批評

何かを生み出す形をしていないV✔ 『100対0』の思考を基にした行いはこのように大抵の場合悪い結果を引き寄せ、良くても星街が事前に想定していた以上をもたらさない。歌にせよ発言にせよ新衣装にせよ配信中の立ち居振る舞いにせよそのどれもが場に出さ...

『100対0』方式、《新たなアド》すら遠ざける✔ 《自分擁護・自己肯定》を100、【アンチ】0の配分で徹底抗戦を貫いた熱愛報道を機に星街の配信の視聴回数は悪いと十五万回を切るところまで落ち込んでしまった。100の力でとうとう《自分を守り切っ...

《100:0》⇔【0:100】どっちもゴミ✔ ホラゲ配信でリスナー相手にスゴむ事で《自尊心》を守った星街は配信中《自分のメンタル》を守り《茶々を入れたリスナーを言い負かす事が出来た》かもしれない。しかし【ベーシックでベタなホラゲ配信を観に来...

『100対0』は死の配合✔ 以上星街が活動上で見せた《100》対【0】ないしは《0》対【100】の行動をいくつか挙げたが、その全てが最終的に必ず悪い結果を呼び寄せていた事が分かるだろうか。活動上《自分側の本音》《都合》と【リスナー側の意見】...

《100》対【0】の熱愛疑惑✔ 2:19～ さっくんと言えば去年十月にあったこの熱愛疑惑だが、その釈明配信であるこれにも星街の『0か100か』の精神がふんだんに織り込まれている。「Ⅰ.紛れ聴こえる音声にしても匂わせにしても偶然の産物で《事実...

《0》対【100】のホラゲ配信✔ 0:13～ 前項の配信の半年程後、「似てる人が出てる」という事で少し話題になったホラゲをプレイする星街。半年前とはうって変わって今度は甲高く「きゃーーーー」という女子の悲鳴を上げているが、星街のこういうのは...

《100》対【0】のホラゲ配信✔ 1:43～ 星街の『0か100か』の選択はその活動の随所に観られ、例えばそれはホラゲ配信。配信中ガチでビビっていたところにリスナーから「ビビってんの？w」と図星を突かれ「ふざけんなよ」と笑いなしでスゴむ星街...

『100対0』でしか事を運べぬ女✔ 以上のような観点から星街が今回の新衣装の製作にあたってとった『①´』～『③´』の立場・方針は全部理に適っておらず害はあっても(本人の一時の自己満足以外の)利はなく、普段応援してくれている色んな人をないがし...

いつも何かを捨ててる星街(後✔　『➁´《自分の癖》100でいった』という話に関して言えば、星街も末席を汚している「クリエイター」という職業はそのキャリアの最初から最後までが《自分の癖》と【一般受け】とをギリギリのラインでせめぎ合わせる戦いの...

いつも何かを捨ててる星街(中✔ ここまでに挙げた『①』～『③』の事例の中で《》で挟む形で表した、今回の新衣装製作に当たって星街が押し出し優先的に扱った、つまり「100」で扱った要素が全て星街の個人的な趣味嗜好、あるいは建前ではなく本心から好...