批評

→【ホロ些事！】vol.03-page.47 に続く《都型火病～破滅に至る病～》✔ 現代の日本人女性で『火病』と言える程激しくキレる習性を持つのは基本的にこの白銀のような根本から異常な人間、所謂「やべぇ人」だけだ。白銀の生まれ育った九州は意...

『デブスのワキガキ〇ガイ』(後✔ 0:16～ 大体同じような形でリスナー相手に狂い散らかしているシーン。このシーンを切り抜いたという事はこの切り抜き師は多分東京都民で、だからこそ「キレ」を「笑い」と取りこの動画を作ったのだと思うが、実のとこ...

『デブスのワキガキ〇ガイ』(前✔ 1:06～ Vの界隈ではオーソドックスな死に覚えでも何でもない普通のゲームで韓国人も泣いて土下座した後窓から飛び降りる程の火病りを見せる人。文字起こしすると「ガリ死ね死ねガリうぉらっ」と言っているが「死ね死...

『チンパン人田火病ら氏』✔ 2:05～ 「リスナーにイラっとする事ってありますか？」のマロに対し唾を吐き散らし顔を赤らめ韓国人のように喚きまくし立てるチンパン人じん田だ火病ふぁびょら氏。間抜けな声質で何とかなっているがこれが並の声のVだった...

『バーニング・フレイムコヨーテ』✔ 0:47～ また何を言っているのか知らないがぐちぐちぐちぐちとつまんねーお気持ちを垂れ流すいつかの博衣。既に触れたもやし事件と大体同じような話なのだが、博衣はリスナーの発言を目を瞑って流しきる事がどうして...

『炎のファイヤー・ホーク』✔ 1:06～ 都民のイカれ属性というのはまだまだそれはもうたくさんあるのだが、Vの界隈でよく見かけるものなら『火病』がある。これはデビュー後間もなくまだ近しい間柄だった沙花叉が仕掛けた悪戯に「はぁ？」とキレる鷹嶺...

アキ・ローゼンタールも都民ホロメン(後✔ アキロゼも少なくとも二十代の初頭から今までを東京で過ごしてきた都民ライバーだが、特に顕著な都民性は「論理性の崩壊」だ。去年十月のVCRARK参戦からホロメン、と言うよりVとしての格を大きく上げたアキ...

【百鬼の敗因:都民性】✔ 「かわ世」だとかここでこうして笑っているような姿だとか、こういった活動の節々を見ていれば分かるように百鬼は声や話し方、それに噛み合った美麗なモデル等を併せ見たVとしての地の部分はホロライブの中でもかなり優れている部...

『東京都民に笑いはムリ』✔ ここまでを纏めて分かるのは東京都民は『笑いのセンスが死んでいる』という事。彼らに出来るのは百鬼の「ダジャレ」、おめシス以下の「うんち」及びそれに準ずる汚物系の下ネタ、それ以前に扱った赤井の「ブタ」・ロボ子の「ハゲ...