かって語り合うコラボはどうですか。自分のせいで叩かれている人達が建てたスタジオでやる卒業ライブは楽しみですか。

だとするなら大したタマですね。向いてると思いますよ、こういったYouTuberとかタレントみたいな人前に出てやる仕事が。


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