【ホロライブコラム@星街すいせい】06-011《星街ぃーー????SEッ☆ちゅ~しよ!????》include:「新衣装の最高価値」=「お披露目したその時」/『100対0』は〇の配合

VTuber




『100対0』は死の配合

✔ 以上星街が活動上で見せた《100》対【0】ないしは《0》対【100】の行動をいくつか挙げたが、その全てが最終的に必ず悪い結果を呼び寄せていた事が分かるだろうか。活動上《自分側の本音》《都合》と【リスナー側の意見】【環境要因】【前提条件】がせめぎ合った時どちらかを100活かしどちらかを100殺す『100対0』方式で動くと必ず悪い結果に繋がる法則が朧気ながら見えてくる。

例えば星街が今回披露した、マイルドな言い方をするなら「尖った」新衣装は一つのコンテンツor星街による「作品」と定義づけた場合それが生み出す価値は発表されたその場がピークだ。《女性の星詠み》の一部と《信者》は賞賛する反面【ほとんどの男性リスナー】は苦笑いで意気消沈、肯定派による褒めそやしで《星街自身は大満足》、そんなたった一度のお披露目配信がバカみたいな大金をかけて製作されたこの新衣装の価値が最大化されるたった一度の機会だ。星街が【他のしがらみ】はいい、とにかく《自分を満足させる》ために新衣装が作りたいと『100対0』で動いた結果と言える。


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