アキ・ローゼンタール

古株を侵す同じ病(続き✔ ライブ後「(ファンからの)日々の応援があるから頑張ろうと思える」と涙ながらに語るアキロゼ(上、8:59～)。雰囲気に誤魔化されず言っている事をよく聴いてみて欲しいのだが、「ファンの応援がある」→「ライバーが頑張る」...

《出来る事》への『片手落ち』(続き✔ 6:45～ これは上の生誕祭の前日に行われた凸待ちでさくらみこと通話した時の様子だが、ここでさくらみこが言っている「二人だと昔の(堅くてぎこちない)感じに戻っちゃう」という言葉がときのそらが活動上最も重...

→【ホロ些事！】vol.03-page.47 に続く《都型火病～破滅に至る病～》✔ 現代の日本人女性で『火病』と言える程激しくキレる習性を持つのは基本的にこの白銀のような根本から異常な人間、所謂「やべぇ人」だけだ。白銀の生まれ育った九州は意...

アキ・ローゼンタールも都民ホロメン(後✔ アキロゼも少なくとも二十代の初頭から今までを東京で過ごしてきた都民ライバーだが、特に顕著な都民性は「論理性の崩壊」だ。去年十月のVCRARK参戦からホロメン、と言うよりVとしての格を大きく上げたアキ...

ホロライブの嘘吐き日和④ロボ子の場合(6/12)✔ 1:44～ 大変盛り上がったロボ子とさくらみことのコラボ配信だったが、普段観ているリスナーなら誰でも分かるレベルでこの配信中さくらみこはとてもノリが悪くてテンションが低い。ロボ子の事が苦手...

「才能」⇔「不振」の相関性✔ 「1と0期中の0期生」に素質の意味で優秀な人材が多い事には簡単な理由があって、それはVの中の人の候補者の土壌が、にじホロを始めとしたVの各領域に荒らされる前に採られた人材だからだ。110やみかりんがまだ中の人候...

才気溢れるキセキの世代✔ 名実ともに《ホロライブ》の基準を激しく下回り常軌を逸した粗とプレミのオンパレードな「1と0期中の0期生」の七人だが、実は持って生まれたVとしての素質だけは全期生中指折りに豪華だ。これも前記事の粗同様箇条書きにしてい...

《ホロコア》に向けて《ホローカライズ》✔ こういった形でやはり1期よりデビューの早い二人、「0期中の0期生」は1期の五人に輪をかけて《ホロライブ》から逸脱している。特に酷いのはときのそらだが、ときのそらは「デビュー時期が一番早く2～3期まで...