✔ 0:16~ 大体同じような形でリスナー相手に狂い散らかしているシーン。このシーンを切り抜いたという事はこの切り抜き師は多分東京都民で、だからこそ「キレ」を「笑い」と取りこの動画を作ったのだと思うが、実のところこれは白銀の汚点を飾り立て永久保存版にまで仕立ててしまったシンプルなアンチ活動だ。──まあ切り抜き師に悪意や抗議の意図はないのだろうし、何にせよ悪いのは素材を提供した白銀の方だ。
この切り抜きでキレ散らかし暴力行為も織り交ぜつつリスナーを脅している間白銀の声色がずっとぶりっ子を貫いているのが分かるだろうか。白銀の中に『ぶりっ子してたら何言ってもセーフ』という判断基準が存在している事が分かるが、当然これも気が狂い過ぎている。「問題を起こしていないリスナーにまで不快な思いをさせる訳にはいかない」「仕事なんだから感情のままに振る舞うなんてしていい訳がない」「最低限ちゃんとした配信のまま終わらせたい」そういった他のホロメン達が進んで履行しているプロ意識の数々を横目に見て知りながら『ぶりっ子さえしていれば何してもいい』と判断出来てしまえる人間はシンプルに気が狂っている。
これは特に白銀のおなマン(同じマ〇コで繋がりし姉妹)の二人に言いたい事なのだが、こういう人間に動物を飼わせてはいけない。この動画で机を「ドンッ!」「ドンッ!」「ドンッ!」とやっている白銀を観ながら「こういう人間が動物に暴力を振るう事を我慢できるだろうか」と考えてみて欲しい。
白銀はハムスターを飼っているそうだがハムスターは手のひらに乗せて愛でている時に何かのスイッチが入って不意に噛みつく事があるし、同様のシチュエーションで突然下を漏らす事もあり、また室内に放した際手を入れられないような狭いスペースに入り込むと長時間出て来なくなって忍耐を試されたりもする。凡庸なコメント欄の粗相で突発的にキレて机をこんな風に叩く事が我慢できない人間がそういうシチュエーションでペットに手を出さずにおく事は絶対に無理だ。白銀はそれを自分のペットに対して我慢出来た事がきっと今までに一度もないし、確実に何匹かは叩きor絞め殺して秘密裏に処理している。
白銀のハムスターの名前は「ポップちゃん」だが「ポップ(=Pop)」は英語で「飛び出す、飛び出る、弾け飛ぶ」という意味だ。───そうだよ、そういう意味だよ。弾けて飛び出すんだよ、アレが。その飛距離と拡散の仕方を見て喜ぶんだよ。後は分かるだろ。
多数の目がある場でゲーム中歯を食いしばって狂いギれコメント欄の粗相に過剰反応して全力で机を叩き、明確な意志を以てキーボードを破壊する事もあるこの異常者が自分の家で密室の空間の中もの言わぬ小さな生き物とだけ一緒に居る状況を想像してみて欲しい。───結末は一つしかない。暴力は絶対に振るわれるし、その生き物は死ぬ。